フルーツ・果物のお取り寄せグルメ

フルーツ・果物

396商品

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銘店ピックアップ

株式会社ゆうぼく この店舗の商品一覧
ありのまま、自然のままの姿を大切にし、丁寧に育てられたはなが牛・はなが豚は 肉本来の味を思い出させてくれる素朴な美味しさ。 余計なものを加えないという信念が安心して食べられるという 本来当然であったはずの食べ物の姿を思い出させてくれます。 心から安心して食事を楽しみながら、飾らない自然体に戻って親睦を深める。 感動してもらいたいから納得する生産を行い、美味しく食べてもらえる食品を作り、 笑顔のサービスを行っていきます。
パティスリーモンプリュ この店舗の商品一覧
2005年 12月神戸・海岸通にオープン。
正式名はmonter au plus haut du ciel(空高く舞い上がる)、「モンプリュ」と略した愛称で親しまれています。
モンプリュのシェフが敬愛する、フランス菓子の影響を受けた菓子を中心に、常時25〜30種の生菓子や焼き菓子が店内に並びます。
「香り」「食感」「甘味」「酸味」「苦味」をバランスよく組み立てたフランス菓子は県内外からお客様が来るほど人気のお店です。
株式会社肉のふがね この店舗の商品一覧
北緯40度の町として知られる岩手県岩手町。豊かな自然と食に恵まれたこの土地で、1965年に現会長が「府金精肉店」として開業。町のお肉屋さんとして地域の人々に親しまれてきました。
弊社では、素材本来の味を感じられるシンプルで高品質な商品の提供に絶対の自信を持っております。 「New Meat Value」というコンセプトのもと、地域が脈々と育んできた畜産や食肉文化を守り、その価値を次世代に繋いでいくことを最大の使命としています。まっすぐ、ひたむきに。肉のふがねは、これからも地域のみなさまに愛され、肉の新しい魅力を日本全国、そして世界へ発信できるよう、社員一丸となって取り組んで参ります。
佐藤松 この店舗の商品一覧
江戸時代からの「灰干し」にかわり「炭」を用いた伝統製法を守りつづけています。昭和39年の創業から佐藤松では、素材仕入れから製法まで一貫してレベルの高い技術で行っています。漁師も限定し、「佐藤松では良いものしか扱わない」と地元でも評判。 本場生まれの本格派を是非ご賞味ください。
宮栄商事有限会社 この店舗の商品一覧
"愛しい我が子に食べさせたい、大好きな人を笑顔にしたい。そんな想いを込めて作る「我が子菓子 善蔵」のお菓子です。 もともとは一般の菓子問屋でしたが、ある時、仕入れ先の小さな芋けんぴ工場が廃業すると聞き、なんとかこの味を引き継ぎたいと、古い機械と製法を譲り受けたのがきっかけでメーカーに転身しました。 せんべい・芋けんぴ・豆菓子を中心に、「身体にやさしい」「美味しい」の両立を常に心がけ、開発・製造しています。"
株式会社マルヌシ この店舗の商品一覧
日本有数の水揚げを誇る八戸港。マルヌシは漁港のすぐそばに位置し、鮮魚や冷凍魚、加工品を日本全国、海外に輸出している水産会社です。
カネヤマ農園 山下実 この店舗の商品一覧
私、山下実が山葵栽培を始めて20年。絶えず「お客様に喜ばれる品質の良い山葵を提供する事」をモットーに努力してました。創業は江戸末期で私で8代目になります。良質な山葵を育てる第一の条件は水量の豊富な湧き水があること。その上にその水が良質である事。第二にはその沢にあったわさびを植える事。第三には毎日欠かさず山葵の顔を見て、我が子のように愛情を持って世話をする。この三点が重要だと思います。先祖から受け継いだわさび田は、一等地であると定評がありますし、わさび栽培に対する情熱も人一倍だと確信しております。中伊豆の深山幽谷で育まれた、わさびを是非味わってみて下さい。
株式会社ひょうたん姉妹 お遊食おせん この店舗の商品一覧
岐阜の繁華街「玉宮」で小料理屋をオープンして13年。岐阜の食材をたくさん扱ってきました。その中でも特に山の食材には力を入れております。春は山菜、夏は鮎、秋は天然きのこに冬はジビエ。どの季節をとっても自然豊かな岐阜で育った食材は最高のいのちのご馳走です。その中でも一番と言っていいほど人気なのがぼたん鍋。岐阜いのししを使った自家製豆味噌のぼたん鍋は県外県内たくさんの方が求めて来店してくださっています。熟練の猟師さんの技のこだわりと、猟師さんとの信頼関係から生まれる「旨み」しかない岐阜のいのしし。これを全国の皆さんにも食べていただきたいと思い全国販売を始めさせていただきました。
代官山 焚き火レストラン falò(ファロ) この店舗の商品一覧
2016年に代官山にオープンしてから注目を集めている「falò」。 店名はイタリア語で「焚き火」を意味します。 「親しい人たちとおいしい料理を楽しんでもらえるようなお店にしたい」という樫村仁尊シェフの思いから、お店の中央に炭火台をぐるりと囲うように食事をするお店です。
株式会社Mr.Orange この店舗の商品一覧
熊本の小高い丘の上に、日本でも珍しいグレープフルーツの園地があります。 ここの主が(株)Mr.Orangeの代表、安田一さん。 実に12種類の柑橘、それも一般の農家さんはなかなか手掛けない品種に挑む、まさにミスターオレンジです。 環境に優しく、何よりも美味しいものを作る。 職人の情熱が生んだグレープフルーツをお届けします。
プリマハム 株式会社 この店舗の商品一覧
1931年、石川県金沢市にて創業者・竹岸政則が竹岸ハム商会を創立。1948年には、富山県高岡市に竹岸畜産工業株式会社を設立し、事業を拡大。1959年に本社を東京に移転し、1965年、プリマハム株式会社となった。
インド風カリーライス すぱいす この店舗の商品一覧
3年連続 世界的なグルメ本にも掲載! 東京・荻窪にあるインド風カリー専門店です。清らかで爽快な余韻。辛さと旨みが絶妙なサラサラカリー。うま味調味料としてのアミノ酸ほか添加物を一切使用せず、正直に手間暇かけて作った体に優しいカリーです。
クレマモーレ・ジャパン株式会社 この店舗の商品一覧
イタリアのジェラートブランドです。 作り方や考え方をイタリアに忠実に。まるでフルーツそのままを食べているようなフレッシュな美味しさが魅力です
サルビアコーヒー この店舗の商品一覧
サルビア珈琲は良質な生豆を使用し、熟練した焙煎技術で当社の工場において、丹念に焼き上げております。口コミでお客様を増やし、全国各地にファンを作っております。
株式会社北三陸ファクトリー この店舗の商品一覧
私たち北三陸ファクトリーの挑戦は、東日本大震災後、わかめを加工する小さな作業場から始まりました。 北三陸の自然と人が産み出す食材や製品が、世界の市場で高く評価されるポテンシャルを持つ、 と信じ北三陸というエリアの持つ価値を世界に発信します。
JAフルーツ山梨 春日居統一共選所 この店舗の商品一覧
 
久玲居(藤田和廣・陽) この店舗の商品一覧
(藤田和廣陶歴)1949年 福岡に生まれ、中学生の頃から父 剛資より素描を学び、その後油彩の手ほどきを受ける。 1974年 みのわ淳、斉藤鷹郎の両氏に師事し、難波田龍起氏の陶芸助手を務める。1976年 日本陶芸展入選し、1977年 国立市に陶芸工房「久玲居」を開窯。青磁の作品を数多く手がける。(藤田陽陶歴)1949年生まれ。大学卒業後、陶芸教室に勤務の傍ら、作陶の道に入る。粉引手・三島手・掻落手の手法を用い、食器を中心に作品を手掛けている。 (久玲居から)私どもは武蔵野の面影を残す、東京は国立に陶芸工房を開いて38年になります。量産品はともかく、美術工芸の世界では焼きもの作りは千年前と変わらぬ、全くの手造りの世界です。今回は縁あってインターネットに作品を出します。まずは日常作っていますものを何点か発表いたします。量産品ではない焼物の宿命で、全く同じもを作ることは出来ません。ご注文を頂いた焼物はできる限り写真のものと同じ物をご提供致しますが、釉薬・窯の具合等々で作品の違いはどうしても出てしまいます。ご注文されるお客様はそのあたりの事情をご理解頂きたいと存じます。
片倉商店 この店舗の商品一覧
うに・アワビ・なまこの自社潜水漁、牡蠣・ほやの自社養殖、上記原料の加工販売、小売・飲食を行っています。水揚げから加工場まで数分の距離であることから、新鮮な状態で加工が出来ます。一押しはミョウバン不使用の無添加ウニです。
ひまわり乳業 この店舗の商品一覧
豊かな自然に育まれた高知県に立地し、牛乳などの乳製品を主体に新鮮でおいしく健康に役立つ食品づくりに取り組んできました。 近年では高知県産の圧倒的なポテンシャルを持つ野菜、果実を活用した独創的なヨーグルトや青汁など、他ではまねのできない製品を生産し、お客様の支持をいただいております。 これからも地域にしっかりと根差した企業として「自然」と「健康」をキーワードにおいしくてためになる食品をお届けしてまいります。
比叡ゆば本舗ゆば八 この店舗の商品一覧
「比叡ゆば」の名称は、遠く千数百年の伝統を誇る我が国佛教の母山である天台宗総本山比叡山延暦寺の宿坊での精進料理にて「比叡山のゆば」と世人に珍重されるに由来しております。
比叡山麓坂本地方の童歌にも「山の坊さん 何食て暮らすゆばの付け焼き定心坊(漬け物)」と唄われており、比叡山とゆばとの深い結びつきがしのばれます。
大豆を一夜水に漬け、朝ざるに引き揚げ、石臼にてすりつぶし、釜に適当な水を入れ、沸騰すりつぶした大豆(ぬたという)を釜に入れて煮立てる。それを荒布袋に入れて粕を取り、汁は豆乳とし、粕は(おから又は卯の花)と云う。そうして出来た豆乳を温めて作る「比叡ゆば」は、肉食をしない僧侶にとっては貴重なる蛋白源であった訳です。
昭和26年と昭和56年の二度の天皇陛下行幸の際し 「比叡ゆば」は献上の栄誉に浴し、その光栄を励みにして、ゆば一筋の道を歩んで参りましたが、弊社には、仏縁とも申すべき話が伝えられています。
即ち、天明8年正月、京都の大火にて御所焼失せし折り、時の老中松平定信入洛し、御所造営の間の光格天皇のご避難場所について詮議されし折、弊社主人の祖先である天台僧出世大先達妙行院大僧都海が聖護院を仮皇居とされるよう上奏し、御意を得られました。
ここで三年間を過ごされた天皇は精進料理を好まれ、中でも「ゆば」は大好物であったと申し伝えております。今と異なり、径一尺余りの鍋に豆乳を入れ、炭火で温め表面に薄く張りたる膜(ゆば)を箸で取り上げ、海苔とわさびを加えたおしたじ(醤油)をつけて召しあがられ食事には二時間を費やされたと、御陪食賜りし海は伝えております。
また、安政元年四月再び皇居が炎上し、孝明天皇ならびに祐宮親王が聖護院に御避難あそばれて、当時お仕えしていた弊社先代の曾祖母大谷勝子が指図して「ゆば」を作らせ、お召し上がり頂いたとの事です。
孝明天皇も祐宮親王も大変「ゆば」がお気に入りだったと伝えております。その時使用されたと聞いて下ります皿一組と寛政十一年と記された勅書の原稿と云われる書は、今も家宝として大切に所蔵しております。