フルーツ・果物のお取り寄せグルメ

フルーツ・果物

187商品

複数の配達期間が選べます

10/10出荷 メゾンジブレー 『3種のマーマレードセット』 3種各150g ※常温

4,950円(税込)

お届け日の指定が可能です

もりもとやの「甘干し四郷柿 氷温熟成」 6個入り ※冷凍

3,240円(税込)

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銘店ピックアップ

土佐しらす食堂二万匹 この店舗の商品一覧
土佐しらす食堂二万匹は、高知県安芸市出身の岩本梨沙さんが、2020年に六本木に開店した「しらす料理専門店」です。しっとり、ふっくらとした減塩タイプの釜揚げしらすを使った「禁断のしらすバター丼」や「しらす酒」など、全品にしらすを使う料理で人気です。

紀尾井町 福田家 この店舗の商品一覧
福田家は、北大路魯山人の食と美の世界に心酔した初代が、その理想を実現しようとしたことにはじまりました。魯山人に指導を受けながら、五感を満足させる「もてなし」を追及し、旅館料亭として、北大路魯山人はもちろん、川端康成、湯川秀樹、イサムノグチらの文化人が定宿しておりました。現在は業態転換し料亭として営業を行っております。 フランス発のグルメ本で二つ星を獲得しており、現在は創業80年を迎えた料亭として、時代に沿った福田家の改革、そして変わらず守り続けるもののを大切にしつつ、新しいことにもチャレンジしております。伝統に培われた日本料理を是非ご賞味下さい。
代官山 焚き火レストラン falò(ファロ) この店舗の商品一覧
2016年に代官山にオープンしてから注目を集めている「falò」。 店名はイタリア語で「焚き火」を意味します。 「親しい人たちとおいしい料理を楽しんでもらえるようなお店にしたい」という樫村仁尊シェフの思いから、お店の中央に炭火台をぐるりと囲うように食事をするお店です。
プレマ この店舗の商品一覧
1999年2月 プレマ事務所設立 設立当初はフリーマーケットや伝統市を中心に販売、2001年有限会社プレマを設立する(後、2003年にプレマ株式会社へ組織変更) 長年の自然食品や雑貨の販売を通じて培った、独自の基準で商品を選定し、他にはないオンリーワン商品を多く取り扱っています。
大弘水産 この店舗の商品一覧
大弘水産グループは、マグロを専門に扱う、水産物仲卸・加工販売会社のグループです。 我々の社会的役割は、鮪を適正評価して分荷する事。 また、鮮度と衛生に徹底的にこだわり、「安心・安全なマグロを提供する事」だと考えています。 そのために、豊洲・さいたま・川越に店舗や営業所、加工工場を構えています。 グループの強いネットワークと、40年以上という確かな経験の中で「鍛え抜かれた精鋭たち」が、それを実現します。
湯島 丸赤 この店舗の商品一覧
昭和21年の創業以来「新鮮美味」を看板に掲げ、近隣のお客様はもとより、全国のみなさまに魚本来の美味しさをお届けしてまいりました。
疋田 この店舗の商品一覧
2006年チーズが代名詞の料理人疋田氏が立ち上げた「チーズケーキヒキタ」 地元に愛され、多くの人を魅了したチーズケーキ。 時はすぎ2022年ショコライノベーションコンテスト優勝の小西氏とチーズケーキショップヒキタが2024年に出会います。 愛され続けたチーズケーキに小西氏もまた魅了され、「チーズケーキヒキタ」のレガシーを引き継ぎチョコとチーズのマリアージュ「ショコラフロマージュ」を生み出し新たな「疋田」を展開することになりました。 パティシェの技術を用いた「くちどけ濃厚でなめらかな新食感のチーズケーキ」で皆様に笑顔とやすらぎ、ひと時の幸せを感じて頂ければ幸いです。
冬美白もも生産出荷組合 この店舗の商品一覧
立冬の桃 冬美白(とうびはく) 岡山県赤磐産地の9名が作る極上の桃です。手選別により選ばれた桃をお楽しみください。2025年より、6〜9月までの桃も販売が可能になりました。是非、贈り物にもお使いください。
株式会社ワイ・ヨット この店舗の商品一覧
1949年(昭和24年)に設立以来、キッチン・ダイニング用品を中心に、百貨店様・専門店様向けの商品を取り扱う商社として成長してまいりました。 現在は、創業からの「ホールセール事業」とともに、海外ブランドの代理店業務や国内外のメーカー様との商品共同開発などを行う「商品開発事業」、選べるカタログ制作・販売を始めとした「ギフト事業」、キッチン用品専門店を全国で運営する「小売事業」、物流センター・コールセンター・3PL事業から成り立つ「物流事業」と、5つの柱を持ち、幅広いお客様にキッチン・ダイニングをベースにライフスタイルに関するあらゆる提案を行っております。
筑波ハム この店舗の商品一覧
養豚農家から始め豚の飼育、精肉の味、熟成や手間暇かけた製法にこだわり続けたものが筑波ハムの製品です。 長期熟成、炭火を使って桜の薪で燻煙する。機械化したスモークハウスなどは使わず鍋に炭を入れ薪を置く、単純ですが長年の技術が必要とされる仕上がりになっております。そして炭火でしか出せない味わいと風味が決め手です。
農業生産法人 株式会社銀の鴨 この店舗の商品一覧
国産で美味しい鴨肉を提供したい。その一心でフランス原産鴨(バルバリー種)の飼育を始めて30年。これまでたくさんの料理人の方々とともに培ってきたノウハウを最大限生かし、自然豊かな山あいの青森県新郷村に新農場を創りました。 職人の技による『銀の鴨』の味わいをお楽しみください。
アガイ商事 この店舗の商品一覧
プロ向け撮影用品の日本総代理店として、海外の優れたメーカーの製品を日本市場に販売やレンタルをしています。メインで扱っているスイスの照明機器ブランドの社長が推奨するスイスワインを独自契約して輸入販売を始めたことをきっかけに、現在は3箇所のワイナリーと契約しフレッシュなまま航空便で少量ずつ輸送した直輸入スイスワインを販売しています。スイス旅行経験者など味わいには熱心なファンがいるものの、少量生産の希少品で流通していないためワイン通もまだ飲んだことがないという方も多く、贈答用にも最適です。
ジャパンフォアグラ この店舗の商品一覧
労働大臣表彰「現代の名工」をはじめ、数々の賞を受賞している西洋料理界の重鎮と呼ばれる桑原孝好が弊社代表取締役会長を務めます。 フランス鴨(バルバリー種)の種鳥をフランスより輸入し、青森の地で飼育、採卵、ヒナを孵化、青森県内にある6ヶ所の各農場にて肉用として肥育、自社工場にて処理、加工、製品製造までを一貫して行っています。
飯塚果樹園 この店舗の商品一覧
ブドウ栽培の名人、長野県上田市の飯塚果樹園・飯塚芳幸さんのこだわりは土づくりから。 「良い味は土作りから」をモットーに健康な根を育てるための土づくりを徹底的に行っています。30年もの間、研究を重ねて土壌微生物を活性化させて、化学肥料や除草剤は一切使わない土を実現させました。化学肥料・除草剤・土壌消素材、一切なしの「特別栽培認証」を得ています。 こだわりの土だからこそ、食べて感動するブドウが作れるのです。
協同組合小浜ささ漬協会 この店舗の商品一覧
福井県小浜市でささ漬の製造業者がささ漬の知名度アップと品質の向上を図る為に設立した協会です。 会員数は11社で、40年以上の歴史があります。
有限会社 魚魚一 この店舗の商品一覧
浜松と言えば浜名湖うなぎ。このうなぎを使った新名物「うなぎの刺身」です。全国で初めて商品化され、特許庁により商標登録されました。うなぎを刺身で食すことは不可能とされた通説を、当店の職人による血抜きの技が覆しました。浜名湖うなぎを楽しむ新たなご提案です。
何も言われず召し上がれば、本品が「うなぎの刺身」であることに、さらに極めて上品なその味わいに必ずや驚かれることでしょう。他の白身魚では味わえない、新たなる究極のうなぎ料理のご提案です。
鮨十 この店舗の商品一覧
・お客様への提供時間に合わせて少量づつ羽釜で炊き上げる米酢と赤酢の2種のシャリ
・「炭火炙り大トロ」はじめ、味と共にお客様に五感で楽しんでいただける演出・メニュー開発力
・他の鮨店では重点を置かない、ガリや干瓢、等に力を入れる「独自の個性づくり」
・高級鮨店でありながら、お客様の「居心地の良さ」を重視した接客
・都心にありながら「和風建築の一軒家」の店構え
・海外のお客様への英語対応はじめ、そのホスピタリティーから都内のラグジュアリーホテルからの高い支持
・「西麻布」という、飲食店の立地として独特の世界観のあるエリアでの繁盛店。

【営業時間】
月〜土 ランチ 12:00〜14:00
月〜金 ディナー 1回転目17:30〜19:30、2回転目20:00〜22:00
土   ディナー 1回転目17:00〜19:00、2回転目19:30〜21:30

【ランチ】
ランチ握り 8,250円
ランチ至高握り 12,500円
※ランチでディナーメニューのご予約も承っております。

【ディナー】
花板おまかせ 33,000円
鮨十特選   27,500円
鮨十     22,000円
※現在の営業時間・コース詳細は鮨十HPにてお確かめください。
お茶の(株)村松園 この店舗の商品一覧
大正5年、富士山の麓であるこの場所で初代辰蔵はこの辺りでいち早くお茶の栽培をはじめました。それから百年余り、美味しいお茶づくりのため土壌にこだわり栽培から製造まで一貫して行っております。 辰蔵のお茶への熱い思いを現在の人々にに伝えるために、また多くのお客様に愛されてきた伝統の味を伝えたく、村松園創業100年を記念して、辰蔵【TATSUZOU】シリーズを作りました。
菅谷いちご園 この店舗の商品一覧
 
上原果樹園 この店舗の商品一覧
50年前、オリンピアの初成りを食べ、こんな美味しい物があったのかと衝撃を受け、多くの人に食べていただきと思いました。しかし、この品種には大きな問題点がありました。花が咲いても実がつきにくい、また、収穫近くになると実が割れてしまう等々・・・。此れを解決したく、10数年の研究を重ね、長野県及び、新技術開発財団の助成を受け、安定生産ができるようになりました。その甲斐あって、東京サミットの晩餐会に世界に誇れる日本の果物として、当園のオリンピアが使用されました。今は家族でオリンピアに品種を絞り込んで、農薬や化学肥料をできるだけやらないで済むように、微生物や小動物が生きられる土づくりを行い、手塩に掛けて育てております。