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今月のご馳走
野菜類
全516商品
3/4〜9出荷○ 『そら豆』 鹿児島県産 A品 Lサイズ 2箱(1箱 約2kg)産地箱 風袋込 ※常温
4,200円(税込)
【12月発送】準備でき次第順次 『ホワイトアスパラガス綺羅 ピクルス』 バジル・黒酢・梅しそ風味 各約100g×1瓶 化粧箱入 ※冷蔵
6,403円(税込)
11/7〜19出荷◇ 高梨さんのさつまいも『クイックスイート』千葉県産 約2kg×1箱 S〜Lサイズ 簡易包装 ※常温
2,000円(税込)
11/7〜19出荷◇ 高梨さんのさつまいも『クイックスイート』千葉県産 計約6kg(約2kg×3箱) S〜Lサイズ 簡易包装 ※常温
5,700円(税込)
11/16〜21出荷 『京の伝統野菜 九条ねぎ(泥付きバラ詰め )』約1.5kg(15本前後)Lサイズ 京都山城産 ※常温
2,980円(税込)
3/8出荷□ 『深浦白神 自然薯』青森県産 一本物 特選 1.2kg以上 ※常温
5,000円(送料・税込)
3/25〜30出荷◇ 『インカのめざめ(土つき)』北海道十勝産じゃがいも Sサイズ 約10kg 産地箱 風袋込 ※常温
4,980円(税込)
お届け日の指定が可能です
『有機ジューシーケール』静岡県産ケール 2枚×7袋 ※冷蔵
2,381円(税込)
7/1出荷◇ 糖度9度『ブリックスナイン』群馬県産 フルーツトマト M〜L 約1kg(12〜16玉)産地箱 風袋込 ※冷蔵
2,200円(税込)
5/19出荷◇ 大玉『新にんにく』香川県産 約1kg(8〜10個入)※冷蔵
2,150円(税込)
2021年 田子産 掘りたて生にんにく 2Lサイズ 6玉 計約700g ※常温
3,880円(税込)
2021年 田子産 掘りたて生にんにく Lサイズ 約13玉 計約1kg ※冷蔵
8/26出荷□ 『北の極 スーパーフルーツトマト』 北海道産・下川町産 S〜2L 約1kg(6〜18玉)産地箱 風袋込 ※冷蔵
3,200円(税込)
7/19出荷◇ 『姫甘泉』山形県産こだまスイカ 2玉 計3kg 簡易箱 ※冷蔵
2,500円(税込)
10/21出荷□ 『祖父江の銀杏』愛知県産 2〜3L 1箱 約500g 産地箱 風袋込 ※冷蔵
12/5〜10出荷 『石川小芋』静岡県産 約2kg 2Lサイズ 優〜秀品 産地箱 ※常温 JA遠州夢咲
5,500円(税込)
12/5〜10出荷 『石川小芋』静岡県産 約2kg Mサイズ 秀品 産地箱 ※常温 JA遠州夢咲
12,000円(税込)
9/25〜30出荷 茨城県産「笠間の栗ごはんの素」2合用×2パック ※常温
3,500円(送料・税込)
9/25〜30出荷 熊本県産「やまえ栗の栗ごはんの素」2合用×2パック ※常温
3,900円(送料・税込)
9/25〜30出荷 京都府産「京丹波の栗ごはんの素」2合用×2パック ※常温
4,000円(送料・税込)
8月中旬〜下旬収穫次第順次出荷 無選別『嶽きみ』青森県産とうもろこし 約3kg(7〜13本前後) ※冷蔵 岩木山嶽高原直送
3,680円(送料・税込)
10/20出荷□ 超大粒4Lサイズ『小布施栗』長野県産 秀 約1kg 簡易箱 ※冷蔵
3,600円(税込)
『ikkaプレミアム(品種:ダークホース)』新潟県産すずまさ農園 かぼちゃ 1個 約2kg ※常温
2,460円(税込)
10/2〜7出荷 大粒『中山栗』愛媛産 3Lサイズ以上 約1kg ※冷蔵【愛媛フェア】
2,800円(税込)
10/16〜21出荷 長期熟成 『安納紅芋』 鹿児島県種子島産 さつまいも 正規品 約2kg ※常温
1,599円(税込)
10/16〜21出荷 長期熟成 『安納紅芋』 鹿児島県種子島産 さつまいも 正規品 約5kg ※常温
3,700円(税込)
8/24出荷◇ 『落花生(おおまさり)』 千葉県産 2パック(1パック:約500g)簡易箱 ※冷蔵
1,980円(税込)
10月中旬まで入荷次第発送 『香茸(こうたけ)』長野県・岩手県・青森県産 大小含む 250g前後 簡易包装 ※冷蔵
5,000円(税込)
10/4出荷〇 『落花生』 千葉県産 約300g×2袋 ※冷蔵 【大田夜市】
650円(税込)
11/13出荷◇ 【GI産品】大粒『飯沼栗』茨城県産 2L 約1kg 簡易箱 ※冷蔵
2,400円(税込)
10/4出荷〇 『生落花生(おおまさり)』 千葉県産 約300g×2袋 ※冷蔵 【大田夜市】
1,080円(税込)
3/8出荷□ 『とび色舞茸』山形県産 約500g 産地箱 風袋込 ※冷蔵
980円(税込)
昭和38年4月 伊藤幸夫氏(取締役会長)が、丸大伊藤納豆として開業し、引き売り中心に商いをはじめました。平成5年1月 長男の南都隆道氏(代表取締役)が家業を引き継ぎ、全国の有名百貨店、高級食料品店などに卸しをはじめました。 現在、製造部門を取り仕切るは三男の伊藤宗男氏(専務取締役)です。早朝から深夜まで納豆を思い続け、我が子の様に大切に納豆を育てています、専務のそんな愛の込った隠し味も・・・・ 我が社の主力は、なんと言っても伊藤積さん(幸夫の妻・部長)をはじめとする女性陣のパワーです。全ての工程が手作業の為、大量生産は出来ませんが、小さな納豆一粒一粒にまで、機械生産では出来ない心と、刻々と変化する気温や湿度にあわせて微妙に製造工程を調整する手作りの高い技術がこもっています。
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