商品説明
【春峰(しゅんぽう)】
和歌山県有田郡吉備町の河嶋美樹氏が、清見に水晶文旦を交配して育成した品種です。外皮は硬めで内皮(じょうのう膜)も硬めの品種です。手で剥くのは少し大変なので、まずヘタの部分を包丁で切り落としてから皮を手で剥くことをお勧めします。外皮をむいたら今度は1房1房に分けて、内皮(じょうのう膜)を剥いてください。
水晶文旦の血が入っていることからわかるように、果汁は少なめで引き締まりサクサクした食感が特徴的です。内皮(じょうのう膜)ごと召し上がれます。
文旦との違いは、味わいです。文旦系の苦みはほどんどなく、味覚的にも甘い品種であること。あまりこういった品種には出会ったことがありません。糖度は11度程度はありますが、あっさりした味わいです。「春峰」との名前のように2月〜3月に食べることを想定して作られてますが、酸の抜けが良いので1月からとても美味しく食べることができます。
外皮が厚いため日持ちもします。温度変化の少ないところなら20日〜30日程度でも問題なく日持ちするためゆっくり楽しむことができます。
※種は入りにくい品種ですが、1房に1粒程度ですが入ります。
目利きの一押し
望月保さんの「春峰」は、木が大きくなり2026年から出荷が始まりました。早速初回のものを食べましたが、凄く美味しいです。果肉の質は、八朔や文旦のサクサクしたイメージです。味はいよかんが近い気がします。近年の傾向で言うと、柔らかくて手で皮がむけることが人気が出る条件なので、初めから人気になることはないでしょうが食べると印象が変わります。
グレープフルーツや文旦は、手で皮がむけないですが、知っている人はそんなことを気にせず店頭で買います。春峰のように名前が売れていない柑橘は、きちんとした説明がないと店頭では手に取ってもらえないという意味で難しいです。
個人的に中晩柑の味を評価するときは、2種類に分けて考えてます。「紅まどんな」「せとか」「清見」などは甘くてジューシー系、もう一つは「はっさく」「土佐文旦」「ポメロ」のような、適度な酸味・苦みがあってサクサク系です。
多くの中晩柑(デコポン、ポンカン、いよかん、津之輝)は、この中間のイメージです。珍しいところでは甘くてサクサク食感の「甘平」と、酸味が強くてジューシーな「グレープフルーツ」でしょうか。
各自好みが違うので断言はできませんが、「はっさく」「土佐文旦」の果肉を好きな人は、「春峰」は美味しいと感じると思います。高級柑橘ではないので、価格も手ごろですので是非お試しください。
お支払方法
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【望月農園の取り組み】
望月農園は静岡県静岡市葵区で、温暖な気候の中で太陽の光をいっぱいに浴び、ポンカン、春峰、みかんを育てています。
重要な農作業のひとつに雑草の除草があります。よくある円型の草刈機での除草は重労働の上に、時間もかかるのが悩みの種でした。望月農園では傾斜地でのみかん栽培をやめ、平地にみかんの樹を整列させる栽植方法を採用。乗用の草刈機での作業をスムーズにし、効率のよい除草作業ができるようになりました。
これにより、農園の除草剤の使用を少なく抑える事に成功。更に刈り取った雑草を土に還し、有機物として肥料にします。
望月農園は地球に優しいみかん作りをモットーに、日々美味しい作物の育成に励んでいます。
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代表者:望月保




