鯛 たいのお取り寄せグルメ

鯛 たい

11商品

複数の配達期間が選べます

5/29出荷 京都 祇園新地 いづう 「京寿司盛合せ」 1折 4人前 ※冷蔵

16,200円(税込)

複数の配達期間が選べます

5/30出荷 蘭『雀(鯛)寿司』1本 約500g ※冷蔵

7,020円(税込)

お届け日の指定が可能です

讃岐名産『天然真鯛の濱焼き』 香川県産 4人前(1.1〜1.2kg) ※冷蔵

10,800円(税込)

お届け日の指定が可能です

湯島 丸赤『甘鯛の干物』神奈川県産他  1枚 ※冷凍

4,320円(税込)

11商品

銘店ピックアップ

株式会社かをり果樹園 この店舗の商品一覧
2017年からマレーシアでドリアンの栽培をスタートさせましたが、5年後の初収穫を見据え、昨年2020年に日本におけるドリアンの市場開拓の為に会社を設立致しました。マレーシア産の最高級品種である「猫山王」の冷凍ドリアンや、この「猫山王」を使ったアイスクリームやプリンの商品開発に加え、様々な商品開発にチャレンジし、ドリアンの美味しさを皆様にお伝えし、ドリアンをより親しみやすい存在にしていきたいと考えております。
山道水産 この店舗の商品一覧
山道水産(株)の前身は山栄丸漁業で、小型まき網7船団で漁をしていました。昭和23年の台風により船・網とも流されてそれから加工業をはじめました。現在の店舗移転したのが昭和43年で、長崎魚市に加えて卸し業としてセリ権を取り、魚市場に入荷してくる鮮度の良い活魚で開きものを作っています。長崎市江戸町の店舗はその昔、海外文化の窓口となっていた出島の端がかかっていた場所です。現在改修工事がはじめられ、数年後には文化財になるため移転しなければなりません。悲しい運命です。
カネ八商店 この店舗の商品一覧
 
富士工業販売株式会社 この店舗の商品一覧
はじめまして、「富士工業株式会社 ‐FUJIOH‐」です。
家庭用レンジフードを作り続けて80年、日本ではトップシェアを誇るレンジフードメーカーでございます。
「空気を変え、環境を変え、明日を豊かに変えていく」をビジョンに掲げ、皆様の生活に、豊かさ・快適さを提供いたします。
金沢食品総合研究所(ダイエー食品工業) この店舗の商品一覧
一向一揆の加賀国、後に前田家百万石の城下町として栄えた石川県金沢市は、海にも山にも近い立地から伝統的な野菜(加賀野菜、のと野菜)・地酒・醤油・魚介類など新鮮で品質の高い食材が豊富にあります。 1972年に専門店向けのめんつゆ製造会社として創業しました。以来、多くのお客様に愛され続けています。
大田原牛超本店 この店舗の商品一覧
大自然に囲まれた那須の専用農場で丹念に肥育された大田原牛。通常の和牛より1年から2年ほど長く肥育してから市場に出す、全国でもトップクラスの和牛です。那須地区にある3軒の牛の飼育農家を取りまとめる大黒屋、その店主 岡野嘉樹さんは、肉牛の目利きでもあり、どんな牛も一目で良し悪しを見分けてしまう眼力の持主です。その岡野さんが中心に20年の歳月を費やして大田原牛を名牛に育て上げました。那須牛は、そんな大田原牛と兄弟分の和牛なのです。那須牛も大田原牛同様、専用農場で一貫肥育。偏ることない霜降り肉は、見ているだけでも、うま味が伝わり、実際、柔らかくジューシーに焼き上げた那須牛は、軽くナイフを入れるだけで切れて、口に入れるととろけていくよう。サッパリとしながらもコクがある、ガーリック風味の自家製ソースをかけてもうまいが、塩とコショウをかけていただいても美味。「よい肉は塩によってコクを出し、味を引き立てる」のです。
株式会社福茂(茂助だんご) この店舗の商品一覧
明治31年創業。日本橋魚市に始まり、築地市場、豊洲市場・・・日本一の食材と一流の料理人たちが集まる市場で育まれてきました。小豆から完全自家製の餡をはじめ、自家製にこだわり続けています。
農事組合法人シトラスファーム俊菓 この店舗の商品一覧
 
川石本家酒類合資会社 この店舗の商品一覧
1863年の創業以来、兵庫県姫路市で手柄山本みりんを製造販売している川石本家です。自社横にある田んぼで米作りからみりん造りを行っています。
豊洲市場ドットコム(フルーツバスケット) この店舗の商品一覧
お取り寄せサイト「うまいもんドットコム」の姉妹サイト「豊洲市場ドットコム」は、 2004年から「築地市場ドットコム」として運営をスタートしました。
(2018年10月の豊洲移転にともない、サイト名称を変更)

わたしたちは買参人の資格を取得し、市場の卸や仲卸と一心同体で動くことで、産地情報や商品情報をいち早く入手してきました。
そのため、一般店頭には並ばない希少種やプロを唸らせる魅力ある食を、皆様にご紹介することが可能です。
最高の鮮度・味の良さ・低価格・安定供給・多品種セットなど、豊洲ならではの商品企画を実現します。
越後ファーム株式会社 この店舗の商品一覧
新潟県の中山間地 「奥阿賀」 で米作りを行う農業生産法人。 自社生産米を中心に全国各地のこだわりのお米を、贈答用として卸売 百貨店直営店 「お米場田心」での小売などお米の生産から販売まで一貫して自社で行い、地域や農家が活かされたビジネスモデルの構築を目指しています。
居食屋 一栄 この店舗の商品一覧
福岡県福津市にて、創業40年の和食店「居食屋一栄」と、同市にて2023年7月に店舗で製麺する二八蕎麦店「そば処海山」を開店。
玄海灘で獲れる鮮魚を漁師直送仕入れや、時期によっては自ら漁船に乗船して旬の魚を仕入れます。春先から夏にかけては近くの山で筍なども自ら採ります。また、熊本天草の地鶏「天草大王」を使用した料理も提供、地域に根差した商いを行っています。
さらに、地元農家さんと協力して、唐辛子栽培から手掛け、両店舗にて薬味として使用している自家製の粗挽き「生柚子胡椒」の販売・小売り事業も行っています。この柚子胡椒は、青唐辛子の色鮮やかさ、食材のフレッシュ感、青唐辛子の風味を味わえる、「食べるとクセになる」商品で、全国商工会連合会が主催する「2024バイヤーズルーム9月の部」で「銀賞」を受賞した商品です。
駒嶺商店 この店舗の商品一覧
駒嶺商店の始まりは鮮魚販売。そこからタコやウニの加工業に広げ、さらに仕出し屋を始めますが、「駒嶺の仕出しは下北一」と評判を呼ぶほどになります。
そして二代目の駒嶺剛一社長のモットーは「青森県で獲れた鮮度の良い水産品をおいしく届けたい!」
ゆかい村鮟鱇ブランド化戦略会議会長・風間浦村商工会会長などなど、数々の地域の要職を務めながら、地元で獲れた活イカ、そして活アンコウと、鮮度にこだわった商品開発を展開しています。
有限会社下山養魚場(あまご茶屋) この店舗の商品一覧
伊豆天城でわさび田の清流を使い、あまごの飼育をしています。特に「紅姫あまご」は、全国で唯一の大型化するあまごで、3年の年月をかけて1.7kgの大きさに育てます。特筆すべきはその味で、一般的に流通しているサケ・マス類に比べ、身質は柔らかく脂が甘いのが特徴です。
ひまわり乳業 この店舗の商品一覧
豊かな自然に育まれた高知県に立地し、牛乳などの乳製品を主体に新鮮でおいしく健康に役立つ食品づくりに取り組んできました。 近年では高知県産の圧倒的なポテンシャルを持つ野菜、果実を活用した独創的なヨーグルトや青汁など、他ではまねのできない製品を生産し、お客様の支持をいただいております。 これからも地域にしっかりと根差した企業として「自然」と「健康」をキーワードにおいしくてためになる食品をお届けしてまいります。
サンショク この店舗の商品一覧
三重ブランド「伊賀牛」「松阪牛」の販売認定店です。食肉加工品(ハム・ソーセージ・焼豚)の製造、販売をしています。
亀萬酒造合資会社 この店舗の商品一覧
100年間、酒造りを伝統的手法で守りつつ、最新技術で伝承する「造り酒屋」。 熊本の南部に位置する大関山の清らな伏流水、熊本の酒米、 そして若い杜氏の造り手が三位一体となった地酒を伝統的手法を守りつつ、 最新の技術をとりいれながら亀萬の酒を伝承していきます。 また酒造りを通じて、地域・社会に貢献できる「造り酒屋」でありたいと考えております。
Kocomo Natural Garden この店舗の商品一覧
Kocomo Natural Gardenは、2010年、移住地を『グイビ フォレスト ガーデン』と名付け、パーマカルチャーの概念の元、少量多品目の野菜農家として岡山県勝田郡勝央町で就農したことから始まりました。現在も農薬や化学肥料を使わず、不耕起で野菜を栽培する傍、エルダーフラワー、エルダーベリーの栽培に力を注いでいます。持続可能な農業を実践することで、土地への敬意・関心・感謝を共有する小規模農家です。自然の循環の大切さに着目し、自然環境の大切さを見つめ直すことにより、必然的な自然の「おいしさ」を共感してもらえる野菜や果物を作ります。そして『人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために』をテーマに、農園づくりを目指しています。
根上農業協同組合 この店舗の商品一覧
食と農を基軸として地域に根ざしてきた根上農業協同組合。

特に根上特産の「加賀丸いも」は、手取川扇状地が広がる能美市と小松市のなかでも一部エリアの特別な土壌でしか作れない、オンリーワンの山芋です。

丸くてキレイな丸いもを育てるのはとても大変で、生産量はまだまだ市場の需要に追いつかず、高値で流通しています。高級和食店や贈答での利用が中心ですが、「多くの人に食べてもらいたい」と、生産農家が栽培方法を工夫し、愛情込めて育てています。
株式会社かなわ この店舗の商品一覧
かき船はその昔、広島のかき養殖業者が、かきを船で大阪の川岸まで運び、そこで直売をしていたことに由来します。 そして様々なかき料理の魅力を広く伝えたいと、昭和37年、「かき船 かなわ」が誕生しました。養殖業としては、さらなる昔、慶応3年(1867年)に創業し、広島かきの安全性とおいしさの伝統を、 今もなお、守り続けているのです。 海で大切に育てた「かなわ」のかきを、かなわ各店でお出しするのは、生産者の顔がはっきりと見え、 かきの安全性・品質・味に自信があるからこそ。 四季の趣とともに、世界中から多くのお客さまに親しまれています。