麦みそのお取り寄せグルメ

麦みそ

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銘店ピックアップ

株式会社田中米穀 この店舗の商品一覧
私どもは明治42年、新潟県長岡市で創業以来、主においしい新潟米にこだわりご提案して参りました。 近年では、全国各地で生産者の方々の努力により多くの良質米栽培されている現状を歓迎し、我々の理念である「新潟米を守る」を「日本の米文化を守る」に発展させようと考えました。今後は共感いただける全国の生産者の皆さまと「安全・安心・おいしい」を基本としてご提案申し上げます。
佐藤松 この店舗の商品一覧
江戸時代からの「灰干し」にかわり「炭」を用いた伝統製法を守りつづけています。昭和39年の創業から佐藤松では、素材仕入れから製法まで一貫してレベルの高い技術で行っています。漁師も限定し、「佐藤松では良いものしか扱わない」と地元でも評判。 本場生まれの本格派を是非ご賞味ください。
株式会社カネシメ この店舗の商品一覧
株式会社カネシメは2016年に宮城県仙台市で設立され、飲食店向け水産加工品を主力事業として成長してきました。しかし、コロナ禍で飲食店需要が減少したことを契機に、一般消費者向けレトルト加工食品事業を開始。宮城県産の牡蠣やホヤ、鮭を使用し、「居酒屋以上、料亭未満」をコンセプトにした高品質な商品を全国に展開しています。素材の旨味を最大限引き出すため、低温殺菌や水揚げ後3時間以内の急速冷凍を採用し、鮮度と安全性を両立。また、漁師との顔が見える取引を重視し、地域の物語を商品の魅力に加えています。忙しい現代人でも手軽に楽しめるレトルト食品は、おつまみや贈答品として最適で、幅広い世代に支持されています。宮城の豊かな海の恵みを全国に届けることで、地域活性化に寄与し続けています。
有限会社 魚魚一 この店舗の商品一覧
浜松と言えば浜名湖うなぎ。このうなぎを使った新名物「うなぎの刺身」です。全国で初めて商品化され、特許庁により商標登録されました。うなぎを刺身で食すことは不可能とされた通説を、当店の職人による血抜きの技が覆しました。浜名湖うなぎを楽しむ新たなご提案です。
何も言われず召し上がれば、本品が「うなぎの刺身」であることに、さらに極めて上品なその味わいに必ずや驚かれることでしょう。他の白身魚では味わえない、新たなる究極のうなぎ料理のご提案です。
株式会社まえけん この店舗の商品一覧
『株式会社まえけん』は、北茨城市にて水産資源を大切にした企業を目指して、飲食業・水産物加工業・水産物卸売業という複数の立場から魚の魅力を余すことなく発信し続けております。
(株)デリシャスプラン この店舗の商品一覧
香川県丸亀市のご当地グルメ「骨付鶏」をはじめ、お客様から本当に美味しいと思ってもらえるものを全国から探し、商品化して提供いたします。
築地日進 この店舗の商品一覧
干物一筋30年の豊洲市場の仲卸。 毎日、豊洲市場に入荷する鮮魚で作る自家製干物は料理人にも愛されています。 数の子やいくらなど魚卵も豊富に取り揃えてます。
竹の谷Labo この店舗の商品一覧
竹の谷蔓牛の血統をひく牛(古い岡山の在来種)を6次化するために、同じ思いを持った繁殖農家、肥育農家、精肉店が協働しています。 それぞれの立場から竹の谷蔓牛の血統をひく牛が今後も存続できるよう、繁殖改良、肥育改良、精肉に関する試行錯誤を消費者の皆様の直接の声を聞きながら行っています。仕上がりの一頭一頭に対し、新たなチャレンジを行っている、竹の谷蔓牛に関するLaboratoryです。
全国農業協同組合連合会 岡山県本部 この店舗の商品一覧
昭和26年に(旧)経済連として発足し、昭和40年に新しい経済連が誕生しました。その後平成13年に全国農業協同組合連合会(全農)と合併し、全農岡山県本部としてスタートし今日に至っております。 全農の役割は、生産者の営農とくらしを支援し、農業と地域の活性化を図るとともに、安全・安心な農畜産物を消費者に安定的に供給することです。会員であるJAや県連合会と協同してスケールメリットを生かした競争力ある事業活動によって、その役割を追求しています。 岡山県本部では地元岡山の生産者と一体となった飼育管理による味・品質へのこだわりや、 PR活動等により、 地域ブランド確立に取り組んでいます。
THE SIMIZ この店舗の商品一覧
THE SIMIZはいちじく専門農園で2022年にスタートしました。“皮ごと食べれる”いちじくにこだわり、〜CLOSE TO "THE" ORIGIN:本来の美味しさを求めて〜をコンセプトに、日本では栽培実績もほとんどない複数品種のいちじく栽培を手掛けます。2024年現在で約15品種。その時期で一番美味しい品種をえり抜いてお届けします。
柿茶本舗 (有)生化学研究所 この店舗の商品一覧
昭和24年創業の柿の葉茶の専門メーカーです。無農薬、自然栽培で育てた柿の葉を使用しており、有機JAS申請中です。(2018年現在)特徴はほんのり甘い飲みやすさ。柿の葉茶にはビタミン、ミネラル、ポリフェノールが豊富に含まれており、しかもノンカフェインです。小さなお子様から妊婦さんまで、ご家族揃って安心してお飲みいただけます。
西野園芸(西野農園) この店舗の商品一覧
西野園芸は、伊豆諸島・八丈島でカサブランカを主体にユリの栽培・産直をしています。
カサブランカの交配親でもある伊豆諸島固有種「サクユリ」を始め、テッポウユリなどが自生する花の島・八丈島。
そんな八丈島で手塩にかけて育てたユリを、新鮮な状態で長く楽しんでいただきたいから、お客様に直接お届けすることにこだわっています。
産地直送だからこその鮮度の良さ、花持ちのよさ、そして美しさをご堪能下さい。
印度料理 シタール この店舗の商品一覧
印度料理シタールは、1981年(昭和56年)に千葉市の郊外、検見川の地にオープンしました。オーナーの増田泰三さんは、九段下時代のアジャンタのご出身です。アジャンタ仕込みの超辛口チキンカレーなどの南インドカレーと、バターチキン、フィッシュマサラなどのバターを使った濃厚旨口の北インドのカレーや、チーズナンなどのタンドール釜の料理も人気の行列ができるお店です。良質なスパイスのほかに、タマリンド、アルフォンソマンゴー、野生黒蜂蜜、カシューナッツなどを自社輸入し、製品化しています。
フェルダーシェフ(田頭菓子屋) この店舗の商品一覧
店主はドイツで修行し、マイスターの称号を取得。 素材の持ち味が生きた本物のドイツ菓子をお届けしております。 バウムクーヘン・シュトレン・フルヒテクーヘンはドイツ農業協会(DLG)コンテストで金賞を受賞。
吉田製麺 この店舗の商品一覧
岩手県江刺市にあり、現在二代目の吉田毅さんが取り仕切る吉田製麺のこだわりは、粉と卵の新鮮さです。粉は卵めん用に精製されたものを使い。卵は江刺市近郊の養鶏場から特に吟味したものを直接入荷している。麺作りには手作業と機械作業が半々で、製麺した卵めん・卵うどんは4メートルほどの長さのまま竹ざおにかけられ、風通しの良い乾燥室で自然乾燥します。保存料など一切の添加物を使用しないため、乾燥にはとても気を使います。その日の気温や湿度によって、時間と風通しをこまめに調節します。こんな店主のこだわりで出来上がった卵めん・卵うどんは愛情と決め細やかな味わいが感じられます。
カネシメ松田水産 この店舗の商品一覧
カネシメ松田水産では虎杖浜沖で早朝水揚げされた助宗鱈を自らの目利きで買い付け、自社工場に搬入します。約50名の従業員により20〜30トンの原魚を4〜5時間のうちに処理します。取り出された生のたらこは丁寧に洗浄され、伯方島産の天然塩を主とした塩水で一昼夜漬け込まれます。その後、摂氏0℃〜3℃内の低温下にて5日程度熟成、たらこが持つ本来の旨味を充分に引き出します。最後にひと腹ずつ丁寧に整形したのち、大・中・小それぞれ10段階程度、計30段階ほどに選別し製品化しています。虎杖浜の新鮮な風味をご賞味ください。
■黒毛蟹は、株式会社食文化の登録商標です。(登録第5761421号)
御浜柑橘 この店舗の商品一覧
御浜柑橘ではいろいろな品種のみかんを栽培しております。 山と海に囲まれ、黒潮の風を受け、みかん栽培に適した土地です。 旬の美味しいみかんを、本来の味そのままで、
お子様でも安心・安全に飲めるジュースに致しました。 無添加はもちろん、濃縮還元ではなくストレート100%ジュースです。 孫に安心して飲んでもらえるように、自社工場にてじいちゃんとばあちゃんが心をこめて作っています。
西谷水産 この店舗の商品一覧
父が採ってきたものに娘がひと手間加えるという親子の共同作業。 一つ一つ手作業でピカポカに磨いて、最高の状態でお届けします。
比叡ゆば本舗ゆば八 この店舗の商品一覧
「比叡ゆば」の名称は、遠く千数百年の伝統を誇る我が国佛教の母山である天台宗総本山比叡山延暦寺の宿坊での精進料理にて「比叡山のゆば」と世人に珍重されるに由来しております。
比叡山麓坂本地方の童歌にも「山の坊さん 何食て暮らすゆばの付け焼き定心坊(漬け物)」と唄われており、比叡山とゆばとの深い結びつきがしのばれます。
大豆を一夜水に漬け、朝ざるに引き揚げ、石臼にてすりつぶし、釜に適当な水を入れ、沸騰すりつぶした大豆(ぬたという)を釜に入れて煮立てる。それを荒布袋に入れて粕を取り、汁は豆乳とし、粕は(おから又は卯の花)と云う。そうして出来た豆乳を温めて作る「比叡ゆば」は、肉食をしない僧侶にとっては貴重なる蛋白源であった訳です。
昭和26年と昭和56年の二度の天皇陛下行幸の際し 「比叡ゆば」は献上の栄誉に浴し、その光栄を励みにして、ゆば一筋の道を歩んで参りましたが、弊社には、仏縁とも申すべき話が伝えられています。
即ち、天明8年正月、京都の大火にて御所焼失せし折り、時の老中松平定信入洛し、御所造営の間の光格天皇のご避難場所について詮議されし折、弊社主人の祖先である天台僧出世大先達妙行院大僧都海が聖護院を仮皇居とされるよう上奏し、御意を得られました。
ここで三年間を過ごされた天皇は精進料理を好まれ、中でも「ゆば」は大好物であったと申し伝えております。今と異なり、径一尺余りの鍋に豆乳を入れ、炭火で温め表面に薄く張りたる膜(ゆば)を箸で取り上げ、海苔とわさびを加えたおしたじ(醤油)をつけて召しあがられ食事には二時間を費やされたと、御陪食賜りし海は伝えております。
また、安政元年四月再び皇居が炎上し、孝明天皇ならびに祐宮親王が聖護院に御避難あそばれて、当時お仕えしていた弊社先代の曾祖母大谷勝子が指図して「ゆば」を作らせ、お召し上がり頂いたとの事です。
孝明天皇も祐宮親王も大変「ゆば」がお気に入りだったと伝えております。その時使用されたと聞いて下ります皿一組と寛政十一年と記された勅書の原稿と云われる書は、今も家宝として大切に所蔵しております。
協同組合小浜ささ漬協会 この店舗の商品一覧
福井県小浜市でささ漬の製造業者がささ漬の知名度アップと品質の向上を図る為に設立した協会です。 会員数は11社で、40年以上の歴史があります。