御茶ノ水 小川軒 「栗のシュトレン」 1本 ※常温
商品説明
「イタリア栗のマロングラッセと渋皮煮という、食感と甘みが異なる2種類の栗を使うことで、ほっくりしっとりとしたシュトレンに仕上げました」と、御茶ノ水 小川軒のオーナーシェフの小川洋さんは語ります。味わい深いシュトレンです。
シュトレンの中に入っているフルーツとナッツは10種類です。レーズン、オレンジピール、レモンピールは、ラムに3年も漬けたものを使います。「3年漬けることで、フルーツとラムの一体感が出て、味わいもまろやかになる」と、小川さんは言います。
御茶ノ水 小川軒のシュトレンは、粉糖をたっぷりと厚くかけるのではなく、グラニュー糖だけをまぶしてあります。小川さんのおすすめの厚さは5mm程度に薄くカットして食べてください。
シュトレンは、毎年お店で販売しており、栗のシュトレンは今年の新作です。
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賞味期限 | パッケージに記載(目安として2週間) |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売期間:'22/12/15 00:00 ~ '22/12/20 00:00 販売終了 |
【御茶ノ水小川軒】
御茶ノ水小川軒のオーナーシェフ小川洋さんは料理もお菓子も作ります。小川軒は明治38年に小川洋さんの祖父が新橋で開業した洋食レストランです。小川洋さんは先代の三男で、ホテルで修業後、1993年6月に独立し、御茶ノ水でビーフシチューやハンバーグなどの洋食と、カフェ、洋菓子販売を手がけています。
1階はレイズンウイッチや小川洋さん特製のクッキー缶、シュークリームなどの販売と、カフェがあります。地階がレストランです。尾崎牛のビーフシチュー、和牛のハンバーグ、オニオングラタンスープなどの洋食を楽しめます。
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御茶ノ水小川軒のオーナーシェフ小川洋さんは料理もお菓子も作ります。小川軒は明治38年に小川洋さんの祖父が新橋で開業した洋食レストランです。小川洋さんは先代の三男で、ホテルで修業後、1993年6月に独立し、御茶ノ水でビーフシチューやハンバーグなどの洋食と、カフェ、洋菓子販売を手がけています。 1階はレイズンウイッチや小川洋さん特製のクッキー缶、シュークリームなどの販売と、カフェがあります。地階がレストランです。尾崎牛のビーフシチュー、和牛のハンバーグ、オニオングラタンスープなどの洋食を楽しめます。