貝(ホタテその他)のお取り寄せグルメ

貝(ホタテその他)

88商品

複数の配達期間が選べます

7/24出荷 『剥き平貝』 愛知県産 1個 原貝で800g前後 ※冷蔵 三清

2,900円(税込)

複数の配達期間が選べます

7/24出荷 『サザエ』長崎県産 3個(約200g/個)※冷蔵 三清

3,600円(税込)

複数の配達期間が選べます

7/24出荷 『天然 蝦夷アワビ』 三陸産 1個 200gUP ※冷蔵 三清

8,400円(税込)

88商品

銘店ピックアップ

株式会社まえけん この店舗の商品一覧
『株式会社まえけん』は、北茨城市にて水産資源を大切にした企業を目指して、飲食業・水産物加工業・水産物卸売業という複数の立場から魚の魅力を余すことなく発信し続けております。
株式会社武久海産 この店舗の商品一覧
弊社は創業から100年の間、愛南の海で漁業に携わってきました。当代は50年に渡り丸干しを作りつづけた職人です。毎朝市場に足を運び、鮮度の良い魚を仕入れ、鮮度を保持しながら職人が手作業で加工するため、水揚げされたときの輝きを保ったまま食卓に届きます。塩のみで味を引き出すため、化学調味料や保存料などは一切使用しておらず、健康に気を遣う方にも喜んで食べていただけます。
地域商社曲辰 この店舗の商品一覧
持続可能で強い農業の実現に向けた津山地域版「農業ビジネスモデル」の核として設立されました。津山圏域定住自立圏(津山市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町及び美咲町)の農産物(主に米、麦、大豆、ぶどう)、加工品を取り扱っています。
齋藤農産 この店舗の商品一覧
干し芋発祥の地の伝統を守り、おいしさを求めお客様に喜ばれる商品作りに心掛けます。
有限会社 創縁舎 この店舗の商品一覧
「信濃川流域の農水産物の活性化」を目的に創業。新潟県内の腕利きの生産者にクローズアップしております。独自に米作りを進めたり、棚田の保全活動なども通じて、地域貢献も行っております。
お客様に提供する商品は、
① 安全・安心・健康・美味しく、元気の出る商品であること
② 生産者の顔が見え、種づくり・土づくりをはじめ、生産の段階から共に確認し、記録に収め、出荷まで管理されていること
③ 減農薬・減化学肥料にこだわり、捨てるものを肥料に活用するなど、循環型の取り組みが行われていること
を信条に選んでおります。
有限会社 真砂 この店舗の商品一覧
島根県益田市の日晩山(ひぐらしやま)のふもとにある真砂(まさご)地区は、住民数400人足らずですが、美しい自然や神楽などの伝統文化の残る豊かな里山です。人口減少の進む島根の中山間地域で、持続可能な山里をめざし、住民有志が出資して設立したのが(有)真砂です。
株式会社ハイブリッドラボ この店舗の商品一覧
宮城県産ホタテ、ホヤ、カキをメインに加工をしております。安心安全の取組ではJFS-bやFSSC Developmennt Programを取得しております。ホタテやホヤは生産者より直接買付、鮮度を重視した生食用加工をし全国の水産市場において品質で一定の評価をいただいております。また、原料を取り扱う強みを活かして、ホタテやホヤのオリジナル加工食品の開発やOEMの受託をしております。
株式会社村松精肉店 この店舗の商品一覧
祖父と父の代で路面店舗の精肉店を10店舗展開し、1990年には食品メーカーや食肉卸会社および飲食店に食肉を販売する目的で食肉カット工場を作りました。私の代となった2003年からは、飲食店・ケータリング・スーパー向けに食肉販売を拡大・設備の衛生基準を強化、冷凍冷蔵設備の更新し、同業の卸会社、食肉・惣菜・ハム工場、食品メーカーからの食肉カット委託業務を主軸にしてきました。
株式会社田中米穀 この店舗の商品一覧
私どもは明治42年、新潟県長岡市で創業以来、主においしい新潟米にこだわりご提案して参りました。 近年では、全国各地で生産者の方々の努力により多くの良質米栽培されている現状を歓迎し、我々の理念である「新潟米を守る」を「日本の米文化を守る」に発展させようと考えました。今後は共感いただける全国の生産者の皆さまと「安全・安心・おいしい」を基本としてご提案申し上げます。
タイコウ この店舗の商品一覧
タイコウは小規模ながら良質なかつお節を扱うことで有名です。 一代目である稲葉美二は昭和39年に『いの字屋 稲葉商店』を開業し、節物全般を扱う上物問屋を営み、「鰹節なら稲葉に聞け」と業界の方々の口にのぼりました。昭和62年二代目稲葉泰三に商売を譲り受けた際に有限会社タイコウとして法人化。かつお節(仕上げ節)のみに絞り込み、更なる優良品、上物を目指しております。 本枯れ節を造っている人が少なくなった今でも、鹿児島県枕崎産の良質な本枯れ節を扱っています。
加賀谷農園 この店舗の商品一覧
加賀谷さんは、これまでなかなか取引を広げてこなかった嶽に 新たな風を吹き込みたいと思いネット通販での販売を開始。
「嶽きみ(だけきみ)」は、2008年に地域団体商標登録に認定されました。 名産とうもろこし誕生の経緯は、1960年代当時、開拓民の家畜飼料向けに栽培されていたとある品種が、嶽地区ではことのほか「甘い」と評判になったことに始まります。数年の試行錯誤を経て安定的な味の良さが確認されるとともに、販路と作付面積も広がり、今や嶽地区の農業を支えるブランドに成長しました。
株式会社北風鮮魚 この店舗の商品一覧
弊社は魚を「育ててくれる」「獲ってくれる」そして「食べてくれる」皆様の間にあって、その気持ちを生産者、漁労者に伝え、小売り仲卸の業者共々商品価値を高めていきたいと考えております。生産者、漁労者と共に海の幸の宝庫である伊予灘より、お客様に満足して頂ける商品をお届け出来るように努めて参ります。
山吉 この店舗の商品一覧
活きたままあわび・さざえ・伊勢海老等をお届けする、伊勢志摩でこだわりのある海の幸の問屋です。
つなぎ百貨堂 この店舗の商品一覧
熊本県津奈木町の特産品を中心に、環境に配慮した農法と安全で美味しいを基準にセレクトした地域の野菜・フルーツのほか、ドレッシングやフルーツソースなどの加工品などこだわりの逸品も多数揃えています。
株式会社 四国健商 この店舗の商品一覧
弊社は、高知市中央卸売市場の買参権を持っている為、高知の様々な生鮮品を取り扱っております。 また、市場内に「藁焼き施設」を作り、朝セリに出されたカツオを、その場で捌き、藁焼きし、すぐ出荷という事が可能。高知県内でも弊社のみの強みです。
比叡ゆば本舗ゆば八 この店舗の商品一覧
「比叡ゆば」の名称は、遠く千数百年の伝統を誇る我が国佛教の母山である天台宗総本山比叡山延暦寺の宿坊での精進料理にて「比叡山のゆば」と世人に珍重されるに由来しております。
比叡山麓坂本地方の童歌にも「山の坊さん 何食て暮らすゆばの付け焼き定心坊(漬け物)」と唄われており、比叡山とゆばとの深い結びつきがしのばれます。
大豆を一夜水に漬け、朝ざるに引き揚げ、石臼にてすりつぶし、釜に適当な水を入れ、沸騰すりつぶした大豆(ぬたという)を釜に入れて煮立てる。それを荒布袋に入れて粕を取り、汁は豆乳とし、粕は(おから又は卯の花)と云う。そうして出来た豆乳を温めて作る「比叡ゆば」は、肉食をしない僧侶にとっては貴重なる蛋白源であった訳です。
昭和26年と昭和56年の二度の天皇陛下行幸の際し 「比叡ゆば」は献上の栄誉に浴し、その光栄を励みにして、ゆば一筋の道を歩んで参りましたが、弊社には、仏縁とも申すべき話が伝えられています。
即ち、天明8年正月、京都の大火にて御所焼失せし折り、時の老中松平定信入洛し、御所造営の間の光格天皇のご避難場所について詮議されし折、弊社主人の祖先である天台僧出世大先達妙行院大僧都海が聖護院を仮皇居とされるよう上奏し、御意を得られました。
ここで三年間を過ごされた天皇は精進料理を好まれ、中でも「ゆば」は大好物であったと申し伝えております。今と異なり、径一尺余りの鍋に豆乳を入れ、炭火で温め表面に薄く張りたる膜(ゆば)を箸で取り上げ、海苔とわさびを加えたおしたじ(醤油)をつけて召しあがられ食事には二時間を費やされたと、御陪食賜りし海は伝えております。
また、安政元年四月再び皇居が炎上し、孝明天皇ならびに祐宮親王が聖護院に御避難あそばれて、当時お仕えしていた弊社先代の曾祖母大谷勝子が指図して「ゆば」を作らせ、お召し上がり頂いたとの事です。
孝明天皇も祐宮親王も大変「ゆば」がお気に入りだったと伝えております。その時使用されたと聞いて下ります皿一組と寛政十一年と記された勅書の原稿と云われる書は、今も家宝として大切に所蔵しております。
三瀬洋商店(いなほ農園) この店舗の商品一覧
媛っこ地鶏がのびのび快適に過ごせるように、鶏舎の衛生管理に力を入れています。 また、飼育密度にもこだわり、媛っこ地鶏飼育基準以上のスペースを確保したこだわり抜いた環境で育てています。
北九州 一、堂 この店舗の商品一覧
一、堂は鉄の町北九州の地で炒りたて、手作りの味を守ってきました。手間を惜しまず、納得のいくものだけを、出来立ての味で召し上がって頂きたい・・・こんな気持ちで数々の豆菓子を作ってまいりました。 お客様皆様が一、堂の豆で、いつまでも「まめで達者にご長寿で」あられますよう一、堂の願いは創業時より変わっておりません。 
エゾシカ 出荷店 この店舗の商品一覧
エゾシカは北海道に生息するニホンシカの亜種です。北海道の中西部、空知管内の浦臼町の近隣で仕留められた野生のエゾシカです。浦臼町は樺戸連山や石狩川に挟まれた自然豊かな土地です。
大田市場店 この店舗の商品一覧
大田市場は日本一の青果物、 取扱規模を誇る市場、取扱数量は豊洲市場の約4倍弱に相当します。
市場に初めて入れば、その荷物の量とトラックの数に圧倒されます。
産地からすれば、物が多くなり販売先に困った場合の頼りになる存在、仕入業者、他市場関係者からすれば、品薄状態で困った場合の頼みの綱です。
それゆえ、産地からの供給、相場の指標にもなり業界関係者は常に大田市場を意識しています。
品物でいえば、同じ選果された秀品でもよりいいものが日本一の市場にいきます。

今後、大田市場の卸、大手仲卸のご協力を得て初荷、希少品、需要と供給の相場安など情報を会員様向けに発信していきます。