秋田・川連漆器 寿次郎作 【カップ (小)】 (2ヶ組)

商品説明

お茶を飲んだり、ヨーグルトを食べたり、自在に使えるそば猪口型のカップです。

目利きの一押し

漆塗りの道具を英語ではJAPANと呼びます。つまり、漆塗りは日本が本家本元です。
若い頃は漆の器に魅力を感じても、それを使おうと思う経済的裏付けがないので、漆=高価=飾り物 的な発想になりがちです。
ところが、歳をとってくると、食べる・飲むのシーンがとても重要になってきて、お腹を膨らませる食事から、楽しむ食事に変化し、はじめて、漆の道具を使おうと思えるようになる気がします。
日本人のDNAに潜む漆愛着に火がつくのだと思います。川連漆器は銀山で栄えた秋田湯沢あたりで普通に使われていた道具です。仏壇屋もたくさんあります。
ひと昔前の湯沢には料亭がたくさんあって、御大尽遊びをする旦那衆がいたそうです。そういう場はきっと魅惑の漆器が宴席を賑やかにしていたのだと思います。今では豪奢な遊びをするオヤジはいなくなったようですが、実用的で重厚な川連漆器にはその面影が残っているようです。大人の器 それが漆器だと思います。
萩原 章史

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価格6,480円(税込)

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店舗 寿次郎
商品番号 T4031-S0005
セット内容 カップ 小 (2ヶ組)/素地:栃、塗装:本漆塗装、サイズ:8.9φX6cm、色:朱
原材料名 木・漆
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賞味期限 *軽い汚れは、40℃くらいのお湯で、さっと洗って下さい。油汚れは、食器用中性洗剤を薄めて、布巾や柔らかいスポンジで洗って下さい。水切り後、乾き切らないうちに布巾で手早く拭けば、水滴の跡は残りません。
保存方法 電子レンジや食器乾燥機は使用しないで下さい。また、磨き粉やタワシの使用もしないで下さい。また、直射日光を避けて、熱や酸には強いので、熱い物、冷たい物、酢の物、油物と適しています。使い込むほどに色が冴えて風合いが出てくるので、お気軽にお使い下さい。
  • 期日指定可
  • 手作り

お茶を飲んだり、ヨーグルトを食べたり、自在に使えるそば猪口型のカップです。
【経済産業大臣指定伝統的工芸品 「川連漆器」(かわつらしっき)】
 秋田県の南にある稲庭うどんの産地:稲川町で、鎌倉時代、源頼朝の家人:小野寺道矩が、この地に育った豊富なブナや栃の木などと漆を利用して、家臣の内職として武具に漆を塗らせたのが「川連漆器」の始まりと言われています。
江戸時代中期には椀・膳・盆など様々な漆器が作られるようになったそうです。
手頃な値段で実用的な漆器は、全国的にも評価が高く、昭和51年には国の伝統的工芸品に指定されました。現在も200軒近い製造業者が川連漆器を技法を守り続けています。
川連漆器はすべて木製で漆塗りです。下地に重点をおいて、堅地仕上げをしているので、丈夫です。

【経済産業大臣認定一級技能士 佐藤幸一】
1950年 秋田県湯沢市川連町生まれ
1982年 (社)日本クラフトデザイン協会正会員に認定
1986年 秋田県クラフト協会設立
1994年 秋田県クラフト協会会長に選出(以後、2002年まで)
1997年 創造グループ「チーム匠21」設立 代表監督
2006年 ニューヨーク・日本クラブにて秋田のクラフト展を開催
2007年 宮内省へ秋田県の工芸品のうち、御献上の作品として選抜

所属団体:(社)日本クラフト協会正会員、経済産業大臣認定一級技能士、秋田県クラフト協会会員兼顧問、チーム匠21(顧問)

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