鰆 さわらのお取り寄せグルメ

鰆 さわら

0商品

0商品

銘店ピックアップ

株式会社かねまん本舗 この店舗の商品一覧
◆1972年 福島県いわき市豊間に有限会社カネマン鶴屋蒲鉾店を創業  ◆1987年 本社、新工場、直売店を福島県いわき市下高久に移転し株式会社かねまんに変更  ◆2005年 お客様への日頃の感謝を込めて「大黒様・恵比寿様二福神像」を店舗に鎮座  ◆2008年 直売店「いわき・ら・ら・ミュウ店」をオープンし現在に至る  ◆新鮮な海の幸を色鮮やかにアレンジし、けーきのような見た目にすることでかまぼこ(魚肉練製品)への興味の薄い層へアプローチをするために「シーフードケーキ」と呼んで商品を発信しています。食文化が変化する時代の中で日本人に大切な「魚肉たんぱく」を若い世代の方々にしょくしていただき、年代問わず親しんでいただきたいという思いを込めています。私たちは「自分で・家族で・仲間で・贈る人・贈られる人」すべての人が笑顔あふれ幸せな時間を過ごせるような商品を作っていきたいと考えています。人が人を思う気持ちを大切にし、かまぼこを通じて「人と人のつながり」を未来に紡いでいきたいと考えています。
水月堂物産株式会社 この店舗の商品一覧
宮城県産の海産物を美味しいおつまみに加工しています。 看板商品であるほやの乾燥珍味「ほや酔明」は、1982年の東北新幹線開通時から、車内ワゴンにて販売されています。 鮮度が良い状態で加工したホヤは、本当に美味しいので、もっと身近な存在にホヤを育てたいと考えています。
安政二年創業 石孫本店 この店舗の商品一覧
石孫本店は1855年(安政二年)の創業ですが、今一番古い内蔵は1883年建築。昔から醸造に適した自然環境に恵まれた地で、頑固に手造りにこだわっています。しょうゆやみその仕込みや製成に用いられている蔵は1904〜1916年の建築で、いずれも現役の蔵です。又、蔵と共に歳月を経てきた木樽も現役です。しょうゆを仕込んでいる樽は胴囲4m、高さ2m、みそを仕込んでいる樽は胴囲3.5m、高さ1.7mです。しょうゆは小麦を石炭で炒るところから始め、「家付き酵母」を大切に守り育てながら伝統的な製法で木樽に仕込みます。みそは酒どころの技法を活かして麹のうまみを充分に引き出しました。米のくに秋田ならではの米をふんだんに使った贅沢な味噌です。
鮨十 この店舗の商品一覧
・お客様への提供時間に合わせて少量づつ羽釜で炊き上げる米酢と赤酢の2種のシャリ
・「炭火炙り大トロ」はじめ、味と共にお客様に五感で楽しんでいただける演出・メニュー開発力
・他の鮨店では重点を置かない、ガリや干瓢、等に力を入れる「独自の個性づくり」
・高級鮨店でありながら、お客様の「居心地の良さ」を重視した接客
・都心にありながら「和風建築の一軒家」の店構え
・海外のお客様への英語対応はじめ、そのホスピタリティーから都内のラグジュアリーホテルからの高い支持
・「西麻布」という、飲食店の立地として独特の世界観のあるエリアでの繁盛店。

【営業時間】
月〜土 ランチ 12:00〜14:00
月〜金 ディナー 1回転目17:30〜19:30、2回転目20:00〜22:00
土   ディナー 1回転目17:00〜19:00、2回転目19:30〜21:30

【ランチ】
ランチ握り 8,250円
ランチ至高握り 12,500円
※ランチでディナーメニューのご予約も承っております。

【ディナー】
花板おまかせ 33,000円
鮨十特選   27,500円
鮨十     22,000円
※現在の営業時間・コース詳細は鮨十HPにてお確かめください。
餃子屋本舗 この店舗の商品一覧
当社が作る餃子/点心などの料理はどれも全て職人の手で作り上げており、実に手間暇のかかるものばかりです。それを端的に示すのが、だし入り餃子にも練り込まれている五日間かけて作り上げる“秘伝だし”です。ガラの下処理から煮出すまでに苦行とも言えるような作業を毎日行い、その作業は負荷と言えます。しかし、その毎日があるからこそ、新たな味が生まれ、付加を生み出します。
なかほら牧場 この店舗の商品一覧
岩手県の約6割を占める北上山系は、なだらかな地形に楓・松・楢などの山林が広がり、野生動物も多く生息する自然豊かな土地。なかほら牧場はその北上山系の標高700〜850mの窪地に位置し、平らな牧草地ではなく山の植生を活用する「山地(やまち)酪農」という手法を用いて“牛なり・山なり・自然なり”の放牧酪農を行っています。
鹿児島ますや この店舗の商品一覧
「自分の子どもに安心して食べさせたい」
それが始まりでした。最近では、うま味調味料(アミノ酸)をはじめ農薬や抗生物質等を多量に使った食材が氾濫しています。 人工的な食品を多く摂取することにより、自己免疫力の低下を招いているようです。 我が家では、大切な三人の子どもたちの為に、「吟味に吟味を重ねた材料」しか使いません。
勿論、私が造る黒豚ハムソーセージも、自宅で使っているような 安全な食材や調味料しか使用していません。 安心して皆様に、召し上がっていただきたいと思います。  
最初の子供が生まれたとき、アレルギー体質であることがわかりました。我々の子供の頃はほとんど知られていなかったアトピー性皮膚炎 まさか、自分の子供がこういう病気になるとは思ってもいませんでした。 その原因が、親である私たちの食生活によると分かったときハム・ソーセージを製造している自分が何を目指すべきかが分かった気がしました。
私たち「鹿児島ますや」では、 私たち「鹿児島ますや」では、 下記の食材・添加物は一切使いません。
■精製塩 ■発色剤 ■結着剤 ■防腐剤 ■増量剤 ■うま味調味料(アミノ酸)
「安心・安全・美味しい」が私たちのポリシーです。
アガイ商事 この店舗の商品一覧
プロ向け撮影用品の日本総代理店として、海外の優れたメーカーの製品を日本市場に販売やレンタルをしています。メインで扱っているスイスの照明機器ブランドの社長が推奨するスイスワインを独自契約して輸入販売を始めたことをきっかけに、現在は3箇所のワイナリーと契約しフレッシュなまま航空便で少量ずつ輸送した直輸入スイスワインを販売しています。スイス旅行経験者など味わいには熱心なファンがいるものの、少量生産の希少品で流通していないためワイン通もまだ飲んだことがないという方も多く、贈答用にも最適です。
株式会社アルカン この店舗の商品一覧
日本におけるフランス料理の食材提供のパイオニアとして、ウェルカムシャンパーニュからデセールまで最高品質の商品を取り揃えています。 日本で初めてフレッシュのフォアグラやトリュフ、キャビアを輸入して以来、私たちは一貫して、産地を重んじ、本来の味を尊重し、季節に逆らわない、それぞれの風土に根差した食文化を食材とともにお届けしてきました。 こうした食材は厨房やアトリエでシェフやパティシエにご満足いただき美味しいお料理やお菓子となり、シャンパンやワインはソムリエによってベストマリアージュが生みだされ、召し上がる方に喜んでいただくことで、“おいしい、つながり”の架け橋をつくっていきます。これからも私たちは、プロフェッショナルの皆さま、消費者の皆さまに最高品質の食材やワインを通して、食の喜びや感動、世界の食文化をお伝えしていきます。
阿部牧場 この店舗の商品一覧
創業40年余、自社の牧草にこだわり『牛づくりは草づくり、草づくりは土づくり』をモットーに、阿蘇の大地で良質な牧草づくりを続けています。牧場の牛たちは自然により近い“放し飼い”で、自社の牧草を食してストレスなく育ちます。その牛たちから与えられるのは自然な甘さが際立つ自慢のミルクです。阿蘇の恵みがぎゅっと詰まった商品をお届けします。
株式会社肉のふがね この店舗の商品一覧
北緯40度の町として知られる岩手県岩手町。豊かな自然と食に恵まれたこの土地で、1965年に現会長が「府金精肉店」として開業。町のお肉屋さんとして地域の人々に親しまれてきました。
弊社では、素材本来の味を感じられるシンプルで高品質な商品の提供に絶対の自信を持っております。 「New Meat Value」というコンセプトのもと、地域が脈々と育んできた畜産や食肉文化を守り、その価値を次世代に繋いでいくことを最大の使命としています。まっすぐ、ひたむきに。肉のふがねは、これからも地域のみなさまに愛され、肉の新しい魅力を日本全国、そして世界へ発信できるよう、社員一丸となって取り組んで参ります。
谷川木工芸 この店舗の商品一覧
創業30年に「すし桶製造所」として設立。創業以来、大切にしていることは「“手”が生み出す“木の温もり”」。2代目谷川雅則は香川の伝統工芸士として日々奮闘しております。現在では、3代目谷川清が考案した新商品「持ち運べるおひつ“讃岐弁”」がSNSでも話題になっています。おひつのご飯は水分を調整し、外出先でも甘味の増した美味しいご飯いただけます。
ひやま漁協乙部ナマコ協議会 この店舗の商品一覧
乾燥ナマコ檜山海参は私達漁師が捕る段階から加工、販売まで行っており、生産者の顔の見える安全、安心で透明性のある商品です。 檜山地域のナマコは疣立も良く、そして疣の数も多いので中国人から高い評価を受けてます。ナマコ自体も肉厚で側面から観ると高さがあり、 この見た目も評価の高い特徴です。 檜山海参の取り組みは全国から注目を集めておりまして、第24回全国青年女性漁業者交流大会では流通消費拡大部門で「農林水産大臣賞」を受賞。 農林水産祭式典では明治神宮に奉納しました。
マルヤ五洋水産 この店舗の商品一覧
あわび専門問屋として、活あわび業者としては国内一仕入れています。年間を通し、鮮度の高い活あわびをお届けいたします。
倉敷ブルーイングカンパニー(一倉株式会社) この店舗の商品一覧
昭和45年の創業から約半世紀にわたり、倉敷市・岡山市など岡山県南全域・広島県の一部地域へおしぼりのレンタル業務や飲食業向け業務用資材の販売をしている会社です。 外食産業を応援したいという想いと、地元岡山県の皆様にクラフトビールの魅力を伝えたいと思い、試行錯誤を繰り返し、あえて発泡酒ではなく本物のクラフト「ビール」を作り上げました。再びお客様との距離感を近づける商材として、岡山県民には馴染みの深い市外局番086から各地域の特徴をイメージした、個性あふれる「クラフトビール」を是非一度ご賞味ください。
軽井沢カフェ・ド・ミノリヤ この店舗の商品一覧
本来はレストランとして創業した「みのりや」。軽井沢でレストランのデザートのひとつとして創業者が作り上げたソフトクリームが大好評を得て、あっという間に評判となりました。その味は、「並んでも食べたいのは『みのりや』だけ」と軽井沢の別荘族に言わしめ、かの有名な大物イギリス人アーチストが絶賛したほどです。あまりの評判ぶりに本業レストランの厨房を独占し、当時はデザートを”おまけ”としか捉えていなかった厨房の料理人と軋轢が生じ、やむなく、そのソフトクリームを封印することに・・・。その後、平成15年まで東京・目黒でレストランを続けてきましたが、閉店を機に、そのソフトクリームを「最上級のスウィーツ」としてよみがえらせることにいたしました。クリームの王道であるバニラにこだわり、バニラしか扱わない、日本初の最上級バニラの専門店です。「伝説のスーパープレミアムソフトクリーム」を今、ここに。
熊野鼓動 この店舗の商品一覧
世界遺産にも登録されている熊野「古道」と命の根源的な営みといえる心臓の「鼓動」の音をかけたものです。過去から優れた伝統を受け継ぎながら、未来へとつながるテーマに取り組んでいこうという思いで名づけました。 地元熊野において自らも栽培に関わりながら、顔の見える生産者が環境に負荷をかけずに育てた素材を中心に使用しています。化学合成された添加物はできる限り使用せず、素材本来の特性を生かす伝統的な製法で多くの食品を作っています。 癒しの里に相応しい心身ともに満たされる食品づくりを目指しています。
比叡ゆば本舗ゆば八 この店舗の商品一覧
「比叡ゆば」の名称は、遠く千数百年の伝統を誇る我が国佛教の母山である天台宗総本山比叡山延暦寺の宿坊での精進料理にて「比叡山のゆば」と世人に珍重されるに由来しております。
比叡山麓坂本地方の童歌にも「山の坊さん 何食て暮らすゆばの付け焼き定心坊(漬け物)」と唄われており、比叡山とゆばとの深い結びつきがしのばれます。
大豆を一夜水に漬け、朝ざるに引き揚げ、石臼にてすりつぶし、釜に適当な水を入れ、沸騰すりつぶした大豆(ぬたという)を釜に入れて煮立てる。それを荒布袋に入れて粕を取り、汁は豆乳とし、粕は(おから又は卯の花)と云う。そうして出来た豆乳を温めて作る「比叡ゆば」は、肉食をしない僧侶にとっては貴重なる蛋白源であった訳です。
昭和26年と昭和56年の二度の天皇陛下行幸の際し 「比叡ゆば」は献上の栄誉に浴し、その光栄を励みにして、ゆば一筋の道を歩んで参りましたが、弊社には、仏縁とも申すべき話が伝えられています。
即ち、天明8年正月、京都の大火にて御所焼失せし折り、時の老中松平定信入洛し、御所造営の間の光格天皇のご避難場所について詮議されし折、弊社主人の祖先である天台僧出世大先達妙行院大僧都海が聖護院を仮皇居とされるよう上奏し、御意を得られました。
ここで三年間を過ごされた天皇は精進料理を好まれ、中でも「ゆば」は大好物であったと申し伝えております。今と異なり、径一尺余りの鍋に豆乳を入れ、炭火で温め表面に薄く張りたる膜(ゆば)を箸で取り上げ、海苔とわさびを加えたおしたじ(醤油)をつけて召しあがられ食事には二時間を費やされたと、御陪食賜りし海は伝えております。
また、安政元年四月再び皇居が炎上し、孝明天皇ならびに祐宮親王が聖護院に御避難あそばれて、当時お仕えしていた弊社先代の曾祖母大谷勝子が指図して「ゆば」を作らせ、お召し上がり頂いたとの事です。
孝明天皇も祐宮親王も大変「ゆば」がお気に入りだったと伝えております。その時使用されたと聞いて下ります皿一組と寛政十一年と記された勅書の原稿と云われる書は、今も家宝として大切に所蔵しております。
エープラス この店舗の商品一覧
上質なライフスタイルのご提案、薪ストーブ業界のパイオニア、お客様との継続的なお付き合い。
木次乳業有限会社 この店舗の商品一覧
木次乳業について
農と食を通じて、いのちを育むメーカー
私達は創業以来、農と食を通じて、いのちの在り方について考えてきました。近代から今に続く、時に過度な経済・効率優位の世相の中で、自然の循環を感じながら食べ物を作り、食べるという営みが、人間にとって本当に大切な何かに成りうるのではないか…。
当社の代表的な商品であるパスチャライズ牛乳は、この問題意識に対する1つの答えであり、開発から時が過ぎた今でも、自信をもって販売しています。また創業50年の歴史の中で、牛乳以外にも様々な商品を自社開発し、製造しています。「食べるということ」は、地球上の生物のいのちをいただくこと。これは創業者佐藤忠吉の口ぐせです。地球上には様々ないのちの形があり、またそこから作られた食品があります。当社の製品が、皆様のいのちを育む一助となれましたら幸いです。