豆腐のお取り寄せグルメ

豆腐

銘店ピックアップ

Rue de la Pomme | リュ・ドラ・ポム この店舗の商品一覧
高松市の「タルト・オ・ポム改めリュ・ドラ・ポム」の店主大黒道子さんは野菜のソムリエ。おしゃれで意外なおいしい野菜の食べ方を提案してくれます。セレクトショップやカフェ、通販でタルトやパイ以外に、野菜や果物のコンフィチュール、ピクルスの瓶を予約販売しています。そんな野菜や果物は、大黒さんが自ら足を運んで全国各地から直接買い付けています。生産者の顔が見える材料を使いたいというこだわりです。そのこだわりはこんなエピソードからもうかがえます。大黒さんはそのほかにもチーズコーディネーターや利酒師の免許も持っており、まさにパティシエにぴったりの方です。

「季節と素材を生かしたお菓子作りを通じて、心豊かなスイーツライフを!」

それがリュ・ドラ・ポムさんからのメッセージです。
木場・来々軒 この店舗の商品一覧
来々軒は昭和34年創業以来、タンメンと餃子”タンギョウ”の愛称で多くの皆様に呼ばれ、愛され続けている老舗中華料理店です。 餃子の餡にはキャベツをふんだんに盛り込み、シャキシャキとした食感と野菜本来の甘みを活かしております。 はちきれそうなぐらい入った餡に、もち粉デンプンを配合し厚めの皮で包んでおります。 ”もっちりカリっ”とした食感です。 奥深い旨み、飽きのこない美味しさは、先代から守り続けてきた伝統の味です。
オーガニック農園 しあわせ野菜畑 この店舗の商品一覧
2012年起業の農業法人です。社員15名(役員2、正社員4名)、有機JAS認証のオーガニック野菜をお届けします。いろいろな農家さんから集めた野菜ではなく、約5ヘクタールの自社農園で育てた生産者直送の有機野菜です。温室やハウス栽培ではなく、太陽の下、露地栽培で育てています。メディカル青果物研究所の成分分析で、「抗酸化力」、「糖度」、「ビタミンC」が普通の野菜の平均値よりも高いとの診断が出ています。 農薬を使わない有機農業の農場は生物多様性に富み、令和元年には「未来につながる持続可能な農業コンクール」にて農水省農政局長賞を受賞しました。
ヒタント この店舗の商品一覧
「ふりや重石農園」重石公章氏、「ヒラカワ農園」平川貢氏、「重石農園」重石修平氏3人により結成。全国でも初の「ナント種苗(株)認定スイカ生産者」として認定を受けた農家で、スイカ栽培の高い技術力を追求し、より品質の高いスイカを栽培できるよう試行錯誤を重ねています。
JAにしうわ 三崎共選 この店舗の商品一覧
日本一細長いと言われます四国最西端佐田岬半島より、中晩柑と呼ばれる、生育期間が長いかんきつ類が特産品。
中でも三崎産の清見タンゴールは、「清見と言えば三崎」と全国の市場関係者より高い評価をいただいており、みかん王国愛媛の一翼を担っております。
後にデコポン、せとかといった人気の中晩柑を育くんだ清見の清涼な風味を、三崎仕立てで是非ともご賞味ください。
株式会社 三忠 この店舗の商品一覧
愛知県三河湾の全域より毎日魚を仕入れ、厳選した魚介類を即日処理し鮮度の良い状態での加工を日々心掛けております。
JAめぐみの(めぐみの農業協同組合)みのかも営農経済センター この店舗の商品一覧
岐阜県のほぼ中央に位置し、5市2郡(8町村)からなる地域です。「恵み豊かな美濃地方」であることから「めぐみの」となりました。 その面積は、約2,500平方kmと県土の約23%を占め、海抜44.2m(可児市)から1,810m(郡上市白鳥町銚子ヶ峰)と高低差が大きく、北部と南部では気候が大きく異なります。 みのかも地域では、観光スポットが点在し、果樹(梨や柿)、茶(白川茶)など、豊かな特産物にも恵まれています。
総本家 平宗 柿の葉ずし この店舗の商品一覧
平宗は江戸時代末期、文久元年(1861)奈良県吉野町上市で、すし、川魚、乾物の製造販売業の営みを始めました。
明治20年には吉野川沿いに料理旅館を開き、鮎料理、山菜料理等を供しておりました。その中で料理の一品として、吉野地方の各家庭で作られていた柿の葉ずしを遠来の客に提供したことから、広く全国に「柿の葉ずし」が知られるようになりました。
明治44年には現・近鉄六田駅で駅弁販売を開始。その後、吉野から奈良県全域へ、関西全域へと販路を広げ、全国におなじみさんも随分増えました。
山里の先人達の知恵を受け継いだ私共の先代、育みと発展には感慨深いものがあります。
今では奈良県ばかりでなく、各地で柿の葉ずしを製造販売する業者が生まれています。古いだけが値うちではないと思いますが、先人の知恵に負けない心づもりで「総本家」というおこがましい名称を冠せております。
現在は吉野上市を本店とし、全国の百貨店等にも出店しております。柿の葉ずしのみならず昔ながらの献上鮎ずし、平宗秘伝のタレを使った焼鮎ずし、独創的な万葉の色合いをこめた愛八師(はしきやし)等のおすしも喜ばれております。
また奈良店と吉野店では、鮎料理、おかいさん料理(茶粥)、懐石膳等も用意して、奈良町を散策される方や鮎釣りに来られる遠方の方の人気スポットにもなっています。   
平尾商店 この店舗の商品一覧
1968年水産加工場として別海に開業し、1995年にホタテ貝の各市場(北海道内)に発送と同時に小売用の加工製品(ホタテ殻付き、冷凍貝柱、鮭、いくら)を産直品として販売を始めました。北海道の最東端に位置する、野付の浜は北方海域から豊富なプランクトンが入り込むので、そこで獲れる水産品は他の地域よりも立派なものが多く水揚げされます。特に帆立は本土のものよりもサイズが大きく味も濃厚で日本一と評価されています。その帆立貝を一枚一枚丁寧に洗いお客様にお届け致します。
駒嶺商店 この店舗の商品一覧
駒嶺商店の始まりは鮮魚販売。そこからタコやウニの加工業に広げ、さらに仕出し屋を始めますが、「駒嶺の仕出しは下北一」と評判を呼ぶほどになります。
そして二代目の駒嶺剛一社長のモットーは「青森県で獲れた鮮度の良い水産品をおいしく届けたい!」
ゆかい村鮟鱇ブランド化戦略会議会長・風間浦村商工会会長などなど、数々の地域の要職を務めながら、地元で獲れた活イカ、そして活アンコウと、鮮度にこだわった商品開発を展開しています。
(有)粟野蒲鉾店 この店舗の商品一覧
宮城県石巻市で創業97年、変わらずの味をお客様へを初代から掲げ笹蒲鉾の製造販売をしています。また起業のきっかけとして 初代・「粟野忠吉」が、神楽坂の蒲鉾屋・[遠政蒲鉾店]での修行の後、昭和元年(大正15年の暮れ)に、ふるさとの石巻で「粟野蒲鉾店」を創業いたしました。当時は、新鮮な吉次を主原料として、身おろしから焼きあげまですべてが手作業でした。 厳しい職人の手技と、原料にこだわる妥協のない精神がつくりだした味は、独特の風味の蒲鉾となり、お客様のくちこみによりその評判が広まり、全国のお客様に、「港町・石巻」の名産品として親しまれるようになりました。 機械化が進んだ現在も、創業時の精神を無くすことなく、日々努力をし、こだわりの商品を作り続けております。
三瀬洋商店(いなほ農園) この店舗の商品一覧
媛っこ地鶏がのびのび快適に過ごせるように、鶏舎の衛生管理に力を入れています。 また、飼育密度にもこだわり、媛っこ地鶏飼育基準以上のスペースを確保したこだわり抜いた環境で育てています。
御浜柑橘 この店舗の商品一覧
御浜柑橘ではいろいろな品種のみかんを栽培しております。 山と海に囲まれ、黒潮の風を受け、みかん栽培に適した土地です。 旬の美味しいみかんを、本来の味そのままで、
お子様でも安心・安全に飲めるジュースに致しました。 無添加はもちろん、濃縮還元ではなくストレート100%ジュースです。 孫に安心して飲んでもらえるように、自社工場にてじいちゃんとばあちゃんが心をこめて作っています。
丹波商店 この店舗の商品一覧
兵庫県南東部に位置する丹波市・篠山市・三田市の地域は、六甲山を越えたあたりの典型的な盆地です。 四方を山に囲まれた盆地特有の気候風土が、日本中に響き渡る極上の松茸を生みます。 この地域で30年以上、兵庫県産(丹波、篠山、三田)の松茸の卸問屋を営業しております。また、三田牛や猪肉、丹波の黒豆や丹波栗など、この地域ならではの食材をご紹介させて頂きます。
株式会社ヤママサ この店舗の商品一覧
三陸の港町、宮城県塩竈市で創業70余年。真だらを中心に、鮮度が高く高品質な製品だけを一貫して扱っております。たらの品質を決定づけるのは、漁、保存、加工の方法と質です。これらにより同じたらでも鮮度や品質にとても大きな違いが出ます。 弊社は、古来より人々が親しんできたたらの食文化を守り発展させていきたいという思いを根底に、おいしく、安全で新鮮、高品質な食品を提供することを使命に掲げ、魚の目利きと加工の技術を磨いて参りました。その傍で、目利きとCAS凍結システムを生かし、「ナチュラル・キッチン・たらや」というブランドで手づくり惣菜も製造しています。「自然の味わいを大切に」をモットーに、吟味した魚そのものの美味しさをお楽しみいただけるよう、天然醸造の調味料を使用し製造をしています。
有限会社おのづか食品 この店舗の商品一覧
昭和40年創業。弊社はプロの料理人を長年に渡りサポートし、お客様の『美味しい』支えてきました。 商品としてイメージしているのは食品工場ではなく家庭の台所の味。 過度な調味料、保存料は使用せず、シンプルで心温まる『田舎のごちそう』をお届けしたい思ってます。
小浜海産物 この店舗の商品一覧
小浜の晩秋から初冬は、海の味覚が最も熟れる時です。中でも『鯖へしこ』は、脂ののった鯖を天然塩で押し、国産米糠をまいて樽に詰め一年近く熟成させたものです。若狭地方の伝統食で漁家のみならず庶民の保存食として永く重宝されており、現在では若狭の特産品、みやげ物として人気を博しています。焼くと食欲をそそるたまらなくいい香りで、あつあつの白ご飯、お茶漬や酒の肴に、また通の食べ方として刺身も近年流行っております。
京都 祇園新地 いづう この店舗の商品一覧
「いづう」は、鯖姿寿司が名物の、京都を代表する京寿司専門店です。創業は、天明元年(1781年)。現在も店を構える祇園新地(現・八坂新地)のこの地で、鯖寿司の専門店として商いを始めました。店内では、つくり立てを楽しむことができます。六代目当主が「御進物の寿司を待つ間に、寿司を簡単につまめる処」として調えたものです。
春の「京ちらし寿司」、夏の「鱧姿寿司」、冬の「蒸し寿司」などの季節の味のほかに、小鯛の雀寿司、甘鯛姿寿司、鯛寿司、太巻き寿司、小巻き寿司、弥次喜多寿司などがあります。
山道水産 この店舗の商品一覧
山道水産(株)の前身は山栄丸漁業で、小型まき網7船団で漁をしていました。昭和23年の台風により船・網とも流されてそれから加工業をはじめました。現在の店舗移転したのが昭和43年で、長崎魚市に加えて卸し業としてセリ権を取り、魚市場に入荷してくる鮮度の良い活魚で開きものを作っています。長崎市江戸町の店舗はその昔、海外文化の窓口となっていた出島の端がかかっていた場所です。現在改修工事がはじめられ、数年後には文化財になるため移転しなければなりません。悲しい運命です。
東御こもだ果樹園 この店舗の商品一覧
東御の葡萄の美味しさに感動し、修行期間を経て、2015年に新規就農しました。 東御の恵まれた自然環境栽を最大に活かし、味はもちろん、誰もが安心して食べることができるぶどう作りを目指しています。さらに、東御の葡萄が持つ魅力を確信し、生食用にとどまらずバリエーション豊かに加工品を展開しています。