商品説明
ラッサムスープは、タマリンド、ペーストにした豆、にんにくがたっぷり入った、トマトベースのスープです。タマリンドの酸味が効いています。クミン、ブラックペッパーなどのスパイスの香りと、ホールで使うインド産唐辛子の程よい辛さも相まって食欲を誘います。
シタールのラッサムスープは、トマトがたっぷりと入ることも特徴です。もう一つの味の要となっているのが、ヒングという樹脂です。インドから仕入れたヒングが、スープの旨味とコクを引き出しています。
ラッサムスープは、南インドでは味噌汁的な存在です。にんにくやスパイスが胃を活性化させることから、食事のはじめに食べることが多いものです。ラッサムスープと、チキン、マトンなどのお好みのカレー、そしてご飯をご用意ください。南インドのミールス風に楽しむことができます。カレー、ラッサム、ご飯をいろいろ混ぜ合わせながら食べるのが南インド流です。
【お召し上がり方】
冷凍のままパックに切れ目を入れ、パックがはみ出さないくらいの深めのボウルに入れて電子レンジで温めてください。目安は600wで約4分です。機種によって多少異なります。破裂しないようお気を付けください。
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賞味期限 | 製造日から6か月 |
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保存方法 | 冷凍 |
出荷期間 | 7/25 ~ |
販売情報 | 販売期間:7/15 00:00 ~ |
インド料理シタール:増田泰三さんが千葉市の郊外、検見川の地に印度料理シタールをオープンさせたのは1981年(昭和56年)のこと。「インドの食文化を日本に広めたい」という想いから、以来40年以上ものあいだインドへの渡航回数は数知れず。良質なスパイスのほかに、タマリンド、アルフォンソマンゴー、野生黒蜂蜜、カシューナッツなどを自社輸入し、製品化しています。
印度料理シタールのカレーは、バターチキン、フィッシュマサラなどのバターを使った濃厚旨口の北インドのカレーや、チーズナンなどのタンドール釜の料理も人気です。そのため女性ファンも多く、昼間はお店が用意した待合室にも入りきれないお客様が常に行列をつくるほどです。
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印度料理シタールは、1981年(昭和56年)に千葉市の郊外、検見川の地にオープンしました。オーナーの増田泰三さんは、九段下時代のアジャンタのご出身です。アジャンタ仕込みの超辛口チキンカレーなどの南インドカレーと、バターチキン、フィッシュマサラなどのバターを使った濃厚旨口の北インドのカレーや、チーズナンなどのタンドール釜の料理も人気の行列ができるお店です。良質なスパイスのほかに、タマリンド、アルフォンソマンゴー、野生黒蜂蜜、カシューナッツなどを自社輸入し、製品化しています。