商品説明
うまいもんドットコムで特に人気のある秋田県 斎藤農園の西明寺栗に、新潟県魚沼産 棚田栽培のはざかけ仕上げのもち米(こがねもち)をセットにしてお届けします。
ご自宅で最高の栗おこわをお楽しみください!
・秋田県 斎藤農園 西明寺栗(さいみょうじくり)約1kg
秋田県仙北市西木町の小山田(旧西明寺村)にある、齋藤農園の3代目 齋藤瑠璃子さんの『西明寺栗』です。
『西明寺栗』は栗の中でも実が大きい品種で日本一大きい栗とも言われています。
今回は2Lサイズをセットにしました。
齋藤さんは栗を大きく成長させるため、1粒1粒に十分な光が当たるように整枝・剪定・間伐を行っており、
十分な光と栄養を吸収した齋藤さんの『西明寺栗』の実はふっくらとしています。
ぜひ栗を大きめにカットして、栗おこわに入れてみてください。食べ応えのある栗おこわをお楽しみになれます。
・新潟県魚沼産 もち米(品種:こがねもち)約1kg
お米不足の影響で、今年はもち米もかなり入手困難な年となりましたが、
数量限定で新潟県魚沼産のもち米(品種:こがねもち)を用意することができました。
こがねもちはもち米の王様と呼ばれる新潟県を代表するもち米品種で、全国的に収穫量が少ない貴重なもち米です。
ねばり、こし、風味のどれをとっても最高級で、色が白く、コシが強いのに歯切れが良いのが特徴です。
※蒸し器の場合は下記作り方を、無い場合には、ご自宅の炊飯器に赤飯やおこわモードがあるかご確認ください。
萩原章史の栗おこわ!うまいもんブログは ⇒こちら
お支払方法
〇カード ×銀行振込 〇代引きご注文前に必ずお読み下さい
店舗からのお知らせ(豊洲市場ドットコム)
- ※ギフト包装や紙袋等のご用意はできかねます。
※入荷状況によって、お届けが遅れる場合がございます。
※転売目的での購入はお断りいたします。
- ※商品画像はイメージです。
この商品へのお問い合わせはこちらから
お薦め調理法
【栗おこわの作り方】
1、栗の下準備
西明寺栗を約3分ほど煮て皮を剥き、剥いた栗は水に浸します。
渋皮はあえて少し残すことで、ほのかな渋みと色がおこわに深みを与えます。
2、栗の下茹で
皮を剥いた栗をさらに3分ほど下茹でし、灰汁を抜きます。
3、もち米を蒸す(※蒸し器の場合)
1日浸水させたもち米に塩(1合につき小さじ1/2程度)を混ぜ、蒸し器に入れます。
その上に栗を乗せ、約2時間蒸します。
昔ながらの木の蒸し器を使うと、より豊かな香りが楽しめます。
4、味付け
蒸し上がったおこわをボウルなどに移し、ほんの少しの砂糖(米4合で小さじ1杯ほど)を日本酒(米4合で1/2合ほど)に溶かしたものを加えて混ぜ合わせます。
5、仕上げの蒸し
さらに30分ほど蒸して完成です。
| 賞味期限 | 【もち米】精米から1〜2か月(開封後はお早めにお召し上がりください。) 【栗】お早めにお召し上がりください。 |
|---|---|
| 保存方法 | 【米】冷暗所 【栗】冷暗所 |
この商品の取扱い店舗
- 豊洲市場ドットコムこの店舗の商品一覧
-
お取り寄せサイト「うまいもんドットコム」の姉妹サイト「豊洲市場ドットコム」は、 2004年から「築地市場ドットコム」として運営をスタートしました。
(2018年10月の豊洲移転にともない、サイト名称を変更)
わたしたちは買参人の資格を取得し、市場の卸や仲卸と一心同体で動くことで、産地情報や商品情報をいち早く入手してきました。
そのため、一般店頭には並ばない希少種やプロを唸らせる魅力ある食を、皆様にご紹介することが可能です。
最高の鮮度・味の良さ・低価格・安定供給・多品種セットなど、豊洲ならではの商品企画を実現します。創業年:2004
代表者:萩原章史




