リストランテ アクアパッツアの
日髙良実シェフもおすすめ!
クレマモーレ 季節のジェラート
上質な素材と、その良さを引き出す
ジェラート職人の技と
イタリア製マシンが生み出す本物の味わい
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クレマモーレ(CREMAMORE)の
極上ジェラートをご自宅で
クレマモーレは本場イタリアミラノにあるお店の製造ライセンスを持ち、 日本でジェラートを製造、フレーバーの開発を行っています。 二子玉川に直営店があるほかに、レストランのデザート用に製造もしています。
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素材本来の味と香りを
ジェラートで楽しむ。
日本でフレーバー開発を行っている、三觜ひろみさんは約10年、様々な食材で素材の良さを引き出す研究を行い、1人でジェラートを生み出してきました。
農家から直接果物を仕入れ、果汁を絞る際は低速ジューサーを使いゆっくりとすり潰し搾汁します。
そうすることで素材本来の味と香り、栄養素をギュッと凝縮することができます。
その味わいはまるでフレッシュフルーツを食べているかのうようです。
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こだわったのは、
シルキーで滑らかな舌触り
ジェラートマシンが生み出す
「気泡」
クレマモーレでは果物や野菜など素材そのものの味を楽しんでもらおうと、空気の含有量も考えながらつくられており、 シルキーで滑らかな舌触りが特徴です。 ジェラートは製造したその日が一番おいしいと言われています。本来の風味と舌ざわりをお楽しみいただきたいので、 届きましたらなるべく早く食べてください。
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職人とマシンの二人三脚
理想のくちどけを実現すべく、 クレマモーレではカルピジャーニ社のジェラート機を導入しています。 日本でクレマモーレを立ち上げた時からこのマシンと三觜さんは二人三脚で ジェラートをつくってきました。 ジェラート液をこのマシンに投入後、約15分でジェラートが完成です。
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リストランテ アクアパッツアの日髙良実シェフも絶賛!
名店の味シリーズでお料理をお願いしているリストランテ アクアパッツアの日髙シェフからクレマモーレをご紹介いただきました。 旬の食材にこだわり、素材の味を引き出す三觜さんの腕を絶賛しています。 お店でも提供しており、その味はお墨付きです!
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6.7月は芝田誠一さんのメロン『キスロマン』と京都宇治の利招園の『抹茶』です。
本場イタリアに本社があるクレマモーレのジェラートから、6.7月のおすすめフレーバーが登場しました。
キスロマンと抹茶です。キスロマンのジェラートは、茨城県の凄腕メロン生産者、芝田誠一さんの『キスロマン』を使い、まるでメロンを食べているようなフレッシュ感となめらかな食感のジェラートです。糖度が高い完熟のキスロマンの濃厚な甘み、華やかな香りとジューシーな味わいがそのままジェラートに表現されています。
抹茶は京都宇治の利招園の抹茶を使用しています。夏らしい味わいの抹茶のジェラートを表現するために、乳成分を極力抑え、苦みが際立つようにしました。口に入れるとなめらかな食感と共に、抹茶の奥深い甘味と旨味、爽やかな香りが押し寄せてきます。濃厚な味わいですが、後味がさっぱりとしているジェラートです。
うまいもん筆頭目利き人
町田成一より
リストランテ アクアパッツァの日髙実シェフのご紹介で、平塚の工房に、三觜ひろみさんを訪ねてきました。 日髙さん曰く「三觜さんがつくるジェラートが素晴らしいので、ぜひ紹介したい」。
工房には、イタリアのトップブランド、カルピジャーニ社製のジェラートフリーザーが2台あり、なめらかで美しいジャラートが次々と生み出されていました。
シャインマスカットのジェラートと、いちじくのジャラートを試食させていただくと、
素材の良さが素敵に表現されているのがわかります。風味抜群です。素材の特性をいかに活かすかにノウハウがあるそうです。
三觜さんは、最近、栗やトマトのジェラートを気に入っているそうです。
今後の展開が、実に楽しみです。