『五泉の里芋(帛乙女)』新潟県産 秀品 2〜3Lサイズ 約5kg 産地箱 風袋込 ※常温
商品説明
新潟県五泉(ごせん)市で作られている幻の里芋、その名も『帛乙女(きぬおとめ)』です。
五泉市は江戸時代から良質の絹織物の産地として有名です。特に染付けする前の上質な白生地は日本で3本の指に入るといわれ、皇室への献上品にもなりました。五泉のさといもの特長である白さときめ細かさ、日本三大白生地産地である地元五泉産の『絹織物』の帛にたとえ、乙女のような愛らしさで、人々に親しんでもらえるように『帛乙女(きぬおとめ)』名付けられました。
『帛乙女(きぬおとめ)』は、火を入れると粘りの強いねっとりした舌ざわりで、濃厚な芋の旨味がたまらないおいしさです。高級料亭や日本料理店でも珍重される『帛乙女(きぬおとめ)』
きめ細かく煮くずれしにくいので、鍋や煮物に最適です。
※画像はイメージです。
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賞味期限 | お早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売期間:'22/12/5 00:00 ~ '22/12/6 08:00 販売終了 |
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大田市場は日本一の青果物、 取扱規模を誇る市場、取扱数量は豊洲市場の約4倍弱に相当します。
市場に初めて入れば、その荷物の量とトラックの数に圧倒されます。
産地からすれば、物が多くなり販売先に困った場合の頼りになる存在、仕入業者、他市場関係者からすれば、品薄状態で困った場合の頼みの綱です。
それゆえ、産地からの供給、相場の指標にもなり業界関係者は常に大田市場を意識しています。
品物でいえば、同じ選果された秀品でもよりいいものが日本一の市場にいきます。
今後、大田市場の卸、大手仲卸のご協力を得て初荷、希少品、需要と供給の相場安など情報を会員様向けに発信していきます。