めんつゆのお取り寄せグルメ

めんつゆ

4商品

お届け日の指定が可能です

玉井製麺所『ほんまもんの素麺つゆ』200ml×5本

2,160円(税込)

お届け日の指定が可能です

[お徳用]玉井製麺所『ほんまもんの素麺つゆ』200ml×20本

8,200円(税込)

4商品

銘店ピックアップ

株式会社ひょうたん姉妹 お遊食おせん この店舗の商品一覧
岐阜の繁華街「玉宮」で小料理屋をオープンして13年。岐阜の食材をたくさん扱ってきました。その中でも特に山の食材には力を入れております。春は山菜、夏は鮎、秋は天然きのこに冬はジビエ。どの季節をとっても自然豊かな岐阜で育った食材は最高のいのちのご馳走です。その中でも一番と言っていいほど人気なのがぼたん鍋。岐阜いのししを使った自家製豆味噌のぼたん鍋は県外県内たくさんの方が求めて来店してくださっています。熟練の猟師さんの技のこだわりと、猟師さんとの信頼関係から生まれる「旨み」しかない岐阜のいのしし。これを全国の皆さんにも食べていただきたいと思い全国販売を始めさせていただきました。
創作料理すわ この店舗の商品一覧
シャンパーニュ地方と東京でフランス料理の経験を積んできた諏訪貴洋シェフが、群馬県のブランド豚の一つ、上州もち豚を使い丁寧に作り上げる3種の「豚の角煮」です。
旨みの濃い「うで肉」、定番の「バラ肉」、おつまみになる「バラ軟骨」をお楽しみください。
(株)食文化 大井出荷店(青果) この店舗の商品一覧
わたしたちは買参人の資格を取得し、市場の卸や仲卸と一心同体で動くことで、産地情報や商品情報をいち早く入手してきました。

そのため、一般店頭には並ばない希少種やプロを唸らせる魅力ある食を、皆様にご紹介することが可能です。

最高の鮮度・味の良さ・低価格・安定供給・多品種セットなど、市場ならではの商品企画を実現します。
株式会社 青し この店舗の商品一覧
徳島県内で栽培された野菜やフルーツ、製造した加工品を販売しています。
秋田 大門商店 この店舗の商品一覧
当社は秋田県秋田市に店舗を構える歴史が浅く、社員数40名の会社ですが、肉を通して「食卓の笑顔」作りに貢献したいと考えています。他社の真似できない技術や商品開発に力を注いでおります。 秋田の大自然の中で愛情を込めて大切に育てられた、厳選された鹿角短角牛や豚肉を、地元食肉流通公社から直接購入して清潔な社内カット工場で丁寧に加工し「1円でも安く!1gでも旨く!」をモットーに、新鮮で美味しく安心して食べられる精肉の加工・販売を行っており、業務用ブロック肉からご家庭用、ご贈答用の精肉を取扱っています。本当に良いもの、旨いものを求めて、生産者と消費者の橋渡しという使命と責任を持って遂行していきます。
中村農園 この店舗の商品一覧
長野県長野市の中村太士さんが営む中村農園は、でとても魅力的な農業を実践しています。
8町歩(約8万平方メートル)という広大な耕作地で、多彩な作物を育てています。
中村さんは自らの農業を“fun農業”と銘打って、農業を愛し楽しみながら高品質な作物を生み出します。
植物の生理に合わせて健康的に育て、こだわりの完熟栽培で仕上げます。時間と手間暇をかけて生まれる作物は、食べる側も楽しくなるほど、美味しくて独創的です。
地域の人々だけでなく、著名なアーティストも中村さんの農業にほれ込み彼の農業に賛同しています。
中村太士さんの生み出す、多彩な作物と美味しさをお楽しみください。
住栄丸 この店舗の商品一覧
住栄丸の牡蠣は、兵庫県たつの市御津町室津の沿岸で養殖しています。
兵庫県南西部の御津町は東に姫路市、北にしそう市、西に相生市に囲まれ、南は瀬戸内海に面しています。 海岸線10kmは瀬戸内海国立公園の一部をなし、東部は揖保川の三角州が作った遠浅海岸の新舞子、西部はリアス式海岸の室津七曲がりと風光明媚な美しい町です。
御津町の特産は海産物(牡蠣)です。 牡蠣は養殖、加工、販売を自社で行っています。
有限会社 影山製油所 この店舗の商品一覧
菜種油の原料は99%以上が輸入で、しかもその93%が遺伝子組換えだと云われている状況です。安全安心な菜種油の原料を確保することが極めて難しいため、弊社は自ら農研機構の無エルシン酸品種(ななしきぶ、キラリボシ、ななはるか)の育成者権の通常利用権を受諾しました。自社の畑に原種の隔離圃場を設置して種を管理し、翌年に生産した種子を原種増殖圃場で増やし、3年目に契約栽培農家に配布。4年目に収穫した菜種を原料に使用しています。焙煎には松の木の薪を使用し、平釜で昔ながらの圧搾一番搾り法による菜種油を生産しています。この間化学薬品は一切使用していません。油のタンク毎に同じ産地の原料のみを使用しており、製品を詰めた瓶には原料生産者の名前を貼付しています。
ぐるめくにひろ この店舗の商品一覧
私たちは、自分たちが食べたい物、子どもたちにたべさせたいものしか作りません。
「人に良くする。」と書く、「食」は、身体をつくり、心をつくるものと考えます。そして、食べ物は、おいしく、安心できる、楽しいものと思っています。
おいしい素材を追及したら安心、安全な肉でした。熟成法でちゃんと育った肉の旨味を引き出します。添加物を使わずに製造しています。 必要な手間と時間をはぶきません。
小浜海産物 この店舗の商品一覧
小浜の晩秋から初冬は、海の味覚が最も熟れる時です。中でも『鯖へしこ』は、脂ののった鯖を天然塩で押し、国産米糠をまいて樽に詰め一年近く熟成させたものです。若狭地方の伝統食で漁家のみならず庶民の保存食として永く重宝されており、現在では若狭の特産品、みやげ物として人気を博しています。焼くと食欲をそそるたまらなくいい香りで、あつあつの白ご飯、お茶漬や酒の肴に、また通の食べ方として刺身も近年流行っております。
JA新潟かがやき フルーツフラワーしらね この店舗の商品一覧
「フルーツフラワーしろね」では、桃、日本梨、ぶどう、西洋なし等、多くの果実を集荷し、検査、出荷しています。桃、日本梨は透過式の光センサーによって糖度、熟度、着色具合をチェックし、厳密な検査をしています。
マルエスファーム この店舗の商品一覧
荘司幸一郎さんが家族で経営するマルエスファーム。
大阪で生まれ育ち、沖縄の自然に魅せられた荘司さんが、数年がかりで住まいと農地を探し2017年より念願の新規就農を果たした夢の農園です。
家族で力を合わせて減農薬・減化学肥料(一部有機)で・環境にも人にも優しいフルーツづくりを実践します。
沖縄名護の環境を最大限に生かした美味しいバナナ。島バナナのほかに、珍しいアップルバナナやモリンガなど、ここにしかないフルーツ・野菜を手がけます。
一番美味しい状態で食べて欲しいという思いから食べ方を細かに記載したリーフレットを作るなど、お客様への心配りも欠かしません。
株式会社カネシメ この店舗の商品一覧
株式会社カネシメは2016年に宮城県仙台市で設立され、飲食店向け水産加工品を主力事業として成長してきました。しかし、コロナ禍で飲食店需要が減少したことを契機に、一般消費者向けレトルト加工食品事業を開始。宮城県産の牡蠣やホヤ、鮭を使用し、「居酒屋以上、料亭未満」をコンセプトにした高品質な商品を全国に展開しています。素材の旨味を最大限引き出すため、低温殺菌や水揚げ後3時間以内の急速冷凍を採用し、鮮度と安全性を両立。また、漁師との顔が見える取引を重視し、地域の物語を商品の魅力に加えています。忙しい現代人でも手軽に楽しめるレトルト食品は、おつまみや贈答品として最適で、幅広い世代に支持されています。宮城の豊かな海の恵みを全国に届けることで、地域活性化に寄与し続けています。
豊洲市場ドットコム(鮮魚販売店) この店舗の商品一覧
東京豊洲市場の卸会社・仲卸と連携し、日本中から入荷する最高のレベルの食材を目利きしてお客様に直送します。最高の鮮度・味の良さを追求し、入荷したその日のうちにご自宅に届ける豊洲の新たな取り組みです。プロ向けの魚介をご家庭にお届けします。
三瀬洋商店(いなほ農園) この店舗の商品一覧
媛っこ地鶏がのびのび快適に過ごせるように、鶏舎の衛生管理に力を入れています。 また、飼育密度にもこだわり、媛っこ地鶏飼育基準以上のスペースを確保したこだわり抜いた環境で育てています。
株式会社マルリフーズ この店舗の商品一覧
1993年創業より30年あおさ(ヒトエグサ)の高品質加工をおこなう会社です。独自の洗浄・異物除去であおさ本来の色合いや風味を引き出すのが特徴です。冷凍製品は水洗い後にパック詰めしますので解凍後そのままお召し上がりいただけます。
市房食堂 この店舗の商品一覧
創業当時から変わらぬ製法で料理を作り続けています。さらに現状に満足することなきチャレンジャー精神で、様々な物事に取り組んでいくのが我々市房食堂です。地元錦町が展開する「ほるもん街道」を全国に周知出来る活動にも力を入れています。
株式会社福茂(茂助だんご) この店舗の商品一覧
明治31年創業。日本橋魚市に始まり、築地市場、豊洲市場・・・日本一の食材と一流の料理人たちが集まる市場で育まれてきました。小豆から完全自家製の餡をはじめ、自家製にこだわり続けています。
株式会社 四国健商 この店舗の商品一覧
弊社は、高知市中央卸売市場の買参権を持っている為、高知の様々な生鮮品を取り扱っております。 また、市場内に「藁焼き施設」を作り、朝セリに出されたカツオを、その場で捌き、藁焼きし、すぐ出荷という事が可能。高知県内でも弊社のみの強みです。
株式会社 川石水産 この店舗の商品一覧
昭和49年よりホタテを扱い始め、2006年に株式会社を設立しました。 2011年3月11日東日本大震災により、会社が位置していた町山田町は甚大な被害をこうむり、海に近い自社が全壊しました。震災一ヶ月後、会社再建を決断、ホタテの加工作業を再開しました。近年、貝毒の影響で殻付ホタテの出荷は難しくなり、加工品の製造に力を入れています。春から夏は「うに」、秋には「いくら」、冬「あわび、なまこ」を加工しています。