壱岐もの屋 平山旅館の賄い「島茶漬け 鯛漬け・イカ漬け」6人前 ※冷凍

壱岐もの屋

商品説明

壱岐の新鮮な鯛、イカを胡麻醤油のタレに漬け込んだ、秘伝の味のお茶漬けです。
長崎県壱岐島の勝本漁港の競りに行き、平山旅館の女将と亭主が競り落とした天然真鯛と天然真烏賊を、壱岐もの屋のスタッフが捌きました。
特製秘伝のタレに漬け込み、味がついたら手作業で詰め、すぐに急速冷凍をかけた、旅館そのままの味わいをお届けします。
お刺身にしても最高に新鮮で美味しい素材を使った贅沢なお茶漬けです。
自家農園の農薬を使わないで育てた梅肉と、わさび、ふりかけもセットになって、温かいご飯とお湯を用意するだけで、旅館の味わいを楽しめます。
※解凍は必ず流水解凍でお願いいたします。電子レンジはご使用にならないでください。

目利きの一押し

お茶漬大好き人間にはたまらない逸品です。壱岐で揚った獲れ立ての新鮮な鯛とイカのヅケです・・・僕はお茶漬にする前に、1パックの半分のヅケを肴に一杯飲みます。胡麻醤油の加減が絶妙なんです。残りの半分を熱々のご飯の上にのせ、ワサビを加えて沸騰したお湯をかけ、火傷するぐらいのをフハフハしながら食べます。自家農園の梅干もいけます・・・旨いです。6パックありますからたっぷり楽しめます。

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価格5,830円(税込)

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店舗 壱岐もの屋
商品番号 M003-762-2-00008
セット内容 内容量:6人前
(鯛漬け25g、イカ漬け25g)50g/パック、茶漬けの素 4g、ねり梅 3g、わさび 2.5g、三ッ葉 3g  各6パック入り ※尚、梅干しが無い時はゆかりに変更
原材料名 [鯛漬け・イカ漬け]真鯛(壱岐産)、真イカ(壱岐産)、醤油、酒、ごま、みりん
[茶漬けの素]あられ、わかめ、食塩、砂糖、焼きのり、昆布粉、抹茶、鰹節エキス、蛋白加水分解物、デキストリン、調味料(アミノ酸等) ※原材料の一部に小麦、大豆を含む
[ねり梅]梅(壱岐産)漬け原材料(塩、しそ)
[わさび]西洋わさび、本わさび、水飴、植物油
[三ッ葉]三ッ葉
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消費税率 8%軽減税率
賞味期限 冷凍保存90日、解凍後冷蔵保存3日以内
保存方法 冷凍(-15度以下での保存)

元は、壱岐の旅館の賄いだったお茶漬けが好評で、宿泊客も食べたい、贈り物に使いたいとの声で商品化されました。
500隻の漁船を擁する西日本有数の港の壱岐・勝本。
その地の利を活かして作った「島茶漬け」は、熱湯をかけると、烏賊の身がキュッキュッ!と身が踊り出して、まず見た目で楽しませてくれます。
食すと、烏賊のコリコリとした歯ごたえと甘みが楽しめ、天然の鯛と相性抜群です。

お薦め調理法

島茶漬けの召し上がり方

①まずは熱いお湯を用意します。沸騰したら「しゅんしゅん」いいだして2〜3分間そのままにしておくぐらいに、たぎらせて下さい。これは基本ですので絶対にお守りください。
②熱いご飯を茶碗に用意します。
③「島茶漬け」をご飯の上に適量のせ、その上にお好みでわさび、あられをのせます。
④出来るだけ注ぎ口の小さいやかんでお湯、またはお茶をまんべんなく具の上にかけてください。
⑤お湯が熱いほどお刺身がぴりぴり動きます。
⑥あまり時間をかけずにお召し上がり下さい。
⑦大きい器にご飯を少なめに入れて、お湯をゆったりとかけることが美味しく召し上がる“こつ”です。
⑧薄味にしていますので、濃い目の味をお好みの方はお醤油を足して召し上がってください。

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当店は、九州長崎県の壱岐という離島にあり、千五百年続く古湯を三代にわたり、守ってきた小さな旅館です。インターネットの普及で、誰もが手軽に情報発信できるようになりました。離島というまさに離れた地に住む者にとって、このような形で、日本中の皆さま方と交流できることはこの上のない喜びです。 旅館のお客さまからのメッセージのやりとりや、季節ごとに島の情報を発信するたびに、お客さまとの心理的な距離は縮まり、さらに壱岐を身近に感じてもらえるようになったと自負しております。 島の自然の中で育まれた新鮮な食材をどこにいても簡単に手に入れることができる。インターネットのおかげで壱岐を身近に感じてくれるお客さまが多くなることこそ離島の活性化を願う一島民にとって、無上の幸せです。 そしていつか是非この島へおいでてみてください。壱岐の味覚に満足してもらったら、今度は直接皆さまに直接この素晴らしい島を感じてもらいたいと思います。