業界トップクラス
充填時水素濃度1.2〜1.6ppm
水素たっぷりのおいしい水
水素水のパイオニア メロディアン
メロディアンの水素水は
ここが違う!
5つのポイント
- 清らかで柔らかな水 名水百選
寂地川水系の天然水 - 高濃度の水素水を実現
マイクロ・ナノバブル製法 - 業界初の特許技術
水素バリアキャップ
(特許番号:6074121号) - 水素が抜けにくい
4層構造のアルミパウチ容器 - 飲みやすさと安全性を追求した
独自設計のキャップ
2005年から研究を重ね、
水素の濃度にこだわる
水素水のパイオニア
「メロディアン株式会社」
メロディアン株式会社は、昭和33年に大阪で創業しました。
今では多くの水素水が出回っていますが、業界に先駆けて水素水を商品化したのがメロディアンです。
2006年の販売開始時は、誰も水素水の存在を知りませんでした。
それから徐々に水素水の素晴らしさが認識されてきましたが、一方で、メロディアンは水素水の分子をいかに細かく溶かしこみ、濃度を高く保つにはどうすれば良いか、どうしたら水素が抜けにくいパッケージになるかを研究し続けてきました。
水素はこの世で最も小さい分子と言われています。
そのため容器に密封し長期保存することが難しいとされてますが、メロディアンは独自製法とアルミパウチの特殊容器で業界トップレベルの水素濃度を実現しています。
※メロディアン株式会社は日本分子状水素医学生物学会の賛助会員です。
水素水とは?
「水素水」は、水素ガス(分子状水素:H2)を水に飽和状態で溶け込ませた水をいいます。
水素イオンでもありません。また、水素ガスを溶かした水は、酸性でもアルカリ性でもありません。
地球上で一番小さい分子である水素は、通常の水にはほとんど含まれていませんが、水素水なら手軽に水素を取り入れることができます。
水素たっぷりのおいしい水
5つのこだわり
1名水百選「寂地川水系の天然水」
上流にダムのない清らかでなめらかな水
使用する水は、誰もがおいしいと思わなければ販売はしない。どんなに時間や手間がかかっても一切の妥協は許さない。その思いでメロディアンは水選びをしました。
全国から名水を取り寄せ、採水地にも吟味を重ね、たどり着いたのが山口県錦町の寂地川を源流の一つとする錦川水系 中流域の天然水です。
この川の上流にはダムがありません。太古から続くブナの原生林が生い茂り、汚染されていない土壌でろ過された清らかで柔らかな水が「水素たっぷりのおいしい水」が美味しい大きな理由です。
2独自技術「マイクロ・ナノバブル製法」
充填時水素濃度1.2〜1.6ppmは業界トップクラス
「水素たっぷりのおいしい水」の製造には、メロディアン・ミニで技術を培い開発した「マイクロ・ナノバブル製法(高圧微粒子製法)」を採用しています。
これは水素ガスをより細かく切断しながら、微小な泡にして水に溶け込ませることで高い濃度の水素水を作り出す独自の技術です。マイクロ・ナノバブル製法によりメロディアンの水素水は充填時溶存水素濃度1.2〜1.6ppmを実現しています。
3業界初の技術で特許取得(特許番号:6074121号)
「水素バリアキャップ」で1年間 高濃度の水素をキープ
口栓部分に特許取得のバリアキャップを採用しています。
一般的なキャップでは水素はどんどん抜けていきますが、「水素たっぷりのおいしい水」の水素残存率は120日後で95%、1年後でも84%です。
これにより賞味期限は1年に延長されました。
※メロディアン株式会社調べ
常温下で製造から1年間(一般的なキャップは120日間)の濃度推移を比較
4気密性が高く小さな水素分子を逃がしにくい
「4層構造のアルミパウチ容器」
地球上で最小の分子である水素は、ガラス瓶やスチール缶、ペットボトルでは簡単に抜けてしまいます。
そこでメロディアンでは、非常に気密性の高い「4層構造のアルミパウチ」を採用しています。
さらに内側には臭いがつきにくい素材を使用。より長く、より美味しく味わえる水素水です。
5「キャップ側にバンドが残る」
飲みやすさと安全性を追求した設計
ご自宅や会社、外出先などどこでも手軽に飲めるようメロディアンは「水素たっぷりのおいしい水」のアルミパウチ容器にキャップを付けました。
また、口当たりを良くするために「バンド」が本体に残らないよう キャップ側に「バンド」が残るようにしています。
これは、細部にまで飲みやすさを追求したメロディアンならではの設計です。