鶏もも(焼き)のお取り寄せグルメ

鶏もも(焼き)

銘店ピックアップ

山口久昭さん(岩手県) この店舗の商品一覧
盛岡市の山際で7haの広大なりんご園を管理・栽培しています。自家で配合した有機質の肥料をたっぷり使い、樹が強く健康に育つように栽培しています。 9月〜12月まで20種類以上にも及ぶ品種を栽培。近年は後継者不足の園地の管理も頼まれています。朝日を浴びる素晴らしく良い園地で、日が沈むのが早い園地です。日が沈むと急激に気温が下がり、昼とは別世界。この昼夜の寒暖差のおかげで、りんごの果肉は引き締まり、蜜入りの良い糖度が高いりんごが育ちます。
赤磐酒造株式会社 この店舗の商品一覧
瀬戸内の温暖な気候、晴れの国岡山で伝統的に造られてきた吉備の旨酒の継承を目指しています。上品な香り、ふくよかでソフトな味わい、ほんのり甘口の酒造りを基本として、お米本来のおいしさ、日本酒本来のおいしさを楽しんで頂きたいと思っています。                                            酒造りはほとんど手造りで行っています。お米を蒸すには伝統的な和釜甑を用い、蒸したお米はスノコの上に広げてゆっくり冷やし、出来上がったモロミは10Lずつ布の袋につめて、重ねてゆっくりしぼります。ほとんどのお酒は炭素?過を行わず、生まれたまま、素顔のままで皆様のもとにお届けしています。
越後ファーム株式会社 この店舗の商品一覧
新潟県の中山間地 「奥阿賀」 で米作りを行う農業生産法人。 自社生産米を中心に全国各地のこだわりのお米を、贈答用として卸売 百貨店直営店 「お米場田心」での小売などお米の生産から販売まで一貫して自社で行い、地域や農家が活かされたビジネスモデルの構築を目指しています。
新富津漁業協同組合 この店舗の商品一覧
生食用の牡蠣を育てられる海域として国に登録されている、千葉県南富津地区の沿岸西部で江戸前オイスターは育ちます。 富津市はちば海苔の名産地ですが、近年はクロダイによる食害や地球温暖化などの影響から海苔は不漁が続いています。そのような不漁続きの海苔漁を補うため2018年から新富津漁業協同組合では、牡蠣の養殖を始めました。
えひめシーフードサービス(株) この店舗の商品一覧
四国有数の港町である八幡浜は宇和海、豊後水道、瀬戸内海に囲まれた好漁場が広がっています。 産地市場の仲買人だからできる目利き人の仕事により、港で直接買い付けた魚を厳選し、直送致します。
PATISSERIE CUISSON この店舗の商品一覧
千葉県・茂原市にて、2011年、ヨーロッパ伝統焼菓子専門店としてオープンいたしました。 焼き菓子は素朴な見た目でシンプルながらも、個性や歴史があります。噛みしめれば噛みしめるほど素材を感じ、味わいが変わり、奥深いものです。CUISSONでは、ナッツやバターの風味やコク、そこにフルーツやチョコレート、洋酒などをしっかりきかせ、それぞれのお菓子が持つ個性をしっかり感じていただけるような菓子作りを目指します。
美作市農林産物販路開拓会議 もち麦部会 この店舗の商品一覧
美作市が市民の健康のためにもち麦を開発。市役所と大型農家が協力し、生産から販売まで行っています。生産開始から8年経過し、美作市民や県内の消費者にひろく認知されていて、市内の学校給食でも使用されています。商標登録(もち麦くんなど他4種)もとっており、今後は全国の消費者に安心で安全なもち麦をお届けしていきます。
フランス料理 VINCENT(ヴァンサン) この店舗の商品一覧
城シェフは1967年に渡欧し、スイス、フランス、ベルギーなどの高級ホテル、レストランでフランス料理・フランス菓子の修業を重ね1973年に帰国しました。帰国後に当時日本に於けるフランス料理店の名店として名高かった六本木レジャンスに入店。1976年には銀座レカンに移り16年間同店のシェフを勤める。多くの食通たちを魅了してきました。日本を代表するフランス料理店に名を高め、グランシェフとしての地位を不動のものにしました。1992年に六本木に自店”ヴァンサン”を開店し約30年になります。
おさかな工房まるせん この店舗の商品一覧
香川の郷土料理「鯛の濱焼き」を中心とする地魚加工の専門店です。香川漁港の老舗仲卸が経営しており、濱焼きに使用する鯛は自社の目利き人が瀬戸内産の天然もの買い付けております。漁港内に製造所を設けて伝統技術を継承する職人を集め、仕込みから蒸し上げ、包みの藁苞編みまで全て手作業で製造を行っています。
ヤマチョウ 佐々木大作 この店舗の商品一覧
秋田県にかほ市、鳥海山の麓で肥料・農薬・除草剤を使わないお米づくりをしています。カラダにも環境にも優しい、自然の恵みで育ったお米をお届け致します。安心して食べる事のできる作物を未来へ。自分が食べたいと思う物、子供達に食べさせたいと思う物を作る。安心して食べる事のできる作物を提供するという事を第一に考えています。
有限会社まるみ麹本店 この店舗の商品一覧
昭和25年、岡山県総社市美袋の地で麹屋として創業。先人から味噌を醸す伝統の技を受け継ぎ「自然に勝るものはなし」という理念のもと、人の健康長寿に役立つ味噌づくりを目指して参りました。弊社では備長炭や電子イオン水の力で製法にもこだわり、素材(原料)にもこだわり、自然でおいしく、安心な食を追求し、心を込めてお届けすることに尽力して参ります。
寿次郎 この店舗の商品一覧
木製・本漆・手塗りにこだわった漆器づくりをモットーに多様化した現在の生活ニーズに合うようにデザイン、機能性にも気配りした商品を作っております。
株式会社 東根農産センター この店舗の商品一覧
山形県の農産物の小売、卸売販売を行っています。夏の果実は扱いが難しいですが、温度管理された施設で、初夏から夏のさくらんぼ、桃、すいかを扱っており、高い品質の農作物をお届けすることができます。
味喜屋 この店舗の商品一覧
いつの時代からか不明ですが、仙台地方では、枝豆の旬の時期だけにつくって、楽しんでいた「ずんだ餅」がありました。 この素朴でヘルシーな一品を全国に、紹介しようと首都圏のデパート等で、実演販売を始めたのは、昭和42年のことです。 それから口コミで徐々に知名度もあがり、全国でも名が知られるようになりました。 しかし、今でも量産化せず、昔の味を守りつづけています。
嶋田ハム この店舗の商品一覧
ソーセージ・ハムと言えばドイツが本場、主人・嶋田はドイツ、バーデンビュルテンブルグ州に9年間滞在し、門外不出とされていた秘伝を名人ハンスマウラー氏から伝授されました。 そして気候風土が似通った秋田で本場の味の再現に成功しました。 製品のソーセージ、ハム等はすべて手造りで、原料肉は委託飼育の豚肉と自社牧場で広々とした自然の中で放し飼いで飼育している黒毛和牛、秋田比内地鳥、七面鳥などを使用していますので安心です。 また保存料や決着剤は一切使用していません。 ドイツ大使館でも認められ、納品しています。
海ぶどう農園 海ん道〜uminchi〜 この店舗の商品一覧
別会社空気清浄機サービスの販売会社として創業し、その後沖縄の海ぶどうの生産販売をメインとした業務を18年前から行い、現在に至っております。海ぶどうの生産は沖縄糸満で陸上養殖で行い、24時間海水を取水し、新鮮な状態で養殖を行っております。沖縄のさんさんと降り注ぎ太陽のめぐみと海水のミネラル分が、海ぶどう育成の栄養素となり、成長致します。1本1本手摘みで行うため、手間がかかりますが、愛情たっぷりな海ぶどうを全国へ毎日発送しております(お正月を除く)。沖縄の海ぶどうを世界ブランドへをスローガンに、商品開発も行い、海ぶどうソフトクリームやアイスクリーム、海ぶどう麺を販売しています。その他、養殖場では、海ぶどうのつみとり体験も行い、海ぶどうの訴求を行っております。
齋藤農園 この店舗の商品一覧
齋藤農園の作物は、綺麗な土と水がある場所でしか咲かないカタクリの花の咲く場所で栽培しています。食べ物の本来の味を大切にして、美味しいと思うものしか作りません。そして、自然に優しい 清流”大石川”の水で栽培をしています。こだわりを持ってわが子のように育てた作物、どうぞお召し上がり下さい。
かつおの天ぱく(まるてん) この店舗の商品一覧
伊勢志摩の風土と燻の匠の技に育まれた伝統ある鰹節「波切節」を大切に製造し続けてまいりました。「本物の味」を丁寧に作り上げ、真心こめてお客様にお渡しする、まるてんの変わらぬ姿勢です。本物の味と本物の味が生み出す健康を、多くの方にお届けしたい。伝統の上に培われた技法の伝承と美味しさのひとつ先へ。商品のご提供を行ってまいります。
The fin. (fin.stand) この店舗の商品一覧
2015.2.14「QUADROPHENIA」オープン。2017.5.5.13「SLOW」オープン。 2018.1「QUADROPHENIA」「SLOW」を「QUADROPHENIA」に統合。 2020.1.31「QUADROPHENIA」閉店。 2020.2.19「fin.kissa」オープン。 2022.3.3.26「fin.stand」オープン(同所にラボとして「the fin.」稼働開始)。 こだわり:「極上の一区切り」をテーマに、スパイスや珈琲の「香りとその余韻」にこだわった商品展開を行っております。 日々忙しくされているお客様に、ほっと一息つける空間、商品を提供いたします。 起業のきっかけ:様々な業態の店舗マネジメント、事業統括、バイイングを経験する中で、カフェ事業を立ち上げるにあたり、新しい形(当時画期的であったブック&カフェ業態)で一定の成果を収めることができたこと、珈琲という商品の奥深さ、面白さに知り、自分のやり方で追求したくなった時期に、理想的な物件に出会えたことが重なったため、起業を決意しました。 セールスポイント:香りとその余韻にこだわっており、一日の限られた自分だけの時間を「極上の一区切り」「素晴らしい香りとその余韻に包まれた至福の時間」にいたします。
西川農藝 この店舗の商品一覧
代表の西川さんは、ホテル内にあるレストランや料理学校など長らく食の世界に関わってきました。現場では、良質な食材を提供するため献身的に取組む食品生産者と接する機会が多くあり、腕利きのシェフが料理によって油を使い分ける姿も見てきたそうです。
良質の油は美味しく食卓を豊かにしてくれるもの。そして体にも良い。
しかし、一般店頭に並んでいる食用油は、どれだけこだわっていても、誰がどこでどのように作ったものなのか、他と比べて何が良いのか、分かる油がありません。
そこで西川さんは、原料から栽培し搾油・販売まで一貫して行い、本当に良い油を自ら伝えることを目指して、まずは農業の道に進むことを決意しました。
西川さんが鳥取県に帰郷したのは、2014年。まず興味を持った原料はごまです。もともとごま油が好きだったということもありますが、自給率1%未満の希少な国産ごまを栽培し、商品化することでより地元に貢献できるとの考え、試験栽培を開始しました。2年目からは、熱がほとんど発生しない直圧式搾油機を導入。現在では、金ごま・白ごま・黒ごまの他に、えごまや菜種も手掛けています。