フルーツ・果物のお取り寄せグルメ

フルーツ・果物

424商品

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銘店ピックアップ

(有)粟野蒲鉾店 この店舗の商品一覧
宮城県石巻市で創業97年、変わらずの味をお客様へを初代から掲げ笹蒲鉾の製造販売をしています。また起業のきっかけとして 初代・「粟野忠吉」が、神楽坂の蒲鉾屋・[遠政蒲鉾店]での修行の後、昭和元年(大正15年の暮れ)に、ふるさとの石巻で「粟野蒲鉾店」を創業いたしました。当時は、新鮮な吉次を主原料として、身おろしから焼きあげまですべてが手作業でした。 厳しい職人の手技と、原料にこだわる妥協のない精神がつくりだした味は、独特の風味の蒲鉾となり、お客様のくちこみによりその評判が広まり、全国のお客様に、「港町・石巻」の名産品として親しまれるようになりました。 機械化が進んだ現在も、創業時の精神を無くすことなく、日々努力をし、こだわりの商品を作り続けております。
植田製茶 この店舗の商品一覧
植田製茶は日本最大規模のお茶の生産地として有名な牧之原台地の東部に、約20,000㎡の茶畑を保有しております。お茶農家としては明治10年代より120年の歴史を持ち、加工販売を初めてからも、既に半世紀の年月が経ております。茶農家直販で正真正銘の静岡牧之原台地のお茶を、消費者の皆様に提供致しております。昨今では加工段階で他地域のお茶や輸入物を混ぜて静岡茶と称したり、添加物を加える業者もあるなか、農家直販で高いバリューのお茶を提供しております。お客様の細かなご要望にお答えできるのも、直営農園を持ち、自家製茶設備を保有しているからです。栽培⇒加工⇒販売を一貫して対応する植田製茶ならでは出所のはっきりした本物のお茶をお楽しみください。
鹿児島県天然つぼづくり米酢協議会 この店舗の商品一覧
鹿児島県天然つぼづくり米酢協議会
片倉商店 この店舗の商品一覧
うに・アワビ・なまこの自社潜水漁、牡蠣・ほやの自社養殖、上記原料の加工販売、小売・飲食を行っています。水揚げから加工場まで数分の距離であることから、新鮮な状態で加工が出来ます。一押しはミョウバン不使用の無添加ウニです。
つきじ文化人 この店舗の商品一覧
つきじ文化人は、2013年8月7日にオープン致しました。店主は、松田裕次郎(1980年千葉県出身)、綾瀬重吉での修行を経て、独立開業しました。 「新しい老舗」をコンセプトに、旬の素材と老舗のお品書きをシンプルに自己表現。そばの実は、日本全国の産地を回り、状態を見極め、厳選。店内の石臼で碾き、手打ちしています。食材は、毎朝、豊洲市場で仕入れ、新鮮かつ良質な素材にこだわり、旬の味覚を提供します。 モダンな店内ながら、洗い出しの床など、和の伝統を意識し、地域に愛され、誰もがくつろげる場所を目指しています。そば文化の伝統を守り伝えつつ、独創的、意欲的に新しいものを取り入れ、お客様に飽きさせない店作りを心がけています。つきじ文化人は、ずっと進化しつづけます。どうぞよろしくお願いいたします。
創作料理すわ この店舗の商品一覧
シャンパーニュ地方と東京でフランス料理の経験を積んできた諏訪貴洋シェフが、群馬県のブランド豚の一つ、上州もち豚を使い丁寧に作り上げる3種の「豚の角煮」です。
旨みの濃い「うで肉」、定番の「バラ肉」、おつまみになる「バラ軟骨」をお楽しみください。
JAにしうわ 三崎共選 この店舗の商品一覧
日本一細長いと言われます四国最西端佐田岬半島より、中晩柑と呼ばれる、生育期間が長いかんきつ類が特産品。
中でも三崎産の清見タンゴールは、「清見と言えば三崎」と全国の市場関係者より高い評価をいただいており、みかん王国愛媛の一翼を担っております。
後にデコポン、せとかといった人気の中晩柑を育くんだ清見の清涼な風味を、三崎仕立てで是非ともご賞味ください。
うなぎ処 京丸 この店舗の商品一覧
静岡県沼津の鰻専門店「京丸」 魚にうるさい地元沼津の人々も足しげく通い、食事時ともなれば観光バスも横付けし、毎日のように行列ができるほどの人気店です。 鰻問屋としての磨いた目利き力で、選び抜いた鰻をお客様に提供するので、その美味しさは折り紙付き。 目利きの力と最新の技術を合わせて、新しい鰻の楽しみ方を日々模索しています。
壱岐もの屋 この店舗の商品一覧
当店は、九州長崎県の壱岐という離島にあり、千五百年続く古湯を三代にわたり、守ってきた小さな旅館です。インターネットの普及で、誰もが手軽に情報発信できるようになりました。離島というまさに離れた地に住む者にとって、このような形で、日本中の皆さま方と交流できることはこの上のない喜びです。 旅館のお客さまからのメッセージのやりとりや、季節ごとに島の情報を発信するたびに、お客さまとの心理的な距離は縮まり、さらに壱岐を身近に感じてもらえるようになったと自負しております。 島の自然の中で育まれた新鮮な食材をどこにいても簡単に手に入れることができる。インターネットのおかげで壱岐を身近に感じてくれるお客さまが多くなることこそ離島の活性化を願う一島民にとって、無上の幸せです。 そしていつか是非この島へおいでてみてください。壱岐の味覚に満足してもらったら、今度は直接皆さまに直接この素晴らしい島を感じてもらいたいと思います。
株式会社かねまん本舗 この店舗の商品一覧
◆1972年 福島県いわき市豊間に有限会社カネマン鶴屋蒲鉾店を創業  ◆1987年 本社、新工場、直売店を福島県いわき市下高久に移転し株式会社かねまんに変更  ◆2005年 お客様への日頃の感謝を込めて「大黒様・恵比寿様二福神像」を店舗に鎮座  ◆2008年 直売店「いわき・ら・ら・ミュウ店」をオープンし現在に至る  ◆新鮮な海の幸を色鮮やかにアレンジし、けーきのような見た目にすることでかまぼこ(魚肉練製品)への興味の薄い層へアプローチをするために「シーフードケーキ」と呼んで商品を発信しています。食文化が変化する時代の中で日本人に大切な「魚肉たんぱく」を若い世代の方々にしょくしていただき、年代問わず親しんでいただきたいという思いを込めています。私たちは「自分で・家族で・仲間で・贈る人・贈られる人」すべての人が笑顔あふれ幸せな時間を過ごせるような商品を作っていきたいと考えています。人が人を思う気持ちを大切にし、かまぼこを通じて「人と人のつながり」を未来に紡いでいきたいと考えています。
チーズ専門店 アルパージュ この店舗の商品一覧
緑豊かな自然環境のサヴォワ地方、ジュラ地方、オーヴェルニュ地方のチーズ。とびきり美味しいロックフォールなど直接現地より輸入しております。長い歴史を持つ伝統チーズを大切に管理し、皆様のテーブルにお届けできるよう努力をしております。また、チーズの食べ方やワインなどとの楽しみ方などのご提案もさせて頂いております。店舗はあたたかみのあるお付き合いをこころがけており、100%対面販売です。タイミングに合わせた食べ頃の熟成も承ります。
及川冷蔵株式会社 この店舗の商品一覧
創業67年、三陸沿岸に水揚げされる大衆魚を選別し箱詰め冷凍し、水産核原料として全国に販売。東日本大震災で工場が全壊し再スタートするにあたり、保有する原料を使って加工品を製造する工場に生まれ変わりました。一番の売りは、ガラス張りの天日乾燥室で製造した衛生的な干物です。そのほかにはレンチンできる総菜なども造っています。昔から各家庭で慣れ親しんできたサンマの美味しさを、「さんまといえば大船渡」を全国に発信し続けています。
大分日田天領西瓜部会 この店舗の商品一覧
日田天領西瓜部会は大分県で初のスイカの選果機を導入しています。従来はスイカを手でたたき、音で品質を確認していましたが、選果機は内部品質センサーで糖度や密度を判定することができます。今後は安定した品質の提供とブランド確立に期待できます。
株式会社ナカノ この店舗の商品一覧
昭和13年より続く食肉店3代目です。昔ながらの食肉の取り扱い方法を目指し、すべて1頭買い。3週間〜1ケ月の吊るし熟成を行った後に精肉を提供させて頂いております。原料となる牛は、いつでも足を運びコミニュケーションがとれる牧場を厳選しそこから出荷されるものだけ扱いさせて頂いております。若狭牛については、“米どころ福井”のお米で育てる野村牧場の雌牛を提供させて頂きます。
井上醤油店 この店舗の商品一覧
創業以来140有余年、伝統的な醸しの技術で、奥出雲の食文化の一翼を担ってまいりました。 ひとの介入は最小限に抑え、自然に委ねるところは徹底的に委ねる「天然醸造醤油」を作り続けています。
一般社団法人鬼北町農業公社 鬼北きじ工房 この店舗の商品一覧
日本最後の清流といわれる「四万十川」上流域の自然豊かな愛媛県鬼北町で「きじ」の飼育を行っています。
きじにストレスを与えないよう密を避けて放し飼いにし、エサは成長に合わせて決められたエサを与え、肉質にばらつきが出ないようにこだわりを持って飼育しています。
ふ化からおよそ半年間という長い期間、愛情をもって育てた「きじ」は、処理後2日間低温熟成を行い、旨味などがドリップとして出ないよう急速凍結させているため、お客様のお手元に届いた際も本来の旨味を保ち、安心・安全なきじ肉が年間通じて供給できます。
株式会社ビージョイ この店舗の商品一覧
ビージョイグループは、株式会社ビージョイをはじめとする全10社で構成され、多岐にわたる事業を展開しております。
主な事業としては、生産から加工、販売まで一貫した畜産・水産事業を手掛けており、大規模な農場や処理加工工場を有し安心・安全な食品を提供しています。
かぶら寿し本舗かばた(マルハ商店) この店舗の商品一覧
かばたのかぶら寿しは在来品種の「金沢青カブ」を使います。これが大きな特徴です。在来品種の野菜はその土地に根ざして固定されてきたものです。昔から継承されてきたかぶら寿しは在来種のカブで漬けるのが当たり前なのです。 商売は革新の繰り返しです。そうしなければ生き残っていけません。最大の顧客満足は、存在し続けることだと考えます。変えていくものと変わっていくこと。変えなくてはならないものと絶対に変えてはならないこと。お客様に愛される漬物作りを継承していく先に進化が生まれると信じて。 今日も明日も社員とともに、製造と販売の現場に立ち続けて参ります。
比叡ゆば本舗ゆば八 この店舗の商品一覧
「比叡ゆば」の名称は、遠く千数百年の伝統を誇る我が国佛教の母山である天台宗総本山比叡山延暦寺の宿坊での精進料理にて「比叡山のゆば」と世人に珍重されるに由来しております。
比叡山麓坂本地方の童歌にも「山の坊さん 何食て暮らすゆばの付け焼き定心坊(漬け物)」と唄われており、比叡山とゆばとの深い結びつきがしのばれます。
大豆を一夜水に漬け、朝ざるに引き揚げ、石臼にてすりつぶし、釜に適当な水を入れ、沸騰すりつぶした大豆(ぬたという)を釜に入れて煮立てる。それを荒布袋に入れて粕を取り、汁は豆乳とし、粕は(おから又は卯の花)と云う。そうして出来た豆乳を温めて作る「比叡ゆば」は、肉食をしない僧侶にとっては貴重なる蛋白源であった訳です。
昭和26年と昭和56年の二度の天皇陛下行幸の際し 「比叡ゆば」は献上の栄誉に浴し、その光栄を励みにして、ゆば一筋の道を歩んで参りましたが、弊社には、仏縁とも申すべき話が伝えられています。
即ち、天明8年正月、京都の大火にて御所焼失せし折り、時の老中松平定信入洛し、御所造営の間の光格天皇のご避難場所について詮議されし折、弊社主人の祖先である天台僧出世大先達妙行院大僧都海が聖護院を仮皇居とされるよう上奏し、御意を得られました。
ここで三年間を過ごされた天皇は精進料理を好まれ、中でも「ゆば」は大好物であったと申し伝えております。今と異なり、径一尺余りの鍋に豆乳を入れ、炭火で温め表面に薄く張りたる膜(ゆば)を箸で取り上げ、海苔とわさびを加えたおしたじ(醤油)をつけて召しあがられ食事には二時間を費やされたと、御陪食賜りし海は伝えております。
また、安政元年四月再び皇居が炎上し、孝明天皇ならびに祐宮親王が聖護院に御避難あそばれて、当時お仕えしていた弊社先代の曾祖母大谷勝子が指図して「ゆば」を作らせ、お召し上がり頂いたとの事です。
孝明天皇も祐宮親王も大変「ゆば」がお気に入りだったと伝えております。その時使用されたと聞いて下ります皿一組と寛政十一年と記された勅書の原稿と云われる書は、今も家宝として大切に所蔵しております。
中国家庭料理 楊(ヤン) この店舗の商品一覧
楊さんのこだわりは四川の味をそのまま表現することです。 「うちの料理はよく激辛と言われますが、四川ならではの麻(マー)と辣(ラー)のバランスを大切にしています。」と楊さん。楊さんの料理は、ただ辛い、ただしびれる、だけではなく、しっかりと旨味を感じます。この味わいに惚れ込んで通い続けるお客さんが多く、「中国家庭料理 楊」を始めて25年以上です。十条に1号店、池袋に2号店と3号店があります。