ボンレスハムのお取り寄せグルメ

ボンレスハム

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嶋田さんの『ボンレスハム・ブロック』 1kg ギフト箱入 ※冷蔵

7,366円(税込)

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銘店ピックアップ

株式会社コロナアグリ この店舗の商品一覧
平成22年に「循環型農業で安全安心で新鮮な農産物提供を目指す」ことを目標に設立されました。石油ファンヒーターなどで日本有数のシェアを誇る株式会社コロナの当時社長であった内田力氏が社員の健康を願い、「健康のもとは健全な食から」という強い思いから主食である米作りをスタートしました。本当に安全なお米を食べていただくために、食の安全・安心のため農薬不使用もしくは農薬の使用を最小限に抑えた米作りに取り組んでいます。
Kocomo Natural Garden この店舗の商品一覧
Kocomo Natural Gardenは、2010年、移住地を『グイビ フォレスト ガーデン』と名付け、パーマカルチャーの概念の元、少量多品目の野菜農家として岡山県勝田郡勝央町で就農したことから始まりました。現在も農薬や化学肥料を使わず、不耕起で野菜を栽培する傍、エルダーフラワー、エルダーベリーの栽培に力を注いでいます。持続可能な農業を実践することで、土地への敬意・関心・感謝を共有する小規模農家です。自然の循環の大切さに着目し、自然環境の大切さを見つめ直すことにより、必然的な自然の「おいしさ」を共感してもらえる野菜や果物を作ります。そして『人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために』をテーマに、農園づくりを目指しています。
水沢うどん 大澤屋 この店舗の商品一覧
日本三大うどんと言えば、秋田の稲庭うどん、香川の讃岐うどん、そして、「水沢うどん」です。群馬県の水沢の地で伝統の手法により小麦粉、塩、水沢の水だけで作られたうどんを「水沢うどん」と言います。シンプルなうどんだけに、水や気候を知り尽くしていなければ、作ることが難しいうどんです。「水沢うどん」は、こしが強く、麺に透明感があり、喉ごしの良さに定評があります。どうぞご賞味ください。
石川県漁業協同組合矢田新支所 この店舗の商品一覧
能登半島に広がる自然と人の営みが育んだ「能登の里山里海」は、2011年6月、国際連合食糧農業機関(FAO)により日本で初めて世界農業遺産に認定されました。 能登半島の中央に位置する七尾湾には、希少種を含むたくさんの生きものが生息し、「能登かき」や「能登とり貝」の養殖など、自然と調和した漁業の振興も積極的にはかられています。
能登の豊かな自然に囲まれた七尾湾で手塩にかけて育てられる能登とり貝。春から夏にかけての味覚です。
株式会社肉のふがね この店舗の商品一覧
北緯40度の町として知られる岩手県岩手町。豊かな自然と食に恵まれたこの土地で、1965年に現会長が「府金精肉店」として開業。町のお肉屋さんとして地域の人々に親しまれてきました。
弊社では、素材本来の味を感じられるシンプルで高品質な商品の提供に絶対の自信を持っております。 「New Meat Value」というコンセプトのもと、地域が脈々と育んできた畜産や食肉文化を守り、その価値を次世代に繋いでいくことを最大の使命としています。まっすぐ、ひたむきに。肉のふがねは、これからも地域のみなさまに愛され、肉の新しい魅力を日本全国、そして世界へ発信できるよう、社員一丸となって取り組んで参ります。
株式会社B&Tマリンプロダクツカンパニー この店舗の商品一覧
豊洲市場の天然マグロ専門仲卸「鈴富」を母体とする、都内、百貨店や商業施設内に、飲食店・持帰り鮨店を展開する運営会社
株式会社ゆうぼく この店舗の商品一覧
ありのまま、自然のままの姿を大切にし、丁寧に育てられたはなが牛・はなが豚は 肉本来の味を思い出させてくれる素朴な美味しさ。 余計なものを加えないという信念が安心して食べられるという 本来当然であったはずの食べ物の姿を思い出させてくれます。 心から安心して食事を楽しみながら、飾らない自然体に戻って親睦を深める。 感動してもらいたいから納得する生産を行い、美味しく食べてもらえる食品を作り、 笑顔のサービスを行っていきます。
株式会社てるぜん この店舗の商品一覧
「米沢らーめん すがい」は、平成20年1月の創業。山形県米沢市の中心部から車で約15分、米沢市に隣接した高畠町の畑の中の一軒家にもかかわらず、昼時には行列ができる人気店です。一番人気はシンプルな醤油味のラーメン。時間をかけてとった澄んだスープは、鶏ガラと煮干しに豚ガラ(豚骨)とカツオ節を加えており、あっさりとした中にもコクがあります。毎日お店で作っている味付けのスープをそのまま送りますので、ご家庭でぜひ本物をお楽しみください。
赤玉株式会社 この店舗の商品一覧
石川県金沢の片町にある赤玉本店は「金澤おでん」を代表する店舗のうちの1つです。昭和二年の創業以来のだしの味を守り続けています。
MAISON GIVRÉE この店舗の商品一覧
MAISON GIVRÉEは、2017年7月に神奈川県・中央林間にオーナー・シェフ江森宏之氏によって、誕生したパティスリーです。パティスリーでは、日本各地の生産者さんから直接仕入れた果物や野菜のジェラート、アントルメグラッセ(アイスケーキ)、スイーツを販売しています。
阿部牧場 この店舗の商品一覧
創業40年余、自社の牧草にこだわり『牛づくりは草づくり、草づくりは土づくり』をモットーに、阿蘇の大地で良質な牧草づくりを続けています。牧場の牛たちは自然により近い“放し飼い”で、自社の牧草を食してストレスなく育ちます。その牛たちから与えられるのは自然な甘さが際立つ自慢のミルクです。阿蘇の恵みがぎゅっと詰まった商品をお届けします。
インド風カリーライス すぱいす この店舗の商品一覧
3年連続 世界的なグルメ本にも掲載! 東京・荻窪にあるインド風カリー専門店です。清らかで爽快な余韻。辛さと旨みが絶妙なサラサラカリー。うま味調味料としてのアミノ酸ほか添加物を一切使用せず、正直に手間暇かけて作った体に優しいカリーです。
沼津中央青果株式会社 この店舗の商品一覧
富士山のふもと、駿河湾に面した沼津。この地で青果流通業者として長年続けてまいりました。ここで培われた「市場の目利き」で厳選した商品をお届けいたします。地域の生産者様がこだわり栽培した青果物はもちろんのこと、新しい取り組みとして、その産地ならではの加工品や殊商材の開発も生産者様・事業者様と一緒に行っております。沼津中央青果市場は、みなさまと共に新たな食の未来を創造していきます。
株式会社フジチク この店舗の商品一覧
九州は熊本県におきまして牛・馬を中心とした食肉の卸を行っている会社です。弊社では自社牧場にて牛を約4000頭、馬を約1000頭飼育しており、創業より築き上げてきた独自の管理方法で飼育→加工→営業→販売を一貫して行っております。これにより、新鮮で品質の良いお肉をお客様にお届けすることが出来ております。また、生肉を取り扱う業界の衛生管理は非常にシビアです。その中で馬の加工場としては業界初となるISO22000を取得し、より安心して召し上がっていただける商品をお届けできる環境を整えております。
田舎庵 この店舗の商品一覧
田舎庵はお客様に心からご満足頂ける味をお届けする事を味作りの基本にしております。その味を支えるのは、決して妥協しない最高の素材選びです。
田舎庵の食品は全て素材選びに全力を尽くしております。当社の社長が直接産地に赴き、信頼出来る漁師さんにお願いして、選りいい物を取り寄せております。この努力は創業以来かわることなく日々研鑚を積んでおります。 最高品質の素材を「手間ひま惜しまぬ昔ながらの手づくり」で仕上げた 確かな味をお届けできるよう精進してまいります。
中村農園 この店舗の商品一覧
長野県長野市の中村太士さんが営む中村農園は、でとても魅力的な農業を実践しています。
8町歩(約8万平方メートル)という広大な耕作地で、多彩な作物を育てています。
中村さんは自らの農業を“fun農業”と銘打って、農業を愛し楽しみながら高品質な作物を生み出します。
植物の生理に合わせて健康的に育て、こだわりの完熟栽培で仕上げます。時間と手間暇をかけて生まれる作物は、食べる側も楽しくなるほど、美味しくて独創的です。
地域の人々だけでなく、著名なアーティストも中村さんの農業にほれ込み彼の農業に賛同しています。
中村太士さんの生み出す、多彩な作物と美味しさをお楽しみください。
ミツバチが育む山郷 この店舗の商品一覧
大分県豊後大野市朝地町北東部の最上流域に位置する鳥屋地区で、日本ミツバチを通じて、森林を育て自然環境を整え、ミツバチと自然と人が共栄できる村おこしに取り組みます。 環境にやさしい無化学肥料、無農薬で育てた野菜や果樹。蜂蜜や蜂蜜を利用した加工品等の特産品を創作しています。
かぶら寿し本舗かばた(マルハ商店) この店舗の商品一覧
かばたのかぶら寿しは在来品種の「金沢青カブ」を使います。これが大きな特徴です。在来品種の野菜はその土地に根ざして固定されてきたものです。昔から継承されてきたかぶら寿しは在来種のカブで漬けるのが当たり前なのです。 商売は革新の繰り返しです。そうしなければ生き残っていけません。最大の顧客満足は、存在し続けることだと考えます。変えていくものと変わっていくこと。変えなくてはならないものと絶対に変えてはならないこと。お客様に愛される漬物作りを継承していく先に進化が生まれると信じて。 今日も明日も社員とともに、製造と販売の現場に立ち続けて参ります。
玉井製麺所 この店舗の商品一覧
当店は大和三輪を地に創業53年となる三輪素麺の製麺所です。家族を中心に5名の少人数ですが、昔ながらの製法にこだわりを持ち、製造に情熱を掛けています。
私たちは以前より一般市場に流通している三輪素麺には疑問を抱いておりました。市場には様々な三輪素麺が一括りとなり流通しており、一般のお客様が三輪素麺を誤解されているのではないかと心配しております。
「ほんまもんの三輪素麺」とはいったい何なんでしょうか?
私たちは常日頃から次のように考えております。
◆本場大和三輪にて製造され、奈良県三輪素麺工業協会組合の認定品(鳥居印の帯商品)である事。
◆主に11月から3月の極寒期に製造され、二日間の手延作業により十分に熟成され、天日干しを用い自然乾燥されている事。

他にも、伝統を守り長年培ってきた経験と技術、それに情熱を込めて製造しております。
比叡ゆば本舗ゆば八 この店舗の商品一覧
「比叡ゆば」の名称は、遠く千数百年の伝統を誇る我が国佛教の母山である天台宗総本山比叡山延暦寺の宿坊での精進料理にて「比叡山のゆば」と世人に珍重されるに由来しております。
比叡山麓坂本地方の童歌にも「山の坊さん 何食て暮らすゆばの付け焼き定心坊(漬け物)」と唄われており、比叡山とゆばとの深い結びつきがしのばれます。
大豆を一夜水に漬け、朝ざるに引き揚げ、石臼にてすりつぶし、釜に適当な水を入れ、沸騰すりつぶした大豆(ぬたという)を釜に入れて煮立てる。それを荒布袋に入れて粕を取り、汁は豆乳とし、粕は(おから又は卯の花)と云う。そうして出来た豆乳を温めて作る「比叡ゆば」は、肉食をしない僧侶にとっては貴重なる蛋白源であった訳です。
昭和26年と昭和56年の二度の天皇陛下行幸の際し 「比叡ゆば」は献上の栄誉に浴し、その光栄を励みにして、ゆば一筋の道を歩んで参りましたが、弊社には、仏縁とも申すべき話が伝えられています。
即ち、天明8年正月、京都の大火にて御所焼失せし折り、時の老中松平定信入洛し、御所造営の間の光格天皇のご避難場所について詮議されし折、弊社主人の祖先である天台僧出世大先達妙行院大僧都海が聖護院を仮皇居とされるよう上奏し、御意を得られました。
ここで三年間を過ごされた天皇は精進料理を好まれ、中でも「ゆば」は大好物であったと申し伝えております。今と異なり、径一尺余りの鍋に豆乳を入れ、炭火で温め表面に薄く張りたる膜(ゆば)を箸で取り上げ、海苔とわさびを加えたおしたじ(醤油)をつけて召しあがられ食事には二時間を費やされたと、御陪食賜りし海は伝えております。
また、安政元年四月再び皇居が炎上し、孝明天皇ならびに祐宮親王が聖護院に御避難あそばれて、当時お仕えしていた弊社先代の曾祖母大谷勝子が指図して「ゆば」を作らせ、お召し上がり頂いたとの事です。
孝明天皇も祐宮親王も大変「ゆば」がお気に入りだったと伝えております。その時使用されたと聞いて下ります皿一組と寛政十一年と記された勅書の原稿と云われる書は、今も家宝として大切に所蔵しております。