一般的な火鍋とは大きく一線を画す、特別な火鍋

四川料理 蜀郷香特製 『紅湯火鍋』 スープ1.2L、つけダレ1個、中華麺1玉、トッピング2袋 ※冷蔵

蜀郷香(シュウシャンシャン)

商品説明

火鍋は、正宗四川料理 蜀郷香を代表する人気料理の一つです。
中国では国賓をもてなす宴席料理でもあります。

香りの素晴らしさ、ソース(醤)の多彩さ、とことん手間をかける美味しさ。
高い技術力に裏打ちされた中国料理の凄さに惚れ惚れとさせられる。
これが、菊島弘従シェフの正宗四川料理であり、今回の火鍋です。

麻辣も、旨みも、その複雑さも、唯一無二と言いたい、紅湯火鍋(フォンタン フォウゴウ)です。
四川産の豆板醤と香辛料と技が、麻辣味を昇華します。

紅湯火鍋スープの基本の調味料と香辛料は、豆板醤、朝天唐辛子、鷹の爪、青山椒、赤山椒。
ほかに、砂仁、草果、山奈、香葉、丁香、桂皮など10種もの香辛料が入り、ここに蜀郷香のスープを注ぎ入れます。
スープは、丸鶏と鶏ガラ、豚のゲンコツと背骨、昆布と煮干し、香味野菜で取り、紹興酒を加えた味わい深いもの。

同梱されているのは、紅湯火鍋スープ1200ml入り1パック、2種の唐辛子と2種の山椒、10種の香辛料にニンニクごま油、〆用のたまご麺1玉(ハーフサイズ2個)です。
具材の準備はご家庭でお願いします。
紅湯火鍋の場合の基本は、牛肉と豚肉などの薄切り肉と、各種の野菜類。牡蠣などの魚介も美味しいです。
お店では、牛の内臓肉、ラム、ホタテや鯛などの魚介類、きのこ、豆腐など、さまざまな具材を使用しています。

〆の中華麺はゆでて、紅湯火鍋のスープでお楽しみください。
唐辛子などを取り除いて、そのスープを味付けに使ったチャーハンもおすすめです。
スープは濾して残しておくと、各種料理や、つけ麺のたれなどにも利用できます。 

■火鍋用の鍋はコチラ

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価格10,800円(税込)

販売期間:1/5 00:00 ~ 2/1 00:00 販売終了

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店舗 蜀郷香(シュウシャンシャン)
商品番号 M004-718-2-00010
セット内容 スープ1.2L、つけダレ1個、中華麺1玉(ハーフサイズ2個)、トッピング2袋
原材料名 【紅湯火鍋】鷹の爪、朝天唐辛子、花山椒、草果、砂仁、山奈、白冠、レモングラス、八角、桂皮、ヒハツ、牛脂、腐乳、ガラスープ、豆板醤、青山椒、中国醤油、調味料(アミノ酸等)(大豆、ごま、牛肉、豚肉、鶏肉、小麦を含む)
【つけダレ】ゴマ油、おろしニンニク、黒酢、調味料(アミノ酸等)(ゴマ、小麦を含む)
【辣粉】唐辛子の粉、山椒
【中華麺】小麦粉、かんすい、酒精、食塩/プロピレングリコール、着色剤(ビタミンB2)
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消費税率 8%軽減税率
賞味期限 パッケージに記載。出荷日から4日。
保存方法 冷蔵
出荷期間 1/26 ~ 2/29
販売情報 販売期間:1/5 00:00 ~ 2/1 00:00 販売終了

◆菊島弘従シェフの紹介
菊島弘従さんは1979年7月7日生まれ。
2010年9月1日に四谷荒木町に近い舟町に「蜀郷香」を開店しました。
その類まれな探究心と、手間を惜しまない真摯な姿勢と、料理の完成度の高さで世の食通を楽しませてきています。
四川料理の魅力の一つは、麻辣(マーラー)という、麻=山椒(花椒)によるしびれ、辣=唐辛子による辛味
が合わさった刺激的な旨さにあると言われます。
菊島さんを知るまでは、ただただ辛くて強烈にしびれる料理が多いと思ってきました。
しかし、それだけではないのです。
「最初に香り、次に辛味としびれがきて、最後はスパッときれる」。
これが本物の麻辣味だそうです。

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香りの素晴らしさ、ソース(醤)の多彩さ、とことん手間をかける美味しさ。 高い技術力に裏打ちされた中国料理の凄さに惚れ惚れとさせられる。 これが「蜀郷香」菊島弘従シェフの正宗四川料理です。 中国の国賓をもてなす迎賓館の料理長だった趙楊さんに師事すること10年余。 「銀座趙楊」の料理長を経て独立した菊島弘従さんは、今でも趙揚さんと四川に赴き、調味料と食材に対して妥協のない仕入れをしています。 シェフが得意とする宴席料理をお届けします。