鮨激戦区の西麻布で
老舗の名店とは違う独自の演出と
職人の技術で魅力する繁盛店「鮨十

東京都西麻布は駐日大使館や外資系企業の集まるハイクラスなエリアであり、
実力派の店が集まる都内屈指の鮨激戦区です。
2017年オープンの「鮨十」は花板 瓜生喜章さんを筆頭にした職人の確かな技術と、老舗とは違う独自のメニューや演出、居心地のよい雰囲気でお客様を魅了しています。
初めて訪れても余計な緊張をすることなく握りも会話も楽しめます。
江戸前ばらちらしは鮑や車海老、雲丹などの食材を職人の仕事で手間暇かけて作る、大切な日に取り寄せたいご馳走です。

ネタはすべて国産
仕込みは2日前から始まる
江戸前の仕事を施した
赤酢の本格ばらちらし

いくらが舌の上で溶ける！
最高品質の筋子で作る季節限定品
鮨十の作りたて醤油＆塩いくら付き

生筋子のシーズンだけ食べられるのが、鮨十謹製作りたての「くちどけ生いくら」です。
豊洲市場に入荷する生筋子のなかでも北海道産を中心に最高品質の原料を厳選しています。
鮨十独自の二段仕込みによりいくら表面の皮を一枚剥き、舌の上で溶けるような滑らかな食感に仕上げた季節限定品です。
醤油いくらは一番出汁とゆずが香る軽やかな味付けで、塩いくらは粗塩と玉藻塩のブレンドに一番出汁を合わせた調味液に漬け込んだ、ねっとりした塩いくらのイメージを覆す、鮨十ならではの味わいです。
ばらちらしに生いくらが付くのは今の時期だけです。

電子レンジで500W・30秒
人肌に温めることで作りたての美味しさが楽しめる！

どうして電子レンジで温めるの？と不思議だと思いますがお店で鮨を握るときのシャリの温度は人肌程度、つまり一番美味しい温度に近づけるためです。
冷蔵便でお届けするとどうしても米が固くなってしまい、鮨十こだわりの赤酢のシャリの味わいを発揮することができません。
そこで、食べる際にはシャリと具材を小皿に取り分けてラップをかけ、電子レンジで500W・30秒程度（人肌が目安）温めてから召し上がっていただきたいのです。
作りたての美味しさを味わうための大事な大事なひと手間です。
※いくらはシャリを温めてから盛り付けてください。

誕生日や記念日のご馳走にも！

受け取った際、お重の重量感に期待が膨らむはずです。
そして蓋を開けると、色とりどりの豪華食材がちりばめられており、味、美味しさのイメージが頭の中を駆け巡る五感で楽しめるちらし寿司です。
誕生日やひな祭り、入学・進学・卒業・入社祝い、母の日・父の日、結婚記念日など、ぜひ大事なイベントにご利用ください。子供や孫への贈り物にも喜ばれます。