フルーツ・果物のお取り寄せグルメ

フルーツ・果物

432商品

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銘店ピックアップ

信和キンシ この店舗の商品一覧
1963年創業。フカヒレに関しては良い商品とは産地ではなく、いかに手をかけることが良い商品を生むかを知ってもらいたい。毎日触ってるからこそ、当たり前の流れ作業になっていないか。どの原料をどう処理するかは、鮮度、温度、手間のかけかたが左右する。産地としてはメジャーではないが、フカヒレのように黄金色に輝くキラリとひかる存在でいたい。中華の王様ではあるが、シャンパーニュに合うフカヒレや、山廃純米酒に合うフカヒレ作りなどおうち時間をもっと豊かになるような商品作りを目指します。
銀座 和味 この店舗の商品一覧
銀座 和味(なごみ)では、宮崎県高鍋町で育てられた黒岩土鶏を使った焼き鳥を楽しめます。黒岩土鶏は、肉も内臓も美しく輝いています。軍鶏系の強い旨みではなく、豊かで澄んだ旨みをもちます。
「屠畜してから3日め頃から旨みがまわって、より美味しくなります」と和味の店主の種田和範さんは語ります。
名店 和味の焼き鳥をご家庭にお届けします。
お店には、お酒が60種以上の本格焼酎のほか、日本酒、国産ウィスキーやワインなど充実のラインアップです。焼き鳥以外に、鶏刺し、野菜の炭火焼き、〆の炊きたてご飯やラーメンもおすすめです。
古山果樹園 この店舗の商品一覧
1玉1玉に愛情をこめて桃を作っている古山果樹園の古山浩司さん。 福島に凄い桃農家がいると聞き、取材に行ったのは6月。まだ桃の実が赤く色づく前のことでした。 桃作りのこだわりを熱く語る古山さんの人柄は、そのまま桃作りに表れています。 管理する園地に植えられている樹、さらにはその樹になる桃全てに触れ、1玉ずつの状況を毎日把握。 どの桃が最高の桃に育つかを判断したうえで、摘果する桃を見定めていきます。 さらに完璧なまでに圃場の水分管理を行い果実の余計な肥大を防ぐこと高糖度の桃を育てる。 非常にシンプルですがストイックなまでに徹底して育てています。
駒嶺商店 この店舗の商品一覧
駒嶺商店の始まりは鮮魚販売。そこからタコやウニの加工業に広げ、さらに仕出し屋を始めますが、「駒嶺の仕出しは下北一」と評判を呼ぶほどになります。
そして二代目の駒嶺剛一社長のモットーは「青森県で獲れた鮮度の良い水産品をおいしく届けたい!」
ゆかい村鮟鱇ブランド化戦略会議会長・風間浦村商工会会長などなど、数々の地域の要職を務めながら、地元で獲れた活イカ、そして活アンコウと、鮮度にこだわった商品開発を展開しています。
サニーデイ この店舗の商品一覧
子どもたちが安心して食べられる野菜を作りたい。そして、その野菜を次の世代へと残していきたい。そんな思いから、2021年に新規就農しました。 それまでは、エンターテインメント関連の機械販売に携わっており、研修を経て、一から学びながら農業の世界に飛び込みました。「安全・安心」を第一に、減農薬を進め、有機肥料を積極的に活用。栽培には100メートル掘削して得た澄んだ地下水を使用するなど、試行錯誤を重ねながら、丁寧に土づくり・野菜づくりに向き合っています。
安岐水産 この店舗の商品一覧
香川県さぬき市の津田漁港の目の前で、昭和40年に創業した安岐水産。一品一品丁寧に調理した手作りスタイルの商品を多数取り扱っています。瀬戸内や香川の魚を中心に、独自の冷凍技術で素材を大切にした商品づくりを心掛けています。工程別の製造管理と商品毎の製造マニュアルにより、賞味期限管理や安定した品質管理を行っています。各工程毎の目視検査や出荷時には、金属探知機や計量の機器検査により、さらに品質管理を徹底しています。また、社内には自社検査体制があり、衛生面でも常に監視出来る環境が整っています。
カネヤマ農園 山下実 この店舗の商品一覧
私、山下実が山葵栽培を始めて20年。絶えず「お客様に喜ばれる品質の良い山葵を提供する事」をモットーに努力してました。創業は江戸末期で私で8代目になります。良質な山葵を育てる第一の条件は水量の豊富な湧き水があること。その上にその水が良質である事。第二にはその沢にあったわさびを植える事。第三には毎日欠かさず山葵の顔を見て、我が子のように愛情を持って世話をする。この三点が重要だと思います。先祖から受け継いだわさび田は、一等地であると定評がありますし、わさび栽培に対する情熱も人一倍だと確信しております。中伊豆の深山幽谷で育まれた、わさびを是非味わってみて下さい。
片倉商店 この店舗の商品一覧
うに・アワビ・なまこの自社潜水漁、牡蠣・ほやの自社養殖、上記原料の加工販売、小売・飲食を行っています。水揚げから加工場まで数分の距離であることから、新鮮な状態で加工が出来ます。一押しはミョウバン不使用の無添加ウニです。
西谷水産 この店舗の商品一覧
父が採ってきたものに娘がひと手間加えるという親子の共同作業。 一つ一つ手作業でピカポカに磨いて、最高の状態でお届けします。
那須牧場てっぽこ この店舗の商品一覧
希少なあか牛のお肉は、ヘルシーで赤みの味が濃厚で味深く、おいしい!!そこを、どうにかみなさんに伝えたいと思いがんばっています。本物のあか牛のお肉のおいしさを是非、ご家庭でお試し下さい。
田舎庵 この店舗の商品一覧
田舎庵はお客様に心からご満足頂ける味をお届けする事を味作りの基本にしております。その味を支えるのは、決して妥協しない最高の素材選びです。
田舎庵の食品は全て素材選びに全力を尽くしております。当社の社長が直接産地に赴き、信頼出来る漁師さんにお願いして、選りいい物を取り寄せております。この努力は創業以来かわることなく日々研鑚を積んでおります。 最高品質の素材を「手間ひま惜しまぬ昔ながらの手づくり」で仕上げた 確かな味をお届けできるよう精進してまいります。
nakanojo kraft project この店舗の商品一覧
2020年に「半分他力」をテーマに群馬県中之条町で暮らしながら何かを形にしようと活動を始めた、移住したアーティストを含む4人のユニット。クラフトチョコレートの開発・製造、マルシェなどへの出店、「カカオ染め」によるエプロンや巾着などの制作など活動の場を広げています。「この場所で生活していく中でアイデアを実現させるとき、私たちだけでは完結せず、他のひと・もの・ことの影響や助けを受けて成り立っていく、そう気づきました。他の力を借りる代わりに自分自身も他の力になる。そうした相互関係を築きながら少しずつ、でもしっかりと根を張って共に生きていけるように続けたいと思います」
株式会社日露本店 この店舗の商品一覧
香川県高松市に於いて1903年より商売を始め以降食肉に携わり食する事の感動と幸せを地元のお客様と共に追い求めております。現在は他のブランドとは全く異なったコンセプトを持つ地元の特産品であるオリーブ畜産品を主体として販売しております。
プレマ この店舗の商品一覧
1999年2月 プレマ事務所設立 設立当初はフリーマーケットや伝統市を中心に販売、2001年有限会社プレマを設立する(後、2003年にプレマ株式会社へ組織変更) 長年の自然食品や雑貨の販売を通じて培った、独自の基準で商品を選定し、他にはないオンリーワン商品を多く取り扱っています。
トップベリー この店舗の商品一覧
奈良県の凄腕4名で組んだトップベリー 生産と新品種の育種にも励んでいます。
株式会社かをり果樹園 この店舗の商品一覧
2017年からマレーシアでドリアンの栽培をスタートさせましたが、5年後の初収穫を見据え、昨年2020年に日本におけるドリアンの市場開拓の為に会社を設立致しました。マレーシア産の最高級品種である「猫山王」の冷凍ドリアンや、この「猫山王」を使ったアイスクリームやプリンの商品開発に加え、様々な商品開発にチャレンジし、ドリアンの美味しさを皆様にお伝えし、ドリアンをより親しみやすい存在にしていきたいと考えております。
株式会社 大和 この店舗の商品一覧
ギフトマーケットの継続的革新を通じて、より豊かなコミュニティーの形成に貢献します。 ギフト及びギフトカタログの企画制作の専門メーカーとしてマーケティング・商品企画・制作・販売アフターフォロー各分野の専門性を追及します。 ギフトロジスティック分野においては、あらゆる要望にハイタッチに対応できるフレキシブルかつローコストな物流システムを構築します。
有限会社宇和島屋 この店舗の商品一覧
小魚を皮や骨ごとすりつぶし、薄く平らにして揚げた愛媛県宇和島名産の揚げかまぼこじゃこ天。幼い頃からじゃこ天を食べて育った社長の三浦は、魚本来の味を十分に引き出し、無駄なものが入っていない栄養満点な本当のじゃこ天作りを目指し、2006年に創業いたしました。原料の魚はもちろん、調味料にもこだわり、保存料・化学調味料は一切使わず、無添加のじゃこ天を始めこだわりの練製品を作っております。安全安心で本当の美味しさを味わっていただきたい。その思い出これからも無添加じゃこ天を作り続けてまいります。
創作料理すわ この店舗の商品一覧
シャンパーニュ地方と東京でフランス料理の経験を積んできた諏訪貴洋シェフが、群馬県のブランド豚の一つ、上州もち豚を使い丁寧に作り上げる3種の「豚の角煮」です。
旨みの濃い「うで肉」、定番の「バラ肉」、おつまみになる「バラ軟骨」をお楽しみください。
西川農藝 この店舗の商品一覧
代表の西川さんは、ホテル内にあるレストランや料理学校など長らく食の世界に関わってきました。現場では、良質な食材を提供するため献身的に取組む食品生産者と接する機会が多くあり、腕利きのシェフが料理によって油を使い分ける姿も見てきたそうです。
良質の油は美味しく食卓を豊かにしてくれるもの。そして体にも良い。
しかし、一般店頭に並んでいる食用油は、どれだけこだわっていても、誰がどこでどのように作ったものなのか、他と比べて何が良いのか、分かる油がありません。
そこで西川さんは、原料から栽培し搾油・販売まで一貫して行い、本当に良い油を自ら伝えることを目指して、まずは農業の道に進むことを決意しました。
西川さんが鳥取県に帰郷したのは、2014年。まず興味を持った原料はごまです。もともとごま油が好きだったということもありますが、自給率1%未満の希少な国産ごまを栽培し、商品化することでより地元に貢献できるとの考え、試験栽培を開始しました。2年目からは、熱がほとんど発生しない直圧式搾油機を導入。現在では、金ごま・白ごま・黒ごまの他に、えごまや菜種も手掛けています。