『貯蔵みかん2種食べ比べ（糖度13.5度以上スーパーあんみつ姫入り）』佐賀県産・静岡県産 計約3.5kg 簡易箱 ※常温

商品説明

『スーパーあんみつ姫』
11〜12月に収穫し、貯蔵熟成で甘みを高めた「あんみつ姫」の中でも糖度13度以上で選果されたものが『スーパーあんみつ姫』。
通常のあんみつ姫は産地箱に貼ってあるシールが青ですが、『スーパーあんみつ姫』は金色です。
3月にこのサイズ感でこの糖度のみかんは非常に希少なため、少量しか入荷がありません。

貯蔵あんみつ姫の特徴は、酸が適度に抜けて酸味が少なく、甘みとまろやかさが増した点にあります。
貯蔵品のため若干シワなどがございますが、食味に問題はございません。

あんみつ姫は収穫してから、温湿管理された蔵の中のロジと呼ばれる木箱の中で大切に保存されます。
産地の技術により、鮮度を維持しつつ程よく酸抜きし、糖度の高いみかんに仕上げています。

また肥料にこだわり、畑に白いシートをかけるマルチ栽培を行うことによって、
太陽光を反射させ水分を余分に吸収することを抑える事が出来ます。
水分を極力抑えることで糖度が上がり、甘くておいしいみかんが育ちます。

『三ケ日みかん 誉れ（ほまれ）』
本貯蔵の極上みかんです。出荷出来る農家さんは全体のわずか10％しかおらず、その中から、糖度・酸度を厳密に検査します。 そして、三ケ日の栽培技術と貯蔵技術を集大成したみかんが「三ケ日誉れ」として扱われるのです。
年内に収穫された青島種のみかんを、酸を抜いて甘さを高めるために、長期間、熟成させます。みかんが終わりを迎える今の時期だからこそ、みかんを食べたい人も多く、そのために特別に厳選したみかんです。

※画像はイメージです。
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