Bricolerブリコレ 東京・青山
Bricolerブリコレ 東京・青山
「シュトーレン=冬」という常識を、
爽やかに裏切る逸品
Bricolerの
「晩夏のシュトーレン」
夏の終わりに響く、
シトラスの余韻
青山「ブリコレ」から届いた新商品は、なんと「晩夏のシュトーレン」。
ライム、パッションフルーツ、レモン、オレンジ。4種の果実をふんだんに使い、重厚な伝統菓子のイメージを覆す、極上の爽やかさに仕上がっています。
特筆すべきは、中心に潜む「マジパン」。ライム果汁をブレンドすることで、これまでにない瑞々しさと豊かな香りの広がりを実現しました。甘酸っぱいシトラスの恵みが、夏の終わりに心地よいリフレッシュ感を与えてくれます。
なぜ、いま「夏の終わりに
シュトーレン」なのか?
「シュトーレンといえば冬」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。しかし、今回ブリコレが晩夏にこのお菓子をお届けするのには、理由があります。
ひとつは、残暑の残る季節にうれしい「爽快な酸味」。
暑さが残るこの時期に、キュッと効いたシトラスの風味が心地よい刺激となり、気分を優しくリフレッシュさせてくれます。
もうひとつは、「冷やして熟成を楽しむ」という新しい涼の取り方です。
シュトーレンは長期間の保存に耐えうる優れた伝統製法で作られます。薄くスライスして冷蔵庫でキリッと冷やすことで、熟成による深みと、ライム果汁を練り込んだマジパンの瑞々しさが際立ち、まるで冷製デザートのような清涼感を味わえるのです。
伝統の製法を守り、
新しいカタチへ
本来、シュトーレンはドイツの伝統的な冬のお菓子。ずっしりと重く、熟成を楽しむものですが、ブリコレの中野さんの手にかかるとその表情は一変します。
パッションフルーツのピューレでしっとりとさせた生地に、ラム酒漬けのオレンジピール、ライム、ドライパッションフルーツ、さらには蜂蜜漬けのレモンピールを混ぜ込みます。伝統的なシュトーレンに欠かせないマジパンにもライム果汁をたっぷりと合わせ、口当たりのよいなめらかさに。仕上げに溶かしバターを纏わせ、シナモン入りのグラニュー糖をまぶすことで、味に深みと奥行きをもたせています。
伝統的な製法と丁寧な生地作りをベースにしながらも、重たさを感じさせない絶妙なバランス感を追求。口に入れた瞬間、生地のコクとともに甘酸っぱいシトラスの香りが一気に弾け、後味はどこまでも軽やかです。
ワインとのペアリングも
お楽しみください
この「晩夏のシュトーレン」は、冷やして薄くスライスし、少しずつ味わうのがおすすめです。日にちが経つにつれて柑橘の風味と生地が馴染み、しっとりとした深みが増していきます。
そして、ぜひ試していただきたいのがワインとのペアリングです。キリッと冷やしたスパークリングワインや辛口の白ワインを合わせると、ライムやレモンの爽やかな酸味が引き立ち、心地よい清涼感とともに贅沢なひとときを演出してくれます。当サイトでおすすめのワインもご用意しておりますので、ぜひあわせてお楽しみください。
季節の移ろいを味わう、
今だけの特別な一品
自分へのご褒美にはもちろん、季節感を大切にする方へのセンスあるギフトにも最適です。晩夏の風を感じながら、特別なシュトーレンとワインで、至福のひとときをお過ごしださい。
中野公江さんです。
中野公江さん(左)は、製菓学校を卒業後、通算2年半ほどパリでフランス菓子を学びました。ショコラティエ兼グラシエのクリスチャン・コンスタン氏との出会いをきっかけに、古典菓子の奥深い世界に魅せられました。帰国後の2011年にフランス伝統菓子専門店「Bricoler(ブリコレ)」をオープン。本場フランスで培った確かな技術から、フランス企業やハイブランドからの依頼も受けています。妥協を許さない中野さんのお菓子は、現地の方も認める「本物の味わい」です。
右は、妹の大竹篤美さんです。中野さんが菓子作りを担当し、大竹さんはお店の運営や販売を支えています。姉妹ならではの信頼と息の合ったチームワークが、ブリコレの魅力を生み出しています。店は、青山の裏通りにひっそりとありますが、知る人ぞ知る名店です。
文・林麻実
撮影・天方晴子
Bricoler
渋谷区神宮前3-7-4 和泉ビル2F
営業時間:10:00〜17:00
※不定休のためお店にお問い合わせください。
Bricoler は、2011年に東京青山にフランス伝統菓子専門店として、オーナーシェフの中野公江さんが開店しました。フランスの伝統製法に則った地方菓子を中心に、お酒に合うお菓子も製造しています。
お届け日の指定が可能です
「シャンパーニュ べナール ピトワ ブリュット ブランドブラン ミレジム プルミエ クリュ」フランス 1本750ml ※常温
15,300円(税込)
- 販売中
- アルコトレードトラスト



