谷中農園『スカイベリー』栃木県産いちご 約260g×2パック 風袋込 産地箱 ※冷蔵【大田夜市】
商品説明
栃木県が生んだ新品種『スカイベリー』は、17年間の交配選抜の過程を経て、125,000もの組み合わせから選ばれた、まさに“究極のいちご”です。
いちご日本一の生産量を誇る「とちおとめ」* の後継品種として期待されている、新品種の『スカイベリー』
品種登録されたのは平成25年で、本格的な流通は平成26年の冬から始まりました。
* 一般社団法人とちぎ農産物マーケティング協会公表
※目安として1パック6〜8粒入りです。粒数・粒サイズのご指定は出来かねますので予めご了承ください。
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賞味期限 | お早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売期間:'23/1/10 00:00 ~ '23/1/11 08:00 販売終了 |
【スカイベリー】
平成17年、00-24-1を母に、栃木20号を父にスカイベリーの血統がうまれました。その後、選抜を重ねて平成21年に栃木27号、さらに平成23年に栃木i27号となり、平成24年3月に特許庁に商標登録出願を行い、9月7日に「スカイベリー」の名称が商標登録されました。
平成6年から17年間、スカイベリーが生まれるまで栃木県の試験場では約12万5千株の中から果実の大きさや食味の良さ、流通適性にあった果実の硬さ、耐久性などの観点で選抜するという途方もない手間と時間を費やしています。まさに栃木県が総力をあげて開発した「究極のいちご」です。
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大田市場は日本一の青果物、 取扱規模を誇る市場、取扱数量は豊洲市場の約4倍弱に相当します。
市場に初めて入れば、その荷物の量とトラックの数に圧倒されます。
産地からすれば、物が多くなり販売先に困った場合の頼りになる存在、仕入業者、他市場関係者からすれば、品薄状態で困った場合の頼みの綱です。
それゆえ、産地からの供給、相場の指標にもなり業界関係者は常に大田市場を意識しています。
品物でいえば、同じ選果された秀品でもよりいいものが日本一の市場にいきます。
今後、大田市場の卸、大手仲卸のご協力を得て初荷、希少品、需要と供給の相場安など情報を会員様向けに発信していきます。