商品説明
今年採れた京都府京丹波町の新栗を使った石井食品の栗ごはんの素です。
お米に栗と調味液を混ぜていつも通りに炊くだけで、簡単に本格的な栗ごはんができあがります。
高級栗のひとつ「京丹波の栗」は寒暖差の激しい気候のおかげで大粒に育つ傾向があり、上品で程よい甘み、ねっとりとした食感を持ち合わせています。
自然な甘みと風味を活かすため、調味料には粗塩と京都の地酒「丹」を使い、砂糖不使用でシンプルな味付けに仕上げました。
石井食品では、熟練のスタッフが栗を1粒1粒丁寧に手剥きしてくれているので、栗ごはんを作るときに一番苦労する固い鬼皮と薄い渋皮を剥く手間がありません。粗剥きなので薄皮が少し残り、それがほのかな苦みとなって味に深みを出しています。
秋の味覚「栗ごはん」をいち早くご自宅でお楽しみください！
※パッケージのデザインが変わることがございます。予めご了承ください。
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| 賞味期限 | パッケージに記載（約1か月） |
|---|---|
| 保存方法 | 常温 |
| 販売情報 | 販売期間：9/9 00:00 ～ |
【石井食品の栗ごはん】
石井食品では地域の旬の味と素晴らしい食材を求めて全国各地に出向き、商品開発を行っています。
この栗ごはんも素材にこだわり、原材料を絞って開発しました。
栗の見た目を簡単に良くするには、シミを消す「漂白剤」や型崩れを防ぐ「ミョウバン」といった食品添加物が必要です。しかし、収穫から加工までを極力短くし、採れたてを調理することで、これらの食品添加物を使わずに良い状態を保っています。
また、一般的には前年に収穫した栗を保存して使う場合も多いですが、石井食品では今年採れた国産の栗を100%使用しています。
味付けは、栗の特性に合わせて変えることで、栗がもつ自然本来の風味を引き出しています。
シンプルな栗ごはんだからこそ味わえる、産地の違いが際立つ栗の味わいをぜひお楽しみください。
お薦め調理法
栗ごはんの作り方
1、お米2合（180mlカップ×2）をとぎ、通常の炊飯と同じ量の水加減にします。
2、調味料を加え、軽くかき混ぜます。
3、栗具材を入れます。
4、通常通りに炊き上げれば、出来上がりです。
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（2018年10月の豊洲移転にともない、サイト名称を変更）
わたしたちは買参人の資格を取得し、市場の卸や仲卸と一心同体で動くことで、産地情報や商品情報をいち早く入手してきました。
そのため、一般店頭には並ばない希少種やプロを唸らせる魅力ある食を、皆様にご紹介することが可能です。
最高の鮮度・味の良さ・低価格・安定供給・多品種セットなど、豊洲ならではの商品企画を実現します。
