商品説明
浜に水揚げしたての新鮮な毛蟹を絶妙な塩加減ですぐに茹で上げて、甲羅に蟹味噌、蟹身を甲羅に詰めて冷凍しました。殻をむく必要がなく、お箸で簡単にお召し上がりいただくことができます。
使用する蟹は北海道の日高沖または稚内沖。毛蟹は極寒の荒波にもまれ、身や味噌がしっかりと入っています。
2月下旬から3月にかけては稚内沖の水揚げが栄養豊富な流氷が解けていくことで増えてきます。
稚内沖オホーツク海水揚げへの本格的な切り替わりは3月下旬を予定しております。
そのまま食べるのも良いですが、身をほぐして蟹チャーハンにするのもおすすめです。
物販のお店を切り盛りしつつ、一つずつ手作業で詰めるためご用意でき次第の出荷となります。
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■黒毛蟹は、株式会社食文化の登録商標です。
(登録第5761421号)
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消費期限 | 5℃以下冷蔵で到着後2日間※なるべく早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 5℃以下冷蔵 |
販売情報 | 販売期間:3/2 00:00 ~ 4/19 09:00 |
日高沖は道南に位置する海域、稚内沖は3月下旬まで流氷に閉ざされる海域です。がこの浜で揚がった新鮮な毛蟹をすぐに茹で上げて、間髪入れずに冷水で洗い、大量の氷の冷蔵庫で一気に温度を落とし、旨みを閉じ込めました。
毛蟹は正式和名を「オオクリガニ」といいます。北海道では春はオホーツク海、初夏には釧路など太平洋沿岸地域、夏は噴火湾、冬には稚内など宗谷地方にかけて通年漁が行われています。特に冬の毛蟹は水温の低さから身がしっかりと詰まっており美味です。水揚げされた新鮮な毛蟹を絶妙な塩加減ですぐに茹で上げて、そのまま、蟹味噌、蟹身を甲羅に詰めて急速冷凍ます。手軽に食べられる冬の旬の味覚をお届けします。
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カネシメ松田水産では虎杖浜沖で早朝水揚げされた助宗鱈を自らの目利きで買い付け、自社工場に搬入します。約50名の従業員により20〜30トンの原魚を4〜5時間のうちに処理します。取り出された生のたらこは丁寧に洗浄され、伯方島産の天然塩を主とした塩水で一昼夜漬け込まれます。その後、摂氏0℃〜3℃内の低温下にて5日程度熟成、たらこが持つ本来の旨味を充分に引き出します。最後にひと腹ずつ丁寧に整形したのち、大・中・小それぞれ10段階程度、計30段階ほどに選別し製品化しています。虎杖浜の新鮮な風味をご賞味ください。
■黒毛蟹は、株式会社食文化の登録商標です。(登録第5761421号)