フルーツ・果物のお取り寄せグルメ

フルーツ・果物

422商品

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銘店ピックアップ

あら与 この店舗の商品一覧
江戸北前船時代(1830年)に海産物問屋として開業。明治中期頃から糠漬を中心に販売。製法は変わらず、味付けはいわしを塩漬けした時に生まれる魚醤を使用。糀と糠で漬け込むので乳酸発酵し旨み成分アミノ酸が豊富。食べ方はそのままか軽く炙って、ご飯のお供、酒の肴に。最近はパスタなどイタリアン料理にも合う。
JAフルーツ山梨 春日居統一共選所 この店舗の商品一覧
 
株式会社 東根農産センター この店舗の商品一覧
山形県、北海道を中心とした、農産物の小売、卸売販売を行っています。
JAふくしま未来 この店舗の商品一覧
 
株式会社 長谷井商店 この店舗の商品一覧
昭和4年創業の岡山の蒲鉾屋。近年、特に天ぷら(さつま揚げ)製造に注力し、吟味した指定産地の旬の素材を伝統のすり身と練り合わせ、職人が一枚一枚丁寧に揚げています。
(株)食文化 大井出荷店(青果) この店舗の商品一覧
わたしたちは買参人の資格を取得し、市場の卸や仲卸と一心同体で動くことで、産地情報や商品情報をいち早く入手してきました。

そのため、一般店頭には並ばない希少種やプロを唸らせる魅力ある食を、皆様にご紹介することが可能です。

最高の鮮度・味の良さ・低価格・安定供給・多品種セットなど、市場ならではの商品企画を実現します。
鹿児島ますや この店舗の商品一覧
「自分の子どもに安心して食べさせたい」
それが始まりでした。最近では、うま味調味料(アミノ酸)をはじめ農薬や抗生物質等を多量に使った食材が氾濫しています。 人工的な食品を多く摂取することにより、自己免疫力の低下を招いているようです。 我が家では、大切な三人の子どもたちの為に、「吟味に吟味を重ねた材料」しか使いません。
勿論、私が造る黒豚ハムソーセージも、自宅で使っているような 安全な食材や調味料しか使用していません。 安心して皆様に、召し上がっていただきたいと思います。  
最初の子供が生まれたとき、アレルギー体質であることがわかりました。我々の子供の頃はほとんど知られていなかったアトピー性皮膚炎 まさか、自分の子供がこういう病気になるとは思ってもいませんでした。 その原因が、親である私たちの食生活によると分かったときハム・ソーセージを製造している自分が何を目指すべきかが分かった気がしました。
私たち「鹿児島ますや」では、 私たち「鹿児島ますや」では、 下記の食材・添加物は一切使いません。
■精製塩 ■発色剤 ■結着剤 ■防腐剤 ■増量剤 ■うま味調味料(アミノ酸)
「安心・安全・美味しい」が私たちのポリシーです。
だるまや この店舗の商品一覧
だるまやは1928年(昭和3年)創業。岐阜県郡上市の北部・白鳥町にある郡上の天然鮎、川魚、郷土料理をお召し上がり頂けるお食事処です。自慢の鮎の他にも飛騨牛や猪肉、鹿肉など素材の味を生かした上質なお料理をご提供しております。 また、お食事処だけでなく、郡上鮎の出荷所も併設しております。
柿茶本舗 (有)生化学研究所 この店舗の商品一覧
昭和24年創業の柿の葉茶の専門メーカーです。無農薬、自然栽培で育てた柿の葉を使用しており、有機JAS申請中です。(2018年現在)特徴はほんのり甘い飲みやすさ。柿の葉茶にはビタミン、ミネラル、ポリフェノールが豊富に含まれており、しかもノンカフェインです。小さなお子様から妊婦さんまで、ご家族揃って安心してお飲みいただけます。
赤玉株式会社 この店舗の商品一覧
石川県金沢の片町にある赤玉本店は「金澤おでん」を代表する店舗のうちの1つです。昭和二年の創業以来のだしの味を守り続けています。
ハライコジャパン この店舗の商品一覧
貴方はビールそれともワイン党?
きっと皆さん、私共がお届けするソーセージにハマルに違いありません。ハライコは、北ドイツはハンブルグ郊外エルムスホンの本社工場から、北ドイツ地方で親しまれてきた伝統的な味をそのまま、日本はもとより世界各地へ発信しています。
美食家も大絶賛するこだわりの一品、ハライコソーセージ。いろいろな味の中からお気に入りを選んで「私の一品」に。すべての商品が、日本で作られたのではなく、北ドイツ生まれの本場ドイツの味をお届けしています。ハライコソーセージのこだわりは、食通で知られる日本の皆様の食卓でも、ご満足いただけるはずです。
吟味された最高の食材のみを贅沢に使用し、自然が育んだハーブの風味をきかせたソーセージは、バーベキューにも最適といえます。
これほどまでに愛されているハライコソーセージに足りないものがあるとすれば、そう!それは、皆さんの笑顔です。
◆六本木店に続き、2015年10月インビス九段店がオープン!
本場ドイツのソーセージ&パンやドイツビールその他をお気軽に楽しめる立ち食いソーセージの店です。ランチはテイクアウトがメインです。
hayari-sausage(ハヤリソーセージ) この店舗の商品一覧
日本を代表するソーセージ研究家「村上武士」が展開する「hayari-sausage」ブランド商品の販売会社です。「hayari-sausage」が無添加製法で製造している「世界のソーセージ」「hayariオリジナルソーセージ」の販売、各種イベントや展示会等の企画・運営を行っています。
大田市場店 この店舗の商品一覧
大田市場は日本一の青果物、 取扱規模を誇る市場、取扱数量は豊洲市場の約4倍弱に相当します。
市場に初めて入れば、その荷物の量とトラックの数に圧倒されます。
産地からすれば、物が多くなり販売先に困った場合の頼りになる存在、仕入業者、他市場関係者からすれば、品薄状態で困った場合の頼みの綱です。
それゆえ、産地からの供給、相場の指標にもなり業界関係者は常に大田市場を意識しています。
品物でいえば、同じ選果された秀品でもよりいいものが日本一の市場にいきます。

今後、大田市場の卸、大手仲卸のご協力を得て初荷、希少品、需要と供給の相場安など情報を会員様向けに発信していきます。
御浜柑橘 この店舗の商品一覧
御浜柑橘ではいろいろな品種のみかんを栽培しております。 山と海に囲まれ、黒潮の風を受け、みかん栽培に適した土地です。 旬の美味しいみかんを、本来の味そのままで、
お子様でも安心・安全に飲めるジュースに致しました。 無添加はもちろん、濃縮還元ではなくストレート100%ジュースです。 孫に安心して飲んでもらえるように、自社工場にてじいちゃんとばあちゃんが心をこめて作っています。
須崎屋 この店舗の商品一覧
1867年創業の老舗謹製カステラ「五三焼き」です。特にこの「極上」は、弊店五代目が平成になってようやく満足のいくものを完成させました。窯の音を聴き火の色を見極め、丹精込めて焼き上げる1日36本限定生産の商品です。原材料は全て自然な素材にこだわり、鶏卵は烏骨鶏、徳島阿波の和三盆糖、佐賀平野のもち米水飴と厳選された白砂糖と小麦粉を使用し、焼き面表面に金粉を施して仕上げております。
株式会社鮮冷 この店舗の商品一覧
宮城県女川町で長年水産業に携わっていた2社(㈱石森商店、㈱岡清)が、2011年の東日本大震災をきっかけに一緒に㈱鮮冷を設立しました。宮城県女川町で水産業を営み、女川市場から車で数分の所に工場を持ち、原料の鮮度にこだわって加工品を製造しています。原料の買い付けから、選別、加工、冷凍、また水産加工品の製造まで、一貫として行っています。CASトンネルフリーザーを始めとした、最新の機器を取り揃えております。震災の経験から、常温で長期間保存でき、火を使わなくても美味しく食べられる製品づくりに努めています。
株式会社ワイ・ヨット この店舗の商品一覧
1949年(昭和24年)に設立以来、キッチン・ダイニング用品を中心に、百貨店様・専門店様向けの商品を取り扱う商社として成長してまいりました。 現在は、創業からの「ホールセール事業」とともに、海外ブランドの代理店業務や国内外のメーカー様との商品共同開発などを行う「商品開発事業」、選べるカタログ制作・販売を始めとした「ギフト事業」、キッチン用品専門店を全国で運営する「小売事業」、物流センター・コールセンター・3PL事業から成り立つ「物流事業」と、5つの柱を持ち、幅広いお客様にキッチン・ダイニングをベースにライフスタイルに関するあらゆる提案を行っております。
有限会社まるみ麹本店 この店舗の商品一覧
昭和25年、岡山県総社市美袋の地で麹屋として創業。先人から味噌を醸す伝統の技を受け継ぎ「自然に勝るものはなし」という理念のもと、人の健康長寿に役立つ味噌づくりを目指して参りました。弊社では備長炭や電子イオン水の力で製法にもこだわり、素材(原料)にもこだわり、自然でおいしく、安心な食を追求し、心を込めてお届けすることに尽力して参ります。
安政二年創業 石孫本店 この店舗の商品一覧
石孫本店は1855年(安政二年)の創業ですが、今一番古い内蔵は1883年建築。昔から醸造に適した自然環境に恵まれた地で、頑固に手造りにこだわっています。しょうゆやみその仕込みや製成に用いられている蔵は1904〜1916年の建築で、いずれも現役の蔵です。又、蔵と共に歳月を経てきた木樽も現役です。しょうゆを仕込んでいる樽は胴囲4m、高さ2m、みそを仕込んでいる樽は胴囲3.5m、高さ1.7mです。しょうゆは小麦を石炭で炒るところから始め、「家付き酵母」を大切に守り育てながら伝統的な製法で木樽に仕込みます。みそは酒どころの技法を活かして麹のうまみを充分に引き出しました。米のくに秋田ならではの米をふんだんに使った贅沢な味噌です。
(有)粟野蒲鉾店 この店舗の商品一覧
宮城県石巻市で創業97年、変わらずの味をお客様へを初代から掲げ笹蒲鉾の製造販売をしています。また起業のきっかけとして 初代・「粟野忠吉」が、神楽坂の蒲鉾屋・[遠政蒲鉾店]での修行の後、昭和元年(大正15年の暮れ)に、ふるさとの石巻で「粟野蒲鉾店」を創業いたしました。当時は、新鮮な吉次を主原料として、身おろしから焼きあげまですべてが手作業でした。 厳しい職人の手技と、原料にこだわる妥協のない精神がつくりだした味は、独特の風味の蒲鉾となり、お客様のくちこみによりその評判が広まり、全国のお客様に、「港町・石巻」の名産品として親しまれるようになりました。 機械化が進んだ現在も、創業時の精神を無くすことなく、日々努力をし、こだわりの商品を作り続けております。