商品説明
大庭英子さんの紅玉のジャムは、トーストしたパンにたっぷりぬって頬張ると、甘酸っぱさにきゅっと身体が引き締まります。鼻からぬけるりんごの香りが印象的で、どこか懐かしい気分に浸れます。
美味しさの秘訣は、酸味のある新鮮な紅玉を使うこと。皮も一緒に煮て、サーモンピンクに仕上げるのも大庭英子さんならでは。りんごの味と香りを一分も残すことなくジャムにとじこめました。
ジャムに使うりんごは、長野県産の紅玉です。りんごジャムは、りんごらしい香りと、甘みと酸味のバランスがいい紅玉でなければ、美味しいジャムは出来ないそうです。長野の紅玉でつくるジャムは、昔ながらのりんごの香りが特徴的なジャムになります。
シンプルにヨーグルトやトーストでお楽しみください。りんごジャムとバターを熱いうちにパンにのせれば、香ばしいパンに溶け出したバターとフルーティーなりんごが絡み合い、朝から幸せな気分にさせてくれます。
ひと瓶につき、たっぷり300gも入っています。大庭英子さんのジャムは美しさも特徴です。美しさを保つには冷蔵保存がおすすめです。日持ちは約1年ありますが、常温だと、どうしも色が落ちてくるそうです。
現状、当サイトの通販のみで販売しております。
※今月は、青森県産の「百年古木の紅玉ジャム」、茨城県産の「栗のジャム」、青森県産のぶどう「ベリーAのジャム」「キャンベルのジャム」、愛知県産の「いちじくのジャム」もございます。
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- ※商品画像はイメージです。
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Jam工房Eikoの大庭英子さんは、料理研究家歴40年。日本を代表する料理研究家の一人。ジャムをはじめとする保存食にも造詣が深く、近著『大庭さんちの保存食』(文化出版局刊)は名著として知られています。当サイトでは、大庭英子さん自らが厨房で手作りする季節のジャムを送っていただきます。
今後のラインナップ(予定)
秋冬・洋梨のジャム、柚子ジャム
| 賞味期限 | パッケージに記載。2026/11/30 |
|---|---|
| 保存方法 | 冷蔵 |
| 販売情報 | 販売期間:10/25 00:00 ~ 11/4 08:00 |
産地・生産者の特集
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料理研究家の大庭英子さんが自ら作る、季節の果物を使ったジャムの工房です。大庭英子さんは、おいしいジャムづくりを研究して30年余。愛用の銅鍋で手作りするジャムは大量生産ができないため、数量限定です。この貴重なジャムは現在、当サイトによる通販だけで販売をしております。
創業年:2024
代表者:大庭英子




