お茶のカジハラ

お茶のカジハラ三代目になる梶原敏弘です。 梶原家の長男に生まれ地元の高校を卒業後、熊本県立農大へ進学しお茶コースを選択しました。 その後、地元へ帰り二十歳で就農。 コスト面からお茶農家や卸し問屋、市場が蒸し茶方向に向かうなか あえて希少価値となる「釜炒り茶製法」にこだわり、今に至っています。

創業年:0
代表者:梶原敏弘

0商品

0商品