フルーツ・果物のお取り寄せグルメ

フルーツ・果物

389商品

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銘店ピックアップ

湯島 丸赤 この店舗の商品一覧
昭和21年の創業以来「新鮮美味」を看板に掲げ、近隣のお客様はもとより、全国のみなさまに魚本来の美味しさをお届けしてまいりました。
木次乳業有限会社 この店舗の商品一覧
木次乳業について
農と食を通じて、いのちを育むメーカー
私達は創業以来、農と食を通じて、いのちの在り方について考えてきました。近代から今に続く、時に過度な経済・効率優位の世相の中で、自然の循環を感じながら食べ物を作り、食べるという営みが、人間にとって本当に大切な何かに成りうるのではないか…。
当社の代表的な商品であるパスチャライズ牛乳は、この問題意識に対する1つの答えであり、開発から時が過ぎた今でも、自信をもって販売しています。また創業50年の歴史の中で、牛乳以外にも様々な商品を自社開発し、製造しています。「食べるということ」は、地球上の生物のいのちをいただくこと。これは創業者佐藤忠吉の口ぐせです。地球上には様々ないのちの形があり、またそこから作られた食品があります。当社の製品が、皆様のいのちを育む一助となれましたら幸いです。
岡山県 黒崎農園 この店舗の商品一覧
専業桃農家として3代目。昭和50年生まれの黒崎充さんが作る桃。日本野菜ソムリエ協会が主催する第一回全国桃選手権において白鳳で最高金賞を受賞した生産者です。
株式会社 島原本舗 この店舗の商品一覧
蒲鉾の日本四大産地として名高い宇和島にて昭和24年の創業以来、蒲鉾造りの伝統と技術を大切にし新鮮な生魚を原料にして魚本来の味を最大限に生かした伝統食品を造り続けています。また愛媛県の「愛」あるブランド認定を受けた弊社の【宇和島じゃこ天】は昔ながらの手作業で下処理をした新鮮な小魚を手間と時間をかけて石臼で練り上げ香ばしく揚げた地域色豊かな商品です。2007年には農林水産省の「郷土料理百選」にも選ばれ、「宇和島じゃこ天」の名称で特許庁の地域団体商標にも登録されています。 いずれの商品も老舗のこだわりが生み出す逸品です。
那須牧場てっぽこ この店舗の商品一覧
希少なあか牛のお肉は、ヘルシーで赤みの味が濃厚で味深く、おいしい!!そこを、どうにかみなさんに伝えたいと思いがんばっています。本物のあか牛のお肉のおいしさを是非、ご家庭でお試し下さい。
株式会社 貴千 この店舗の商品一覧
昭和38年の創業以来、創業者小松中司の教えをかたくなに守り、 ふるさといわきの海に育まれながら、貴千はかまぼこの可能性を追い求めてきました。 創業者のこだわり。それは「摺る」ということ。いかにして、魚の身の力を最大限に引き出すのか摺ることへのこだわりが、貴千のものづくりを支えてきました。 かまぼこづくりを通して私たちが改めて気づいたことは、かけがえのない「ふるさと」の存在でした。 おいしく、安心安全に食べられるだけでなく、かまぼこの中に、地域の歴史や風土、文化をも摺り込んでいきたい。 かまぼこをつくるということは、ふるさとのよさを引き出し、ふるさとを摺るということ。 父祖伝来の技術にさらに磨きをかけ、進取の気性を取り入れながら、いわきの歴史、風土、文化、そして人と真っ正面から向き合い、私たち貴千は、ふるさとをおいしく摺っていきます。 ふるさとスル。 私たちが摺り上げたいわきの味を、ぜひご賞味ください。
幻の卵屋さん 日本たまごかけごはん研究所 この店舗の商品一覧
シンプルで変わらない、たまごの美味しさを追求したい想いから、上野貴史氏が2019年4月に設立。①生産者の応援 ②地域創生 ③日本食文化の普及活動をミッションに、たまご好きのためのフードイベント「卵フェス」や全国各地の高級ブランド卵の詰め合わせを販売する「幻の卵屋さん」の運営、究極のたまごかけごはんを作る研究会イベントや、日本食文化の情報発信など、食を通して心豊かになる活動をしています。
JA愛知みなみ この店舗の商品一覧
愛知みなみ農業協同組合は、愛知県田原市を管内とするJAです。 黒潮の影響を受け一年を通じて温暖、日照時間・快晴日も全国有数で、「常春」と称されるほど恵まれた気候は、農業に適しており、 現在では花き、野菜、果物、畜産と幅広い分野において全国屈指の農業地域となってます。 当JAでは、花き・青果は全国シェア30%を誇る輪菊を始め、全国トップクラスの生産量を誇る洋花・鉢物・キャベツ・ブロッコリー・つまもの(大葉)・トマト・メロン・スイートコーンなどを始め、様々な農産物を栽培しています。
比叡ゆば本舗ゆば八 この店舗の商品一覧
「比叡ゆば」の名称は、遠く千数百年の伝統を誇る我が国佛教の母山である天台宗総本山比叡山延暦寺の宿坊での精進料理にて「比叡山のゆば」と世人に珍重されるに由来しております。
比叡山麓坂本地方の童歌にも「山の坊さん 何食て暮らすゆばの付け焼き定心坊(漬け物)」と唄われており、比叡山とゆばとの深い結びつきがしのばれます。
大豆を一夜水に漬け、朝ざるに引き揚げ、石臼にてすりつぶし、釜に適当な水を入れ、沸騰すりつぶした大豆(ぬたという)を釜に入れて煮立てる。それを荒布袋に入れて粕を取り、汁は豆乳とし、粕は(おから又は卯の花)と云う。そうして出来た豆乳を温めて作る「比叡ゆば」は、肉食をしない僧侶にとっては貴重なる蛋白源であった訳です。
昭和26年と昭和56年の二度の天皇陛下行幸の際し 「比叡ゆば」は献上の栄誉に浴し、その光栄を励みにして、ゆば一筋の道を歩んで参りましたが、弊社には、仏縁とも申すべき話が伝えられています。
即ち、天明8年正月、京都の大火にて御所焼失せし折り、時の老中松平定信入洛し、御所造営の間の光格天皇のご避難場所について詮議されし折、弊社主人の祖先である天台僧出世大先達妙行院大僧都海が聖護院を仮皇居とされるよう上奏し、御意を得られました。
ここで三年間を過ごされた天皇は精進料理を好まれ、中でも「ゆば」は大好物であったと申し伝えております。今と異なり、径一尺余りの鍋に豆乳を入れ、炭火で温め表面に薄く張りたる膜(ゆば)を箸で取り上げ、海苔とわさびを加えたおしたじ(醤油)をつけて召しあがられ食事には二時間を費やされたと、御陪食賜りし海は伝えております。
また、安政元年四月再び皇居が炎上し、孝明天皇ならびに祐宮親王が聖護院に御避難あそばれて、当時お仕えしていた弊社先代の曾祖母大谷勝子が指図して「ゆば」を作らせ、お召し上がり頂いたとの事です。
孝明天皇も祐宮親王も大変「ゆば」がお気に入りだったと伝えております。その時使用されたと聞いて下ります皿一組と寛政十一年と記された勅書の原稿と云われる書は、今も家宝として大切に所蔵しております。
ふくどめ小牧場 この店舗の商品一覧
鹿児島県鹿屋市の「ふくどめ小牧場」は、極めて上質な豚の繁殖・飼育からハム・ソーセージの製造・販売までを一家で一貫して手がける日本では稀有な牧場です。あえて“小”牧場と名付け、目の行き届く規模で、愛情をかけて豚を育て、加工まで行ないます。
餃子屋本舗 この店舗の商品一覧
当社が作る餃子/点心などの料理はどれも全て職人の手で作り上げており、実に手間暇のかかるものばかりです。それを端的に示すのが、だし入り餃子にも練り込まれている五日間かけて作り上げる“秘伝だし”です。ガラの下処理から煮出すまでに苦行とも言えるような作業を毎日行い、その作業は負荷と言えます。しかし、その毎日があるからこそ、新たな味が生まれ、付加を生み出します。
四万十川上流淡水漁業協同組合 この店舗の商品一覧
四国は高知県高岡群窪川町榊山にあり天然鮎専門に漁業を営んでいます。6月は若鮎を、7月8月は旬の鮎を9月10月には子持鮎をお届けします。特に6月25日〜は竿漁天然鮎を、7月21日〜9月30日は網漁天然鮎を氷詰めにしてお届けいたします。
有限会社 柴栄水産 この店舗の商品一覧
築地魚河岸でも高い評価を得ていた請戸港の活魚は私たちの誇りです。 私たちは、美味しく健康的で上質な天然素材にこだわり続けます。 挑戦を恐れず、自分たちを育ててくれた地元浪江町と請戸を大切にし、魚を通じて社会へ貢献していきます。
久玲居(藤田和廣・陽) この店舗の商品一覧
(藤田和廣陶歴)1949年 福岡に生まれ、中学生の頃から父 剛資より素描を学び、その後油彩の手ほどきを受ける。 1974年 みのわ淳、斉藤鷹郎の両氏に師事し、難波田龍起氏の陶芸助手を務める。1976年 日本陶芸展入選し、1977年 国立市に陶芸工房「久玲居」を開窯。青磁の作品を数多く手がける。(藤田陽陶歴)1949年生まれ。大学卒業後、陶芸教室に勤務の傍ら、作陶の道に入る。粉引手・三島手・掻落手の手法を用い、食器を中心に作品を手掛けている。 (久玲居から)私どもは武蔵野の面影を残す、東京は国立に陶芸工房を開いて38年になります。量産品はともかく、美術工芸の世界では焼きもの作りは千年前と変わらぬ、全くの手造りの世界です。今回は縁あってインターネットに作品を出します。まずは日常作っていますものを何点か発表いたします。量産品ではない焼物の宿命で、全く同じもを作ることは出来ません。ご注文を頂いた焼物はできる限り写真のものと同じ物をご提供致しますが、釉薬・窯の具合等々で作品の違いはどうしても出てしまいます。ご注文されるお客様はそのあたりの事情をご理解頂きたいと存じます。
有限会社おのづか食品 この店舗の商品一覧
昭和40年創業。弊社はプロの料理人を長年に渡りサポートし、お客様の『美味しい』支えてきました。 商品としてイメージしているのは食品工場ではなく家庭の台所の味。 過度な調味料、保存料は使用せず、シンプルで心温まる『田舎のごちそう』をお届けしたい思ってます。
弘果弘前中央青果(株) この店舗の商品一覧
     
長谷観光株式会社 つきじ治作 この店舗の商品一覧
半世紀を超えて磨かれた技とおもてなしの心が醸す味の調べ かけがえのない豊かな時をご提供いたします 四季の会席や90年伝承され続ける名物の水たきをお愉しみください
中国家庭料理 楊(ヤン) この店舗の商品一覧
楊さんのこだわりは四川の味をそのまま表現することです。 「うちの料理はよく激辛と言われますが、四川ならではの麻(マー)と辣(ラー)のバランスを大切にしています。」と楊さん。楊さんの料理は、ただ辛い、ただしびれる、だけではなく、しっかりと旨味を感じます。この味わいに惚れ込んで通い続けるお客さんが多く、「中国家庭料理 楊」を始めて25年以上です。十条に1号店、池袋に2号店と3号店があります。
総本家 平宗 柿の葉ずし この店舗の商品一覧
平宗は江戸時代末期、文久元年(1861)奈良県吉野町上市で、すし、川魚、乾物の製造販売業の営みを始めました。
明治20年には吉野川沿いに料理旅館を開き、鮎料理、山菜料理等を供しておりました。その中で料理の一品として、吉野地方の各家庭で作られていた柿の葉ずしを遠来の客に提供したことから、広く全国に「柿の葉ずし」が知られるようになりました。
明治44年には現・近鉄六田駅で駅弁販売を開始。その後、吉野から奈良県全域へ、関西全域へと販路を広げ、全国におなじみさんも随分増えました。
山里の先人達の知恵を受け継いだ私共の先代、育みと発展には感慨深いものがあります。
今では奈良県ばかりでなく、各地で柿の葉ずしを製造販売する業者が生まれています。古いだけが値うちではないと思いますが、先人の知恵に負けない心づもりで「総本家」というおこがましい名称を冠せております。
現在は吉野上市を本店とし、全国の百貨店等にも出店しております。柿の葉ずしのみならず昔ながらの献上鮎ずし、平宗秘伝のタレを使った焼鮎ずし、独創的な万葉の色合いをこめた愛八師(はしきやし)等のおすしも喜ばれております。
また奈良店と吉野店では、鮎料理、おかいさん料理(茶粥)、懐石膳等も用意して、奈良町を散策される方や鮎釣りに来られる遠方の方の人気スポットにもなっています。   
(株)食文化 大井出荷店(青果) この店舗の商品一覧
わたしたちは買参人の資格を取得し、市場の卸や仲卸と一心同体で動くことで、産地情報や商品情報をいち早く入手してきました。

そのため、一般店頭には並ばない希少種やプロを唸らせる魅力ある食を、皆様にご紹介することが可能です。

最高の鮮度・味の良さ・低価格・安定供給・多品種セットなど、市場ならではの商品企画を実現します。