紅茶のお取り寄せグルメ

紅茶

銘店ピックアップ

鹿児島県天然つぼづくり米酢協議会 この店舗の商品一覧
薩摩焼などの陶器の壺を使い、太陽熱を活用した伝統製法による”鹿児島の壺造り黒酢”の製造メーカーによる鹿児島県霧島市福山町の生産者団体です。
嶋田ハム この店舗の商品一覧
ソーセージ・ハムと言えばドイツが本場、主人・嶋田はドイツ、バーデンビュルテンブルグ州に9年間滞在し、門外不出とされていた秘伝を名人ハンスマウラー氏から伝授されました。 そして気候風土が似通った秋田で本場の味の再現に成功しました。 製品のソーセージ、ハム等はすべて手造りで、原料肉は委託飼育の豚肉と自社牧場で広々とした自然の中で放し飼いで飼育している黒毛和牛、秋田比内地鳥、七面鳥などを使用していますので安心です。 また保存料や決着剤は一切使用していません。 ドイツ大使館でも認められ、納品しています。
有限会社 柴栄水産 この店舗の商品一覧
築地魚河岸でも高い評価を得ていた請戸港の活魚は私たちの誇りです。 私たちは、美味しく健康的で上質な天然素材にこだわり続けます。 挑戦を恐れず、自分たちを育ててくれた地元浪江町と請戸を大切にし、魚を通じて社会へ貢献していきます。
上野台豊商店 この店舗の商品一覧
当社は、親潮と黒潮がぶつかりあう豊富な海の恵みと、寒暖の差が少ない豊かな自然を持つ福島県いわき市に本社・工場を構えており、創業以来「お客様の喜びを私の喜びとしたい」を理念とし、安全でおいしい海産物でお客様に喜びを提供したいと、「サンマ」を中心にさまざまな商品やサービスをお客様の食卓にご提案してまいります。
あら与 この店舗の商品一覧
江戸北前船時代(1830年)に海産物問屋として開業。明治中期頃から糠漬を中心に販売。製法は変わらず、味付けはいわしを塩漬けした時に生まれる魚醤を使用。糀と糠で漬け込むので乳酸発酵し旨み成分アミノ酸が豊富。食べ方はそのままか軽く炙って、ご飯のお供、酒の肴に。最近はパスタなどイタリアン料理にも合う。
2Terres この店舗の商品一覧
2012年より千歳烏山にてビストロを経営しており、売りにしていた自家製のシャルキュトリを製造販売できる店舗"2terres”をオープンしました。フランスの日常の食文化をもっと身近に感じていただけたらと思っています。
株式会社間宮商店 この店舗の商品一覧
弊社は今年で創業57年になる宮城県塩竃市の干物メーカーです。初代社長は鮮魚問屋より独立し、マグロ類を主とした鮮魚問屋を始め、同年、目利きを活かした干物屋を開業。現在の2代目も築地で鮮魚の競り人として修行をつみ、目利きを活かして旬の盛りの魚を仕入れ、従業員一同、日々おいしい干物作りに励んでおります。
小川ぶどう園 この店舗の商品一覧
小川ぶどう園では、堆肥は有機肥料を中心としています。有機栽培を活用して、病害虫防除にも工夫をしており、カベルネ・ソーヴィニオンは特に雨にも弱いため、一房一房袋掛けをして完熟させてから収穫しています。
水沢うどん 大澤屋 この店舗の商品一覧
日本三大うどんと言えば、秋田の稲庭うどん、香川の讃岐うどん、そして、「水沢うどん」です。群馬県の水沢の地で伝統の手法により小麦粉、塩、水沢の水だけで作られたうどんを「水沢うどん」と言います。シンプルなうどんだけに、水や気候を知り尽くしていなければ、作ることが難しいうどんです。「水沢うどん」は、こしが強く、麺に透明感があり、喉ごしの良さに定評があります。どうぞご賞味ください。
清左衛門 この店舗の商品一覧
とことん吟味した上質な素材と無添加純正の調味料のみ使用し、丁寧な手作りで「本物の味」を作っています。きろっと辛口なのに、喉が乾かない、後口の良さが自慢です。
金沢どじょう販売株式会社 この店舗の商品一覧
温泉生まれのどじょうを使った「温泉どじょう」の製造・販売しています。国産の新鮮な養殖どじょうを使用し、職人が炭火で丁寧に焼き上げているため、外はカリカリ、中はふっくらジューシーな仕上がりとなっています。また、金沢の発酵食の町で作られた醤油を使用したタレの香ばしさも特徴です。
(有)高橋防災(ぽぽ農園) この店舗の商品一覧
消防設備工事および果樹園運営 果樹園を始めて13年になります。産直でかったレインボーレッドキウイを食べて感動したのがキウイ栽培の原点です。甘い 大きいを求めて栽培しています。キウイはレインボーレッドキウイのみ60アール栽培しております。
東京江戸味噌 広尾本店 この店舗の商品一覧
東京江戸味噌 広尾本店は、先の大戦で、幻の味噌となった「江戸味噌」を、戦前の文献により復刻したのを機に、江戸の味噌屋を現代風に再現した唯一の専門店です。 かつて、江戸・東京で流通していた味噌を「江戸味噌」はもとより、「江戸甘味噌」「仙台味噌」「田舎味噌」とともに、紹介・提供致しております。どれもが厳選した国産原料を使い、少量仕込み、もしくは仕込みが樽の中でも特に出来の良い部分を厳選した味噌です。各味噌の風味、色などの個性を通じて、共通の江戸らしさを見つけてお楽しみ下さい。江戸の町並み、人々の暮らしぶりに思いを馳せつつ、現代の東京とのつながりを感じ、味わって頂ければ幸いです。
瓢麓苑 この店舗の商品一覧
清流として有名な岐阜県の長良川、その支流である板取川は、水が命といわれる和紙づくりにおいて、全国的に有名な美濃紙を生み出した清流です。昔ながらの手づくりを続けている日本料理の老舗「瓢麓苑」。そこの人気メニューをご家庭にお届けします。
株式会社玲玲(餃子百珍 一味玲玲) この店舗の商品一覧
「餃子百珍 一味玲玲」は、大連出身の神山玲さん(リンさん)が得意とする餃子で人気の中国家庭料理のお店です。餃子は20種からあり、焼き餃子、水餃子、蒸し餃子で楽しめます。
2003年に新橋にオープン。その後2023年に「餃子を探す私の大冒険。新味ぞくぞく、味の新大陸」をコンセプトに多くの方に餃子を楽しんでもらおうと、「餃子百珍 一味玲玲」にリニューアルしました。
一味玲玲の餃子は、富士高原美豚の挽き肉に、豚骨と30種のスパイスで2日間かけて煮込んだスープをよく練り込み、小麦粉と塩と水だけでつくる弾力のある皮で包みます。包みたてを急速冷凍してお届けしますので、焼き餃子、水餃子、蒸し餃子でお楽しみください。餃子以外に、手軽に麻婆豆腐などがつくれる万能調味料や肉まんなども販売しています。

小浜海産物 この店舗の商品一覧
小浜の晩秋から初冬は、海の味覚が最も熟れる時です。中でも『鯖へしこ』は、脂ののった鯖を天然塩で押し、国産米糠をまいて樽に詰め一年近く熟成させたものです。若狭地方の伝統食で漁家のみならず庶民の保存食として永く重宝されており、現在では若狭の特産品、みやげ物として人気を博しています。焼くと食欲をそそるたまらなくいい香りで、あつあつの白ご飯、お茶漬や酒の肴に、また通の食べ方として刺身も近年流行っております。
有限会社 瀬間商店 この店舗の商品一覧
自然なものうまいもを造る店として昭和28年に創業致しました。東京のこんにゃく屋が製造するすべての商品を自社で製造することを信念としています。
安政二年創業 石孫本店 この店舗の商品一覧
石孫本店は1855年(安政二年)の創業ですが、今一番古い内蔵は1883年建築。昔から醸造に適した自然環境に恵まれた地で、頑固に手造りにこだわっています。しょうゆやみその仕込みや製成に用いられている蔵は1904〜1916年の建築で、いずれも現役の蔵です。又、蔵と共に歳月を経てきた木樽も現役です。しょうゆを仕込んでいる樽は胴囲4m、高さ2m、みそを仕込んでいる樽は胴囲3.5m、高さ1.7mです。しょうゆは小麦を石炭で炒るところから始め、「家付き酵母」を大切に守り育てながら伝統的な製法で木樽に仕込みます。みそは酒どころの技法を活かして麹のうまみを充分に引き出しました。米のくに秋田ならではの米をふんだんに使った贅沢な味噌です。
西井牧場 みるく工房飛鳥 この店舗の商品一覧
【西井牧場の牛乳へのこだわり】
奈良県橿原市、万葉集で有名な天の香具山南麓にある「西井牧場」には自然豊かな環境で育つ牛達がいます。
牛とって最も大切な良質な干草と海藻やミネラルを主体に配合されバランスのとれた飼料で、大切に育てられた牛達はこだわりのお乳をいっぱい出してくれています。
西井牧場は、全頭数70頭ほどでその内、搾乳数は約45頭、日々1.2トン強を搾乳しています。良質の乳を出すには、牛に無理をかけず干草と配合飼料により牛個体の状況を把握して健康に留意し、栄養価を満たさなければなりません。これが小頭数の個体管理の一番難しいところです。
西井牧場では、こだわりの低温殺菌牛乳「飛鳥の美留久」を製造直販していますが、牛乳本来の旨みを醸し出すのには、前途の通り飼養管理が大切です。また、それと共に有効微生物群の活用が重要となります。
微生物は、牛の生命線とも言われる第一胃にとって重要な役割をします。(微生物によって繊維や穀類を消化する)ザイムプロ(乳酸菌や麹菌などの嫌気菌)を使用して飼料効率を高め、牛の健康に貢献します。
また、醸造酢により牛の細胞活性化を促し肌ツヤの良い健康な牛体に育ちます。こうして牛の健康を第一に飼養管理された搾りたての生乳から「みるく工房飛鳥」の乳製品は製造されています。
古山果樹園 この店舗の商品一覧
1玉1玉に愛情をこめて桃を作っている古山果樹園の古山浩司さん。 福島に凄い桃農家がいると聞き、取材に行ったのは6月。まだ桃の実が赤く色づく前のことでした。 桃作りのこだわりを熱く語る古山さんの人柄は、そのまま桃作りに表れています。 管理する園地に植えられている樹、さらにはその樹になる桃全てに触れ、1玉ずつの状況を毎日把握。 どの桃が最高の桃に育つかを判断したうえで、摘果する桃を見定めていきます。 さらに完璧なまでに圃場の水分管理を行い果実の余計な肥大を防ぐこと高糖度の桃を育てる。 非常にシンプルですがストイックなまでに徹底して育てています。