いちごとシャンパン|お取り寄せ
相思相愛、
苺とお酒のご提案
Why don't you try a
strawberry with...?

特別な日に愉しむ「フルーツとお酒のペアリング」のご提案です。
「苺とシャンパン」と聞いて、あの映画のテーマ曲が頭に流れる方も多いのではないでしょうか。
90年代のシンデレラストーリーとして、男女問わず、多くの方を魅了したハリウッド映画です。
その中でも印象深い場面に登場するのがルームサービスで饗される「苺とシャンパン」。
甘酸っぱい苺とシャンパンの華やかな香りを想像させる名シーンです。
今回、横浜君嶋屋代表の君嶋哲至さん(日本ソムリエ協会副会長)にご協力頂き、個性の異なる苺とお酒を2種、ホワイトデーに向けご用意しました。
シーンに合わせてお楽しみください。

『コットンベリー&カヴァ』
この出会いは、可愛くて爽やか。陽射しを浴びながら飲みたい!
コットンベリー
奈良県の凄腕生産者集団トップベリーが育てる新品種の白苺。
キャンディー香のような不思議な香りとはっきりとした甘さ、むっちりとした食感は、感動的な味わいです。
シーズン後半になるにつれ、赤い色づきが濃くなる苺は、「ロゼ苺」と呼びたくなります。
Cava Perles Roses
カヴァ・ペルル・ロゼ
スペインカタルーニャ地方、バルセロナの南にあるナヴェランのロゼです。
ピノノワール100%で、12〜18か月瓶内熟成しています。
ストロベリーにフランボワーズ、太陽をたっぷり浴びた柑橘のような香りが特徴です。おすすめの温度帯は2〜5度。

ベリーのニュアンスを持つカヴァに、
コットンベリーのミルキーな香りと甘さがプラスされることで、その価値が何倍にも跳ね上がる。
まさに相思相愛のマリアージュ。

『アイベリー&シャンパン』
エレガントでゴージャズ。
パートナーにもう一度、恋に落ちる!
アイベリー
1983年に愛知で誕生した苺。その特徴は、頬ばるほどの大きさで、デビュー当時は、「ナイフとフォークで食べる苺」と称されました。
苺らしい香りと、近年の甘い苺にはない、酸味と青さを感じる懐かしい苺です。
Brut Rose Grand Cru
シャンパーニュ・ピエール
モンキュイ
ピエール・モンキュイは、1889年に設立された家族経営のシャンパーニュ・メゾン。
醸造責任者は、1977年に父親からメゾンを引き継いだ女性です。女性らしいエレガントさをもち、豊かな味わいが魅力のシャンパンです。
シャルドネ(メニル・シュール・オジェ80%)とピノノワール(アンボネイ20%)で、2〜3年瓶内熟成しています。
赤い果実味がぎゅっと詰まった溌剌とした味わいのロゼ・シャンパーニュです。
一度冷やしてから、おすすめの温度帯は8度前後。

この酸味と大粒の食感は、まさにナイフとフォークで前菜として食べたい苺。
クセの少ないオリーブオイルと岩塩だけでも、素敵なディナーの幕開けになります。
最高のシャンパンが苺の甘さ引き出し、その魅力を蘇らせます。