青森県・三戸町
一般的なりんごの約1/4の手のひらサイズ
水野さん家の
「ミニふじりんご」
小さいながらも
あじわいは「ふじ」です。
心地よい「パリッ」という軽快な歯ごたえとともに、芳醇な果汁と豊かな甘みが広がります。実測糖度は13度と高く、王道「ふじ」の美味しさをそのまま小さな実に閉じ込めたような濃厚な味わい。皮ごと丸かじりできる手軽さも魅力です。
青森県三戸郡三戸町の水野さんご一家が大切に育てている「ミニふじ」は、一般的なりんご(約300g)のわずか4分の1ほど、直径4〜5cm、重さ約50gの手のひらサイズ。食後のデザートやお子様のおやつ、小腹が空いたときにちょうど良く、ナイフを使わずいつでも手軽に楽しめます。
開発に捧げた10余年、そして
家族の手で守り継がれています。
紅玉の産地として名高い三戸町で、「全国へ誇れる特色あるりんごを作りたい」という情熱を燃やした故・水野益治さん。
りんごの新品種開発は、目標の設定から受粉、種まき、育成、選抜まで20年以上かかることも珍しくありません。独学で開発に挑んだ益治さんは、気の遠くなるような交配を繰り返し、種から数千本もの苗を育て上げました。
10年以上の歳月を経て、ついに
見つけ出した理想の小形りんご。
「ふじ」の台木にその枝を接ぎ木し、いよいよ本格的な栽培と量産化に目途がついた矢先の2005年、益治さんは51歳という若さで惜しまれつつこの世を去りました。
元となった交配品種などの記録は益治さんが亡くなられたことで不明となり、品種登録を行うことはできませんでした。しかし、その夢は父・益栄さんへ、そして益栄さんが旅立たれた後は残されたご家族へと大切に受け継がれました。
小さいのに驚きの保存性。
たっぷり2kgをお届けします。
小玉のりんごは日持ちが難しいことが多い中、「ミニふじ」は「ふじ」の優れた特性を受け継いでいるため、長期間の保存が可能です。
密閉できる保存袋に入れてご家庭の冷蔵庫(野菜室)で保管すれば、約2ヶ月間も採れたての美味しさをキープ。毎日1玉ずつ楽しんだり、可愛らしい見た目を活かして料理やデザートに添えたりと、存分にお楽しみください。大切な方への季節の贈り物にもぴったりです。
二代にわたる開発者の情熱と、それを守り続けるご家族の愛情が詰まった、他では決して手に入らない幻のりんご「ミニふじ」を、ぜひお楽しみください。



