チェリーとザクザク食感の
アーモンド香るシュトロイゼルのタルト

Name: フェルダーシェフ キルシュシュトロイゼルクーヘン 5号 １台 ※冷凍
Price: 2800 JPY
Availability: InStock

本格ドイツの伝統菓子

しみじみ美味しい
ザクザク食感の「シュトロイゼル」と
甘酸っぱい「サワーチェリー」のお菓子

「マジパン」
影の立役者！美味しさの要

“マジパン”の国ドイツ。ドイツ菓子にはアーモンドは欠かせません。
「マジパンローマッセ」というアーモンドと砂糖をペースト状にしたものを使用した生地に、グリオットチェリーをたっぷり敷き詰め、シュトロイゼル（そぼろ状のバタークッキー生地）を全体にまぶして焼きこみます。

田頭シェフのこだわりはオープン時から一貫して愛用している老舗ドイツメーカーのマジパンローマッセを使用すること。マジパンローマッセを使用することで、しっとりとふんわり軽く仕上がります。田頭シェフ曰く、老舗ドイツメーカーのマジパンは「香りが良いこと、生地目が良いこと！」。
ドイツ菓子には欠かせないマジパンローマッセが美味しさの要なのです。

ドイツの３時のおやつの定番
生クリームを添えて

ドイツでは３時のおやつに定番のお菓子です。本場では、無糖の生クリームを添えていただきます。（軽く角が立つ8分立てまで泡立ててください）

ドイツの文化で、「ゾンタークスカフェ」といっておやつに家族や親しい人とケーキを食べ、コーヒーを飲みゆったり過ごします。コーヒーを淹れてドイツさながらお茶の時間をいかがでしょう。

冷凍で発送します。
召し上がる際は冷蔵庫で2〜3時間解凍してください。
解凍後は賞味期限内であっても、お早めに召し上がりください。

チェリーとザクザク食感のアーモンド香るシュトロイゼルのタルト

フェルダーシェフキルシュシュトロイゼルクーヘン 5号１台 ※冷凍

フェルダーシェフ（田頭菓子屋）

商品説明

ザクザク食感のシュトロイゼルとさくらんぼの酸味、それらを受け止めるどっしりとしたコク深いリッチな味わいのタルト。
ドイツでは3時のおやつの定番で、パン屋やお菓子屋には必ず並ぶほど。
現地では日常的に慣れ親しんだ定番のタルトです。

焼きっぱなしのお菓子には、飾り気のない素朴なものだけど、じっくりとかみしめる美味しさがあります。
小麦の豊かな香り、シュトロイゼルの食感、ほどよく火が入ったチェリーのぎゅっと濃厚な甘みと酸味のバランスが最高です。

“マジパン”の国ドイツ。ドイツ菓子にはアーモンドは欠かせません。
マジパンはアーモンドと砂糖をペースト状にしたもの。
田頭シェフのこだわりはオープン時から一貫して愛用している老舗ドイツメーカーのマジパンローマッセを使用すること。
マジパンローマッセを使用することで、しっとりとふんわり軽く仕上がります。
田頭シェフ曰く、老舗ドイツメーカーのマジパンは「香りが良いこと、生地目が良いこと！」。
ドイツ菓子には欠かせないマジパンローマッセが美味しさの要なのです。

ドイツでは３時のおやつに定番のお菓子です。
本場では、生クリームを添えていただきます。
（軽く角が立つ8分立てまで泡立ててください）
そのままでももちろん美味しいですが、是非お試しください。
冷凍で発送します。
召し上がる際は冷蔵庫で2〜3時間解凍してください。
解凍後は賞味期限内であっても、お早めに召し上がりください。

★フェルダーシェフ・Mehlについて詳しくはこちら

==================================
●手提げ袋をご要望のお客様へ●
ご購入時、リクエスト欄に下記文言をコピーしてご記入ください。
　　　　　↓
【手提げ袋必要です】

※1商品につき1枚までに限ります。
==================================
　　

ご注文前に必ずお読み下さい

※商品画像はイメージです。

この商品へのお問い合わせはこちらから

関連
ページ

店舗	フェルダーシェフ（田頭菓子屋）
商品番号	M004-450-2-00005
セット内容	フェルダーシェフキルシュシュトロイゼルクーヘン 5号１台
原材料名	グリオットチェリー（セルビア）、バター、砂糖、卵、小麦（アメリカ）、アーモンド、コーンスターチ、レモン皮、塩
獲得ポイント	ログインして確認
消費税率	8%軽減税率

消費期限	パッケージに記載。（製造から3週間）
保存方法	冷凍
出荷期間	'23/4/8 ～
販売情報	販売期間：'23/4/1 00:00 ～

2001年に広島県廿日市市にコンディトライフェルダーシェフ（田んぼの頭という意味の造語）をオープン。
本場ドイツのマイスター資格のあるシェフとスタッフにより、厳選された材料を用い伝統的なドイツの焼き菓子、パンを製造販売しています。

『「ドイツにはケーキの法律書」がある、その基本のレシピと厳選した素材で作る“本物のドイツ菓子”の美味しさをみなさまに味わっていただきたい、また、1人でも多くの人へ伝えていきたい。』という田頭シェフの想いがあります。

◆　田頭享シェフマイスター　経歴　◆
広島の洋菓子店に生まれそだち、洋菓子店で働く中で、“ドイツ菓子”に出会い、菓子作りの魅力に引き込まれ、ドイツで8年間修行し、日本人では稀な「マイスター（※）」を取得。
日本人として初めてドイツ迎賓館の製菓部長を務め、帰国後、故郷広島で「フェルダーシェフ」をオープンしました。

（※）マイスターとは、ドイツやオーストリアなどで普及している、類稀なる技能や技術の継承に特化した職業訓練教育システムの最上位にある資格です。
『巨匠』や『名人』といった意味があります。
マイスターになるためには、マイスター制度と言って、技術や店舗経営、従業員管理についても高度な知識が要求されます。
複数の異なる店で経験を積み、さらに数か月、マイスタースクールに通い、経済学、法律法規など多岐にわたる専門知識を習得し、数日間の及ぶマイスター試験に合格して初めて「マイスター」の資格が授与されます。

そして更に、本場ドイツのコンクール「ドイツ菓子全国大会」や「DLG（ドイツ農業協会）」などで数々の賞を受賞しており、腕前は折り紙付きです。
１９９９年　ドイツ菓子全国大会　個人４位入賞
２００７年　DLG（ドイツ農業協会）国際食品品質競技会　製菓部門　フルーツケーキ金賞、バウムクーヘン銀賞
２０１０年　DLG（ドイツ農業協会）国際食品品質競技会　製菓部門　バウムクーヘン金賞
２０１１年　日独奨励賞受賞
２０１４年　DLG（ドイツ農業協会）国際食品品質競技会　製菓部門　シュトレン金賞