シャインマスカットを親にもつ「マスカ・サーティーン」です。
熟した粒は透明感が出るほどに皮が薄く、シャインマスカット以上に皮ごと食べやすい葡萄で、マスカットの香りも強く感じます。
マスカ・サーティーンは、「ロザリオロッソ」と「シャインマスカット」から生まれた葡萄です。
マスカット香があり白の13号(英語でサーティーン)ということから、名づけられました。
植原葡萄研究所の育成品種で、シャインマスカットの特性を色濃く受け継ぎ、種もなく、皮も薄いためサクサクと食べられます。
スッキリと爽やかな味わいと蜜のような甘さを併せもった魅力があり、先端が平らで粒が大きく、食べ応えも十分です。
全国的、そしてアジアでも人気のシャインマスカットですが、より皮ごと食べやすく、その次世代の葡萄としても期待の集まる品種です。
数量限定です、どうぞお試しください。