hayari『のど肉ソーセージ×4･ヴァイスブルスト×3･辛いチョリソ×3』計10本 ザワークラウト3袋付 ※冷凍

-【hayariオリジナル】-のど肉のあらびきソーセージ
豚のサシの入った部位とコリコリした喉肉を贅沢に配合し、ジューシーな旨みとクセになる食感。
hayariこだわりのあらびき。オレガノフレーバーが心地よく、しつこさを感じさせません。

【ドイツ】- ヴァイスヴルスト -
1960年にミュンヘンの食肉店が発色剤を入れ忘れたことから生まれたと言われるヴァイエルン地方の白くきめ細かいボイルソーセージ。きめ細やかな生地に旨みが凝縮してます。優しい味わいでお子様やご年配の方にも人気です。通常はボイルして皮を剥いて中身だけ召し上がりますが、フライパンでじっくりソテーしても美味しく召し上がれます。結着剤の代わりに山芋を加え、ぷりっぷりの食感です。

【メキシコ】- チョリソ メヒカーナ -
スペインイベリア半島発祥のソーセージをチョリソと呼び、実は辛くないものが主流です。
大航海時代を経て唐辛子の原産地メキシコに渡ってから日本へ伝わった為、日本のチョリソは辛いと言われてます。hayariの「チョリソメヒカーナ」は単に辛いだけのチョリソではなく良質な国産豚肉の甘みを引き出した上で対比となる辛味のバランスを計算しました。月桂樹の葉と穀物酢で長期漬け込んだフレッシュハラペーニョの辛味と酸味、カレーの代表的な香辛料である食欲をそそる芳香クミンなどで構成し、結着剤や保存料は使用せず肉本来の粘り気だけで作っています。

【hayariオリジナル】- ザワークラウト -
アルカリ食品ザワークラウトは乳酸菌で発酵させた自然の酸味のきざみキャベツです。日本の漬物や韓国のキムチと同じ発酵食品です。
「hayariザワークラウト」は更に玉葱やマッシュルームをじっくり炒め野菜のコクをプラスしました。ですから酢っぱすぎず、付け合せに最適です。

【世界のソーセージができるまで】
世界のソーセージは、すべて自社工房で精一杯紡いでます。
過去の文献やインターネット、インタビュー等駆使してレシピ立てします。時には直接現地で食し、メモをとり分析し日本でそれを再現させます。
ある外国のソーセージを作ったら、日本在住のそのソーセージに所縁のある国の方々に試食してもらい、笑顔がでたら成功です。それまで何度も何度も試作を繰り返し、ようやくレシピが出来上がります。