別名森のアイスクリーム。糖度は20度が当たり前です

アテモヤ 三重県産 2〜3玉 合計約1kg 化粧箱入り ※常温 三重アテモヤ出荷組合

三重アテモヤ出荷組合

商品説明

一般入手困難な魅惑のフルーツ『アテモヤ』です。

果物の中ではトップクラスの甘さを誇るだけでなく、トロピカルな風味、とろけるような舌触りを併せ持ち、別名「森のアイスクリーム」、「パイナップルシャカトウ」とも呼ばれています。
また、低カロリーで各種ミネラルやビタミン類がバランスよく含まれており、美味しさと栄養を兼ね揃えた優れた果物でもあります。
追熟過程において表皮の凸部分が黒っぽくなったり、冷やすと全体が黒がかってきますが、これはアテモヤの特性ですので品質には問題ありません。

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【食べごろの目安】
必ず常温で追熟させ柔らかくなるまで待ちます。人間の手の甲くらいの柔らかさになったら食べごろです。果実を指で押して果皮がズルッとはがれるくらいになってから、縦長にナイフでカットし、スプーンで食べるのがおすすめです。
※商品とともに食べ頃の見極め方などを記載したリーフレットを同梱いたします。お手元に届きましたら、追熟させて召し上がってください。


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目利きの一押し

一般流通では入手困難と言われている逸品です。どんな味がするのやら。食べごろも見極めるのに緊張します。
冷蔵庫に入れると追熟(収穫後に熟しが進むこと)が止まるので、部屋に置いて、皮の色が濃くなり、黒い変色が出てくるまでじっと待ちます。皮が柔らかくなってきたら食べごろです。
縦半分に切って、グレープフルーツと同じ要領でスプーンで食べます。
冬なので、冷蔵庫には入れないでもちょうど良い温度です。真っ白でクリーミーな中心部は非常に甘く、妖しい味です。ミネラルが豊富というのを聞くと、余計にパワーフード的なイメージも沸き立ちます。アイスクリームに似ているというか、乳製品的な濃厚さと甘さが絶妙です。カチカチで真っ黒な種も印象的です。
皮に近い色の濃い部分は舌触りがあまりよくなく、酸味も強いので、一番おいしいのは、中心部分の白く真っ黒な種が埋まっているあたりです。この味わいでしかも低カロリー。まさに森が生んだ逸品です。
萩原 章史

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価格4,600円(税込)

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【森のアイスクリーム アテモヤ】
アテモヤは、西インド諸島原産と言われるバンレイシと、赤道直下の南アメリカ原産のチェリモヤを合わせて生まれた南国の果実。
日本に似つかわしくない異形の果物です。一見、果物とは思えず、食べられるかどうかさえ分からないと思いますが、甘さは果物の中でもトップクラス。糖度は20度を超えてきます。
本来が南国の果物だから三重県での栽培はどうなのかと思いますが、生産者の山出さんは「三重県の寒暖差とアテモヤの相性が良く、大きく甘くなる」と言います。


店舗 三重アテモヤ出荷組合
商品番号 M005-248-2-00001
原材料名 三重県産 アテモヤ
獲得ポイント ログインして確認
消費税率 8%軽減税率
賞味期限 ご自宅で追熟し、食べ頃になってからお召し上がり下さい。
保存方法 常温

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もともと南国の果物であるアテモヤは沖縄県以外だと、この三重県で少し栽培している程度でとても希少です。一見、果物には見えないのですが、甘さはトップクラス。糖度は20度を超えてきます。
生産者の山出さんは「三重県の寒暖差とアテモヤの相性が良く、大きく甘くなる」と言います。

代表者:山出さん