商品説明
重さ1キロ以上の超特大金華さばを原料にしたオリジナル鯖缶です。
凍結前に無選別で各ロットから10尾ずつ脂質を計量した結果では25-35%、旬の時期に獲れた脂のたっぷり乗った真鯖が原料です。製造から時間が経過するほどに味が馴染みます。
八戸鯖缶を手がける味の加久の屋を含む八戸缶詰グループの缶詰製造メーカー(株)三星に製造をお願いしました。
三星担当者談---------
原料がとにかく太く、鮭用のカッターを使います。缶詰には入れないようなサイズなので開缶時の写真で見てわかるとおり、みっちり詰めてあります。原料が太く大きい為、2ピースも入らないので、1ピース+αの組み合わせが肝です。
手詰めのみで鯖缶をつくることに長年こだわっているため、丁寧に身が潰れずに、身を包丁で開きながら丁寧に詰めることで、
缶蓋ギリギリまでみっちりと、且つ綺麗に詰めております。
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→ うまいもんブログでも萩原がご紹介しています
※缶を簡易に仕上げることでギリギリまで原料価格を落としました。簡易包装でのお届けします。化粧箱には入っておりません。
1kg級の金華さばを使用した凄い鯖缶、詳細はこちらから
6缶セットはこちら
24缶セットはこちら
こちらの商品はすべて同梱できます
目利きの一押し
このサバ缶はサバ缶というより、最高のサバが下ごしらえした後、缶内で熟成されたもの。
賞味期限を過ぎたくらいが抜群に美味!鯖の身と骨と水と脂と塩が絶妙なバランスになり、どんな食べ方をしてもGood!醤油と七味、マヨネーズと七味、醤油とマヨネーズと七味間違いなくうまい!
大事なのは缶詰の開け方、プルタブを使わないで缶切りで底側を開けることです。ぎゅうぎゅう詰めのサバがプルタブ側だと引っかかり美しく取り出せないです。もう一つ大切なことは、缶詰の汁を捨てないこと。これをまとったキャベツやご飯は絶品!
EPAとDHAの塊のような缶詰。賞味期限が迫れば迫るほど美味!冷暗所で保管していれば、過ぎても5年位くらいまでは十分にうまい!まさにビンテージ缶詰です。
この缶詰は作りたてを食べてはダメ最低でも1年間は寝かせないと!究極の非常食ともいえます。
この凄いサバ缶の保管は職場の机の中が良いかもしれない・・・
知らない間に家族に食べられたら、次は数年後まで食べられないし、ここ数年続く、サバの超不漁が続けば、もう、2度と作ることができないかもしれない、
まさに絶滅危惧缶詰と言っても過言ではないです。
萩原 章史
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店舗からのお知らせ(食文化 船橋出荷店(常温・冷蔵))
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店舗 | 食文化 船橋出荷店(常温・冷蔵) |
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商品番号 | M003-629-2-01524 |
セット内容 | 2021年8月製造 『1kg級 金華鯖使用 水煮缶 2021』 180g×3缶 簡易箱 ※常温 |
原材料名 | さば、食塩 |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | 製造日より36ヶ月 缶底に記載 |
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保存方法 | 常温 |
出荷期間 | 1/11 ~ 6/15 |
販売情報 | 販売期間:'23/12/1 00:00 ~ '24/6/1 00:00 販売終了 |
【南三陸の金華山周辺海域で穫れる真鯖「金華さば」】
一般的に鯖は、エサを求めて海を回遊しながら過ごす魚です。ところが、黒潮と親潮が混ざりあう金華山周辺は、エサが豊富なため、この近辺に住むさばはここをほとんど動きません。回遊をせずに豊富なエサをたっぷりと食べられるので、上質な脂が身に入り、そのなかでもさらに選びぬかれた一部の鯖が「金華さば」です。
魚体の太い部分をカットして缶に手詰めし、絶妙な塩加減の塩水を注ぎ入れて蓋をしてから、高温の蒸気で加熱して仕上げました。冷凍原料を使う以外は究極の鯖缶と同じ製法です。
【鯖缶のおすすめの開け方】
熟成が進んだ鯖は、突起物に触れるとすぐに崩れてしまうほど柔らかくなります。出すときにプルトップのフチにあたって鯖が崩れるのを防ぐため、裏から缶切りを使用して開けるのがおすすめです。
この商品の取扱い店舗
- 食文化 船橋出荷店(常温・冷蔵)この店舗の商品一覧
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全国各地から選りすぐりの食材を担当バイヤーが厳選して仕入れています。食文化オリジナル商品の『さば缶』や国産マカを使用したサプリメントなど多岐に渡り取り扱いをしています。