フルーツ・果物のお取り寄せグルメ

フルーツ・果物

320商品

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『白箱入り クラウンメロン』 山等級 静岡県産 1.3kg以上×1玉 ※常温

9,000円(税込)

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銘店ピックアップ

カネ八商店 この店舗の商品一覧
 
代官山 焚き火レストラン falò(ファロ) この店舗の商品一覧
2016年に代官山にオープンしてから注目を集めている「falò」。 店名はイタリア語で「焚き火」を意味します。 「親しい人たちとおいしい料理を楽しんでもらえるようなお店にしたい」という樫村仁尊シェフの思いから、お店の中央に炭火台をぐるりと囲うように食事をするお店です。
京都 美濃吉本店 竹茂楼 この店舗の商品一覧
美濃吉の創業は享保元年。京都で300年を超える歴史があります。京都粟田口にある本店の「竹茂楼」は京都で唯一、京都の五花街から芸妓と舞妓を呼べる、格式のある料亭です。せせらぎの流れる竹林を望みながら京懐石と川魚料理を楽しめます。
大田原牛超本店 この店舗の商品一覧
大自然に囲まれた那須の専用農場で丹念に肥育された大田原牛。通常の和牛より1年から2年ほど長く肥育してから市場に出す、全国でもトップクラスの和牛です。那須地区にある3軒の牛の飼育農家を取りまとめる大黒屋、その店主 岡野嘉樹さんは、肉牛の目利きでもあり、どんな牛も一目で良し悪しを見分けてしまう眼力の持主です。その岡野さんが中心に20年の歳月を費やして大田原牛を名牛に育て上げました。那須牛は、そんな大田原牛と兄弟分の和牛なのです。那須牛も大田原牛同様、専用農場で一貫肥育。偏ることない霜降り肉は、見ているだけでも、うま味が伝わり、実際、柔らかくジューシーに焼き上げた那須牛は、軽くナイフを入れるだけで切れて、口に入れるととろけていくよう。サッパリとしながらもコクがある、ガーリック風味の自家製ソースをかけてもうまいが、塩とコショウをかけていただいても美味。「よい肉は塩によってコクを出し、味を引き立てる」のです。
Jam工房Eiko この店舗の商品一覧
料理研究家の大庭英子さんが自ら作る、季節の果物を使ったジャムの工房です。大庭英子さんは、おいしいジャムづくりを研究して30年余。愛用の銅鍋で手作りするジャムは大量生産ができないため、数量限定です。この貴重なジャムは現在、当サイトによる通販だけで販売をしております。
水なす工房 よさこい この店舗の商品一覧
当店は昭和24年に料理店として創業いたしました。物流の進化に伴い、当時から人気の献立であった地元名産の「水なす浅漬」を全国各地にお届け致しております。 大阪・泉州産の朝採りの水なすを、創業当時から変わらぬ手もみ製法で、ぬか漬けにしております。 嗜好の多様化に合わせ、食べやすくカットして白醤油に漬けたタイプや、さっぱりとりんご酢に漬けたタイプのものもご用意いたしております。 いずれの商品も、水なす本来の瑞々しさ、素材の甘みをお楽しみ頂けます。
堀川農園 この店舗の商品一覧
新潟県三条市の堀川農園です。当園のある燕三条地域は、信濃川や五十嵐川・中之口川に囲まれたミネラル豊富な肥沃な土壌で、古来より美味しい野菜、果物がよく育つ品目産地です。 堀川農園は枝豆やきゅうりをはじめ、ナス、トマト、ネギ、ブロッコリーなどの野菜全般とお米(コシヒカリ、こしいぶき)を栽培しています。 堀川農園は約200年続く農園で、私で12代目になります。 就農してまだ短いですが、若手ならではのチャレンジ精神で新しい品種の栽培などにも取り組んでいます。枝豆栽培では、特に「彩(色)の良さ、味の良さ、香りの良さ」を追求して、毎年毎年研究を重ねています。 どうぞ、堀川農園の枝豆をはじめとしたお野菜たちをお試しください!
一政水産株式会社 この店舗の商品一覧
創業以来、大手量販店へは地元の魚を使った干物はもちろん様々な商品を製造販売して参りました。近年では漁船と直接取引をして海産物の輸出業務も手がけております。
株式会社アルカン この店舗の商品一覧
日本におけるフランス料理の食材提供のパイオニアとして、ウェルカムシャンパーニュからデセールまで最高品質の商品を取り揃えています。 日本で初めてフレッシュのフォアグラやトリュフ、キャビアを輸入して以来、私たちは一貫して、産地を重んじ、本来の味を尊重し、季節に逆らわない、それぞれの風土に根差した食文化を食材とともにお届けしてきました。 こうした食材は厨房やアトリエでシェフやパティシエにご満足いただき美味しいお料理やお菓子となり、シャンパンやワインはソムリエによってベストマリアージュが生みだされ、召し上がる方に喜んでいただくことで、“おいしい、つながり”の架け橋をつくっていきます。これからも私たちは、プロフェッショナルの皆さま、消費者の皆さまに最高品質の食材やワインを通して、食の喜びや感動、世界の食文化をお伝えしていきます。
豊洲市場ドットコム(フルーツバスケット) この店舗の商品一覧
お取り寄せサイト「うまいもんドットコム」の姉妹サイト「豊洲市場ドットコム」は、 2004年から「築地市場ドットコム」として運営をスタートしました。
(2018年10月の豊洲移転にともない、サイト名称を変更)

わたしたちは買参人の資格を取得し、市場の卸や仲卸と一心同体で動くことで、産地情報や商品情報をいち早く入手してきました。
そのため、一般店頭には並ばない希少種やプロを唸らせる魅力ある食を、皆様にご紹介することが可能です。
最高の鮮度・味の良さ・低価格・安定供給・多品種セットなど、豊洲ならではの商品企画を実現します。
株式会社じゃばらいず北山 この店舗の商品一覧
日本で唯一の飛び地の自治体である和歌山県北山村から名産柑橘の「じゃばら」の魅力を全国に発信する会社です。世界的にも珍しい幻の柑橘、村民にとって大切な「じゃばら」。近年その健康機能が注目を浴び、メディア露出も増え、知名度も高まりました。村出資の株式会社として生果から各種加工品まで取り扱い、2023年には新工場も建設。高品質で安心安全な出荷体制を作りながら、効能についても研究機関と連携しじゃばらの価値を高める取り組みをしています。
赤羽商店 この店舗の商品一覧
本物の海苔・・・それも初摘みのものにこだわっているご主人。浅草や有明の第一回入札の初摘みものを仕入れて、丁寧に仕上げ、色艶、香を届けています。昔ながらの引き戸の入り口をがらがらと開けると、そこには昔ながらの海苔屋さんの風情が残っています。
アミナチュール 山梨県笛吹市 この店舗の商品一覧
一宮町は、甲府盆地の扇状地にあり、肥沃な土壌と日照時間の長さなどから、日本有数の桃、ぶどうの産地として知られています。桃もぶどうも前年からの気象条件や木の状態が収穫に大きな影響を与えます。毎年違った条件の中でも最高に美味しい果物を育て届けたい。その想いから変化する環境に合わせた土づくりをしながら、畑の木々が健やかに育つように手をかけています。
株式会社 四国健商 この店舗の商品一覧
弊社は、高知市中央卸売市場の買参権を持っている為、高知の様々な生鮮品を取り扱っております。 また、市場内に「藁焼き施設」を作り、朝セリに出されたカツオを、その場で捌き、藁焼きし、すぐ出荷という事が可能。高知県内でも弊社のみの強みです。
富士工業販売株式会社 この店舗の商品一覧
はじめまして、「富士工業株式会社 ‐FUJIOH‐」です。
家庭用レンジフードを作り続けて80年、日本ではトップシェアを誇るレンジフードメーカーでございます。
「空気を変え、環境を変え、明日を豊かに変えていく」をビジョンに掲げ、皆様の生活に、豊かさ・快適さを提供いたします。
高津川漁業協同組合 この店舗の商品一覧
高津川は、古くよりあゆ漁が盛んで、県下60%の漁獲量があります。 高津川漁協は、豊かなあゆ資源を守るため、さまざまな事業を展開し、 ダム建設にも一貫して反対してきたため、いまだダムのない貴重な清流が保たれてい ます。 昭和24年の創業以来、天然あゆにこだわってきたことで、 近年の宅配便の充実により、「高津川のあゆ」の名が全国的に知られるようになりまし た。 うるかについても問い合わせが増えたものの、 天然うるかに付きものの砂の混入がネックとなっておりましたが、 近年砂を取り除く技術を開発したことで自信の持てる商品となりました。 養殖うるかとはまったく違う、本当に美味い天然うるかを召し上がって頂きたいと思 います。 現在、高津川漁協は高津川遡上あゆを親魚養成し、採卵・孵化・育成して、 高津川へ戻す地場系あゆ放流プロジェクトを推し進めております。
齋藤農園 この店舗の商品一覧
齋藤農園の作物は、綺麗な土と水がある場所でしか咲かないカタクリの花の咲く場所で栽培しています。食べ物の本来の味を大切にして、美味しいと思うものしか作りません。そして、自然に優しい 清流”大石川”の水で栽培をしています。こだわりを持ってわが子のように育てた作物、どうぞお召し上がり下さい。
(株)デリシャスプラン この店舗の商品一覧
香川県丸亀市のご当地グルメ「骨付鶏」をはじめ、お客様から本当に美味しいと思ってもらえるものを全国から探し、商品化して提供いたします。
尾林商店 この店舗の商品一覧
昭和八年の中央卸売り市場の築地移転に伴い、昭和十一年に有限会社 尾林商店として築地場外市場にて創業。以後、常に品質に拘り業界内では「質の高い削り節なら尾林」と評価を頂いております。特に血合抜きの削りに仕入れから削り加工まで常に気を配り、自信を持ってお届けしております。
株式会社 川石水産 この店舗の商品一覧
昭和49年よりホタテを扱い始め、2006年に株式会社を設立しました。 2011年3月11日東日本大震災により、会社が位置していた町山田町は甚大な被害をこうむり、海に近い自社が全壊しました。震災一ヶ月後、会社再建を決断、ホタテの加工作業を再開しました。近年、貝毒の影響で殻付ホタテの出荷は難しくなり、加工品の製造に力を入れています。春から夏は「うに」、秋には「いくら」、冬「あわび、なまこ」を加工しています。