魚介類・水産品のお取り寄せグルメ

魚介類・水産品

655商品

お届け日の指定が可能です

湯島 丸赤『甘鯛の干物』神奈川県産他  1枚 ※冷凍

4,320円(税込)

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湯島 丸赤『えぼ鯛の干物』山口県産他 原料使用 2尾 ※冷凍

1,944円(税込)

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Wakiya『黒胡椒たらこ』北海道産 200g ※冷凍

3,240円(税込)

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Wakiya『麻婆たらこ』北海道産 200g ※冷凍

3,240円(税込)

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湯島 丸赤『鰆の西京漬け』2切(1切:約100g)※冷凍

3,240円(税込)

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『KITA-SANRIKU UNI BUTTER アイスミルク』 65g×4個 ※冷凍

4,320円(税込)

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あら与 『ふぐの子ぬか漬 スライス』 40g ごまふぐ使用 ※冷蔵

540円(税込)

655商品

銘店ピックアップ

瓢亭日比谷店 この店舗の商品一覧
天保8(1837)年に創業した、京都の料亭 瓢亭(ひょうてい)
京都市左京区臨済宗大本山南禅寺近くにある日本料理・茶懐石の老舗です。
南禅寺境内で茶屋として創業し、玄関にはその名残がうかがえます。
伝統を踏まえながら茶道の精神を守り、作られた京料理の数々。
2013年には14代が京都府指定無形文化財「京料理・懐石料理」の保持者に認定されました。

今回の品々は、15代目が2018年3月にオープンした日比谷店からお届けします。
日比谷店は、京都本店とは異なる初めての割烹スタイル。
カウンター席の目の前で調理姿を見ることができるのは日比谷店のみ。
昼は手軽な点心と懐石料理、夜は本格的な懐石料理を用意しています。
京都のみならず、全国から厳選して仕入れられる食材が京料理に仕立てられます。
滝の頭クレソン この店舗の商品一覧
地域で古くから湧き出る貴重な湧水群を利用し、無農薬栽培による安全で安心なクレソン栽培に努め、地域の特産品を目指しております。
有限会社 影山製油所 この店舗の商品一覧
菜種油の原料は99%以上が輸入で、しかもその93%が遺伝子組換えだと云われている状況です。安全安心な菜種油の原料を確保することが極めて難しいため、弊社は自ら農研機構の無エルシン酸品種(ななしきぶ、キラリボシ、ななはるか)の育成者権の通常利用権を受諾しました。自社の畑に原種の隔離圃場を設置して種を管理し、翌年に生産した種子を原種増殖圃場で増やし、3年目に契約栽培農家に配布。4年目に収穫した菜種を原料に使用しています。焙煎には松の木の薪を使用し、平釜で昔ながらの圧搾一番搾り法による菜種油を生産しています。この間化学薬品は一切使用していません。油のタンク毎に同じ産地の原料のみを使用しており、製品を詰めた瓶には原料生産者の名前を貼付しています。
株式会社 築地フレッシュ丸都 この店舗の商品一覧
新鮮な魚を加工し、生のまま首都圏の食卓へお届けしているのが、築地フレッシュ丸都の特徴です。チルド商品を安心・安全に召し上がっていただくために、当社では、衛生管理を徹底。独自の検査基準に則った商品の細菌検査と、工場内の巡回検査を毎日実施し、お客様からの信頼を獲得しています。 営業四部では、マグロの加工・販売を専門に行っています。マルハニチログループが育てた完全養殖マグロの加工・供給を担いつつ、豊洲市場に集まった旬の天然マグロの加工も手がけながら、首都圏の大手量販店へ新鮮なマグロをお届けしています。マグロ加工は、熟練の技術を持つベテランが、最大350キロのマグロを自社で解体し、ロインやブロックへと加工します。最近では店舗で魚をさばく職人の不足をカバーするため、刺身用のサクの加工も受託。
宇佐美本店 この店舗の商品一覧
創業明治29年より現在迄、厳しいプロの方々に育んでいただいてきました。ご家庭でも、皆様にプロの調味料でより一層楽しんでいただければと思っております。
株式会社かねまん本舗 この店舗の商品一覧
◆1972年 福島県いわき市豊間に有限会社カネマン鶴屋蒲鉾店を創業  ◆1987年 本社、新工場、直売店を福島県いわき市下高久に移転し株式会社かねまんに変更  ◆2005年 お客様への日頃の感謝を込めて「大黒様・恵比寿様二福神像」を店舗に鎮座  ◆2008年 直売店「いわき・ら・ら・ミュウ店」をオープンし現在に至る  ◆新鮮な海の幸を色鮮やかにアレンジし、けーきのような見た目にすることでかまぼこ(魚肉練製品)への興味の薄い層へアプローチをするために「シーフードケーキ」と呼んで商品を発信しています。食文化が変化する時代の中で日本人に大切な「魚肉たんぱく」を若い世代の方々にしょくしていただき、年代問わず親しんでいただきたいという思いを込めています。私たちは「自分で・家族で・仲間で・贈る人・贈られる人」すべての人が笑顔あふれ幸せな時間を過ごせるような商品を作っていきたいと考えています。人が人を思う気持ちを大切にし、かまぼこを通じて「人と人のつながり」を未来に紡いでいきたいと考えています。
ミレジム この店舗の商品一覧
優れた造り手たちが心をこめ、気の遠くなるような手間と時間をかけて造ったワインを、そのままの品質で、なおかつ適正な価格で、日本の消費者の皆様にお届けすることが、私どもの使命だと考えています。

そのために、85点以上のワインを基準に、生産者との直接対話とテイスティングによる独自の商品選定ポリシーを貫くのと同時に、産地から定温コンテナ、あるいは飛行機で輸送し、温湿度調整した倉庫で保管するなど、造り手からお客様のお手元まで、徹底した品質管理に心を砕いています。それは、「ワインを通して消費者の皆様に合ったライフスタイルを提案する、つまり“Quality of Life”(生活の質)の向上を目指す」ということを理念にかかげています。

当社の持っている情報を広く公開して、ワインという文化をより多くの皆様に楽しんで頂こうと考えています。私どもの知識と情報が少しでも皆様のお役に立てば、これ以上の喜びはありません。
人形町今半 この店舗の商品一覧
明治28年、東京本所に牛鍋屋として創業。今半の日本橋支店として昭和27年この地に暖簾を掲げ人形町今半本店として昭和31年に独立。すき焼、しゃぶしゃぶ、日本料理の専門店です。当社の牛肉のこだわりの一例ですが、一頭一頭吟味、厳選したものを「人形町今半黒毛和牛」と命名し、当社独自のブランドとしてお客様にご提供しております。私たちは、厳選した牛肉を最高の味に高める為の確かな調理技術の向上に研鑽し続けております。特に「熟成」は、牛肉本来のもつおいしさとやわらかさを最大限引き出す為、精肉の品質を決めるとても大切な工程です。 また、長年培われてきた技術により、「食感」「美味しさ」「美しさ」を最大限に引き出しております。包丁の角度ひとつで味、柔らかさ、仕上がりの質がまったく異なります。お客様のハレの日をプロデュースする為、最高の品質をご提供致します。
柿茶本舗 (有)生化学研究所 この店舗の商品一覧
昭和24年創業の柿の葉茶の専門メーカーです。無農薬、自然栽培で育てた柿の葉を使用しており、有機JAS申請中です。(2018年現在)特徴はほんのり甘い飲みやすさ。柿の葉茶にはビタミン、ミネラル、ポリフェノールが豊富に含まれており、しかもノンカフェインです。小さなお子様から妊婦さんまで、ご家族揃って安心してお飲みいただけます。
巣鴨養蜂園 この店舗の商品一覧
巣鴨養蜂園のハチミツは、すべて岩手県西和賀町の加工場でつくられています。100%天然、100%国産、100%非加熱のハチミツです。 もっともクセのない「あかしあ」のほかに、「菩提樹」「とちの花」「さくら」「藤」などの個性的なハチミツもつくっています。
カネシメ松田水産 この店舗の商品一覧
カネシメ松田水産では虎杖浜沖で早朝水揚げされた助宗鱈を自らの目利きで買い付け、自社工場に搬入します。約50名の従業員により20〜30トンの原魚を4〜5時間のうちに処理します。取り出された生のたらこは丁寧に洗浄され、伯方島産の天然塩を主とした塩水で一昼夜漬け込まれます。その後、摂氏0℃〜3℃内の低温下にて5日程度熟成、たらこが持つ本来の旨味を充分に引き出します。最後にひと腹ずつ丁寧に整形したのち、大・中・小それぞれ10段階程度、計30段階ほどに選別し製品化しています。虎杖浜の新鮮な風味をご賞味ください。
■黒毛蟹は、株式会社食文化の登録商標です。(登録第5761421号)
大田原牛超本店 この店舗の商品一覧
大自然に囲まれた那須の専用農場で丹念に肥育された大田原牛。通常の和牛より1年から2年ほど長く肥育してから市場に出す、全国でもトップクラスの和牛です。那須地区にある3軒の牛の飼育農家を取りまとめる大黒屋、その店主 岡野嘉樹さんは、肉牛の目利きでもあり、どんな牛も一目で良し悪しを見分けてしまう眼力の持主です。その岡野さんが中心に20年の歳月を費やして大田原牛を名牛に育て上げました。那須牛は、そんな大田原牛と兄弟分の和牛なのです。那須牛も大田原牛同様、専用農場で一貫肥育。偏ることない霜降り肉は、見ているだけでも、うま味が伝わり、実際、柔らかくジューシーに焼き上げた那須牛は、軽くナイフを入れるだけで切れて、口に入れるととろけていくよう。サッパリとしながらもコクがある、ガーリック風味の自家製ソースをかけてもうまいが、塩とコショウをかけていただいても美味。「よい肉は塩によってコクを出し、味を引き立てる」のです。
北九州 一、堂 この店舗の商品一覧
一、堂は鉄の町北九州の地で炒りたて、手作りの味を守ってきました。手間を惜しまず、納得のいくものだけを、出来立ての味で召し上がって頂きたい・・・こんな気持ちで数々の豆菓子を作ってまいりました。 お客様皆様が一、堂の豆で、いつまでも「まめで達者にご長寿で」あられますよう一、堂の願いは創業時より変わっておりません。 
総本家 平宗 柿の葉ずし この店舗の商品一覧
平宗は江戸時代末期、文久元年(1861)奈良県吉野町上市で、すし、川魚、乾物の製造販売業の営みを始めました。
明治20年には吉野川沿いに料理旅館を開き、鮎料理、山菜料理等を供しておりました。その中で料理の一品として、吉野地方の各家庭で作られていた柿の葉ずしを遠来の客に提供したことから、広く全国に「柿の葉ずし」が知られるようになりました。
明治44年には現・近鉄六田駅で駅弁販売を開始。その後、吉野から奈良県全域へ、関西全域へと販路を広げ、全国におなじみさんも随分増えました。
山里の先人達の知恵を受け継いだ私共の先代、育みと発展には感慨深いものがあります。
今では奈良県ばかりでなく、各地で柿の葉ずしを製造販売する業者が生まれています。古いだけが値うちではないと思いますが、先人の知恵に負けない心づもりで「総本家」というおこがましい名称を冠せております。
現在は吉野上市を本店とし、全国の百貨店等にも出店しております。柿の葉ずしのみならず昔ながらの献上鮎ずし、平宗秘伝のタレを使った焼鮎ずし、独創的な万葉の色合いをこめた愛八師(はしきやし)等のおすしも喜ばれております。
また奈良店と吉野店では、鮎料理、おかいさん料理(茶粥)、懐石膳等も用意して、奈良町を散策される方や鮎釣りに来られる遠方の方の人気スポットにもなっています。   
株式会社エヌディエス MSファーム事業部 この店舗の商品一覧
株式会社エヌディエス(MSファーム事業部)は岡山県の北西部・新見市にあります。中国山地の麓にあり清流高梁川の源泉に近く、きれいで豊富な水でチョウザメを育てています。1999年に新見市漁業協同組合がチョウザメの養殖をはじめ、6年前に当社がチョウザメ養殖及びキャビアの製造・販売を引き継ぎました。その後施設の拡大やキャビアの味の改良・新製品の販売を行っています。
当社のキャビアは防腐剤無添加で非加熱処理なため、海外製のものとは違う生のキャビアの味や食感をお楽しみいただけます。キャビアの製造シーズンは10月から3月末までで、抱卵しているチョウザメを全尾検査し粒の大きさや成熟度をチェックし、最適な時期に社内基準以上の大きさの卵のみをキャビアに加工します。熟練の担当者が手作業で卵の取り出しからほぐし・洗い・瓶詰めまでを行い、すぐに瞬間冷凍します。塩分も海外製よりかなり低い、塩分3.5%・塩分5%の他、国内でも珍しい醤油味のキャビアを製造・販売しています。
また新商品として国内初のキャビアバターを製造・販売しています。元ホテルオークラ岡山や岡山国際ホテルの料理長・湯浅薫男氏が監修した5種類のキャビアバター(クチナシ・トマト・アサツキ・ブールブラン・プレミアム)は味だけでなく鮮やかさにも注力しましたので、食卓に美味しさとともに彩りを添えてくれます。
株式会社 川石水産 この店舗の商品一覧
昭和49年よりホタテを扱い始め、2006年に株式会社を設立しました。 2011年3月11日東日本大震災により、会社が位置していた町山田町は甚大な被害をこうむり、海に近い自社が全壊しました。震災一ヶ月後、会社再建を決断、ホタテの加工作業を再開しました。近年、貝毒の影響で殻付ホタテの出荷は難しくなり、加工品の製造に力を入れています。春から夏は「うに」、秋には「いくら」、冬「あわび、なまこ」を加工しています。
Jam工房Eiko この店舗の商品一覧
料理研究家の大庭英子さんが自ら作る、季節の果物を使ったジャムの工房です。大庭英子さんは、おいしいジャムづくりを研究して30年余。愛用の銅鍋で手作りするジャムは大量生産ができないため、数量限定です。この貴重なジャムは現在、当サイトによる通販だけで販売をしております。
わらび座 この店舗の商品一覧
田沢湖ビール醸造に際して、全ての商品の醸造を主となり行っているのが工場長の小松勝久です。田沢湖ビール創業当初から最高のビールを求めてつくり続けてました。 目標は「3リットル飲めるビールをつくる」こと。 いくら飲んでも飽きのこない、味わい深いビールの開発に力を注いでいきます。
お茶の(株)村松園 この店舗の商品一覧
大正5年、富士山の麓であるこの場所で初代辰蔵はこの辺りでいち早くお茶の栽培をはじめました。それから百年余り、美味しいお茶づくりのため土壌にこだわり栽培から製造まで一貫して行っております。 辰蔵のお茶への熱い思いを現在の人々にに伝えるために、また多くのお客様に愛されてきた伝統の味を伝えたく、村松園創業100年を記念して、辰蔵【TATSUZOU】シリーズを作りました。
株式会社ヴィノラム この店舗の商品一覧
ワインをはじめ、お酒の輸入は温度を一定に保つかがポイントです。フランスからの輸入だと、業者によっては最低庫内温度8〜30℃まで変化していることもあります。10数年以上も前からロジスティックス業社と協業で、独自開発をしたワイン輸送専用のコンテナで直接の輸入を行っています。温度差0.5℃を保つよう厳重管理しています。