商品説明
ジャージー牛乳の一大生産地として知られる阿蘇・小国の個人生産者がこだわりをもって作る飲むヨーグルトです。希少なジャージー牛の生乳を原料に、鹿児島産粗糖を加え、低温殺菌とノンホモジナイズ製法でゆっくり発酵させて作ります。濃厚で優しい味わいが特徴です。
ジャージー牛乳は、イギリス王室御用達のリッチでクリーミーな牛乳です。一般的なホルスタイン種の牛乳と比べて乳脂肪分やたんぱく質が多く、ビタミンやカルシウムなどのミネラルも豊富。βカロテンを多く含む生乳が淡い金色を帯びることから、ジャージー牛乳は別名「ゴールデンミルク」とも呼ばれます。
65℃という低い温度でゆっくりと30分をかけて行う低温殺菌を採用。加熱による成分変化が少ないため、牛乳本来の旨味と香りが消えず、たんぱく質やカルシウムなども体に吸収されやすいまま残ります。乳酸菌も生きたまま、搾りたてに近い牛乳になります。
市販牛乳のほとんどが、日持ちをよくするために脂肪分を均一化する加工(ホモジナイズ)がされているのに対し、乳脂肪に手を加えないノンホモジナイズ製法です。より自然に近い味わいをお楽しみいただけます。(FOODEX JAPANの「ご当地ヨーグルトグランプリ」で最高金賞を受賞しました。)
目利きの一押し
2月頃、阿蘇くまもと空港に行くと煙の香りがします。遠くに目をやると、阿蘇の山々で野焼きが行なわれる様子が見られました。これを東京都心でやると大問題だなと思うと同時に、阿蘇のカルデラを囲う山々でそれが1000年もの間繰り広げられてきたということに驚きます。単なる牛乳ではなく、阿蘇の大地だからこその農業文化に心を馳せていただきたい。そうそう小国といえば黒川温泉です。 産地プロデューサー 川口
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千年の草原が育んだ、熊本の酪農文化
熊本県は、生乳生産量で北海道、栃木県に次ぐ全国第3位、西日本では第1位を誇る酪農県です。
その背景に、阿蘇ならではの環境と文化があります。阿蘇は火山灰土壌で酸性化した土地を農業向けに改良するため、1,000年以上にわたり、役牛として牛を育て、堆肥を巻き、野焼き、放牧、採草を続けながら広大な草原を守っています。牛を中心に自然の恵みを循環させる営みが、古くから根づいています。
1955年に阿蘇山麓が集約酪農地域に指定され、昭和30年代(1957年)には小国郷へジャージー牛が導入されました。農家の所得向上を目指し、オーストラリアより98頭が導入され、当時の小国農協が昭和33年に牛乳処理工場を施工、翌年から学校給食への供給が始まりました。北海道のように明治期の国策から始まった酪農とは異なり、熊本では、長く培われてきた草原利用と牛飼いの知恵の上に酪農が育くまれました。
原乳をつくる高村武志牧場
牧場主の高村武志さんは二代目。「本物のジャージー牛乳とは何か」を追求するなかでたどり着いたのは、牛を健康に育てること。阿蘇の地で畑の土づくりから手がけ、自ら栽培し収穫する牧草をたっぷり与えています。手間を惜しまない飼育によって、年間平均5.0%を超える高い乳脂肪分と、まろやかでやわらかな味わいの生乳を生み出しています。
| 賞味期限 | 到着後12日以上 |
|---|---|
| 保存方法 | 10℃以下で保存 |
| 販売情報 | 販売準備中 |
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- 山のいぶきこの店舗の商品一覧
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「山のいぶき」は、新しい生産者と消費者の関係、農業のカタチを志向しようと、一軒の農家が新たに立ち上げたブランドです。 阿蘇の山深くに位置し、山の息吹に満ち溢れた温泉郷=黒川温泉から出発することにちなみ、『温泉に入ることは「地球の息吹」に触れること』という温泉博士・松田忠徳氏の言葉と、メイン商品であるジャージー牛乳、中でも母牛が生まれたばかりの子牛に与える高い栄養価と子牛への愛がたくさん詰まった「初乳」の色(山吹色=少し赤みがかかった黄色)を由来としています。
代表者:髙村 武志




