加工食品のお取り寄せグルメ

加工食品

360商品

お届け日の指定が可能です

お買い得!『爆ぜた長寿豆』《黒豆》(約400g)

2,400円(送料・税込)

お届け日の指定が可能です

田舎庵 天然鰻 鰻茶漬け (180g×1本) ※冷凍

7,560円(税込)

お届け日の指定が可能です

「碁石茶」 高知県大豊町産 100g(目安として30片前後)

6,400円(税込)

360商品

銘店ピックアップ

田舎庵 この店舗の商品一覧
田舎庵はお客様に心からご満足頂ける味をお届けする事を味作りの基本にしております。その味を支えるのは、決して妥協しない最高の素材選びです。
田舎庵の食品は全て素材選びに全力を尽くしております。当社の社長が直接産地に赴き、信頼出来る漁師さんにお願いして、選りいい物を取り寄せております。この努力は創業以来かわることなく日々研鑚を積んでおります。 最高品質の素材を「手間ひま惜しまぬ昔ながらの手づくり」で仕上げた 確かな味をお届けできるよう精進してまいります。
宇佐美本店 この店舗の商品一覧
創業明治29年より現在迄、厳しいプロの方々に育んでいただいてきました。ご家庭でも、皆様にプロの調味料でより一層楽しんでいただければと思っております。
瑞泉酒造 この店舗の商品一覧
創業100年余、弊社瑞泉酒造株式会社は創始者喜屋武氏の願いを受け継ぎ、泡盛づくりの伝統を守り続け、その伝統を踏み台として味のマイルド化や斬新なパッケージなど新たな商品開発を進めてきました。おかげさまで、沖縄県内においては若者・女性の消費者層を広げてまいりました。あとは県外の方に本場泡盛“瑞泉”を知っていただいて、ぜひとも沖縄の味としていただきたいと願う次第であります。
ジャパンフォアグラ この店舗の商品一覧
労働大臣表彰「現代の名工」をはじめ、数々の賞を受賞している西洋料理界の重鎮と呼ばれる桑原孝好が弊社代表取締役会長を務めます。 フランス鴨(バルバリー種)の種鳥をフランスより輸入し、青森の地で飼育、採卵、ヒナを孵化、青森県内にある6ヶ所の各農場にて肉用として肥育、自社工場にて処理、加工、製品製造までを一貫して行っています。
平尾商店 この店舗の商品一覧
1968年水産加工場として別海に開業し、1995年にホタテ貝の各市場(北海道内)に発送と同時に小売用の加工製品(ホタテ殻付き、冷凍貝柱、鮭、いくら)を産直品として販売を始めました。北海道の最東端に位置する、野付の浜は北方海域から豊富なプランクトンが入り込むので、そこで獲れる水産品は他の地域よりも立派なものが多く水揚げされます。特に帆立は本土のものよりもサイズが大きく味も濃厚で日本一と評価されています。その帆立貝を一枚一枚丁寧に洗いお客様にお届け致します。
総本家 平宗 柿の葉ずし この店舗の商品一覧
平宗は江戸時代末期、文久元年(1861)奈良県吉野町上市で、すし、川魚、乾物の製造販売業の営みを始めました。
明治20年には吉野川沿いに料理旅館を開き、鮎料理、山菜料理等を供しておりました。その中で料理の一品として、吉野地方の各家庭で作られていた柿の葉ずしを遠来の客に提供したことから、広く全国に「柿の葉ずし」が知られるようになりました。
明治44年には現・近鉄六田駅で駅弁販売を開始。その後、吉野から奈良県全域へ、関西全域へと販路を広げ、全国におなじみさんも随分増えました。
山里の先人達の知恵を受け継いだ私共の先代、育みと発展には感慨深いものがあります。
今では奈良県ばかりでなく、各地で柿の葉ずしを製造販売する業者が生まれています。古いだけが値うちではないと思いますが、先人の知恵に負けない心づもりで「総本家」というおこがましい名称を冠せております。
現在は吉野上市を本店とし、全国の百貨店等にも出店しております。柿の葉ずしのみならず昔ながらの献上鮎ずし、平宗秘伝のタレを使った焼鮎ずし、独創的な万葉の色合いをこめた愛八師(はしきやし)等のおすしも喜ばれております。
また奈良店と吉野店では、鮎料理、おかいさん料理(茶粥)、懐石膳等も用意して、奈良町を散策される方や鮎釣りに来られる遠方の方の人気スポットにもなっています。   
熊野鼓動 この店舗の商品一覧
世界遺産にも登録されている熊野「古道」と命の根源的な営みといえる心臓の「鼓動」の音をかけたものです。過去から優れた伝統を受け継ぎながら、未来へとつながるテーマに取り組んでいこうという思いで名づけました。 地元熊野において自らも栽培に関わりながら、顔の見える生産者が環境に負荷をかけずに育てた素材を中心に使用しています。化学合成された添加物はできる限り使用せず、素材本来の特性を生かす伝統的な製法で多くの食品を作っています。 癒しの里に相応しい心身ともに満たされる食品づくりを目指しています。
久玲居(藤田和廣・陽) この店舗の商品一覧
(藤田和廣陶歴)1949年 福岡に生まれ、中学生の頃から父 剛資より素描を学び、その後油彩の手ほどきを受ける。 1974年 みのわ淳、斉藤鷹郎の両氏に師事し、難波田龍起氏の陶芸助手を務める。1976年 日本陶芸展入選し、1977年 国立市に陶芸工房「久玲居」を開窯。青磁の作品を数多く手がける。(藤田陽陶歴)1949年生まれ。大学卒業後、陶芸教室に勤務の傍ら、作陶の道に入る。粉引手・三島手・掻落手の手法を用い、食器を中心に作品を手掛けている。 (久玲居から)私どもは武蔵野の面影を残す、東京は国立に陶芸工房を開いて38年になります。量産品はともかく、美術工芸の世界では焼きもの作りは千年前と変わらぬ、全くの手造りの世界です。今回は縁あってインターネットに作品を出します。まずは日常作っていますものを何点か発表いたします。量産品ではない焼物の宿命で、全く同じもを作ることは出来ません。ご注文を頂いた焼物はできる限り写真のものと同じ物をご提供致しますが、釉薬・窯の具合等々で作品の違いはどうしても出てしまいます。ご注文されるお客様はそのあたりの事情をご理解頂きたいと存じます。
冬美白もも生産出荷組合 この店舗の商品一覧
立冬の桃 冬美白(とうびはく) 岡山県赤磐産地の9名が作る極上の桃です。手選別により選ばれた桃をお楽しみください。2025年より、6〜9月までの桃も販売が可能になりました。是非、贈り物にもお使いください。
株式会社田中米穀 この店舗の商品一覧
私どもは明治42年、新潟県長岡市で創業以来、主においしい新潟米にこだわりご提案して参りました。 近年では、全国各地で生産者の方々の努力により多くの良質米栽培されている現状を歓迎し、我々の理念である「新潟米を守る」を「日本の米文化を守る」に発展させようと考えました。今後は共感いただける全国の生産者の皆さまと「安全・安心・おいしい」を基本としてご提案申し上げます。
株式会社村松精肉店 この店舗の商品一覧
祖父と父の代で路面店舗の精肉店を10店舗展開し、1990年には食品メーカーや食肉卸会社および飲食店に食肉を販売する目的で食肉カット工場を作りました。私の代となった2003年からは、飲食店・ケータリング・スーパー向けに食肉販売を拡大・設備の衛生基準を強化、冷凍冷蔵設備の更新し、同業の卸会社、食肉・惣菜・ハム工場、食品メーカーからの食肉カット委託業務を主軸にしてきました。
サンショク この店舗の商品一覧
三重ブランド「伊賀牛」「松阪牛」の販売認定店です。食肉加工品(ハム・ソーセージ・焼豚)の製造、販売をしています。
代官山 焚き火レストラン falò(ファロ) この店舗の商品一覧
2016年に代官山にオープンしてから注目を集めている「falò」。 店名はイタリア語で「焚き火」を意味します。 「親しい人たちとおいしい料理を楽しんでもらえるようなお店にしたい」という樫村仁尊シェフの思いから、お店の中央に炭火台をぐるりと囲うように食事をするお店です。
株式会社 吉田ハム工場 この店舗の商品一覧
吉田ハム工場は、昭和30年に創業して以来、「お肉が本来持つの旨味」を活かした商品作りを行っています。お肉の旨みは脂で決まり、切り方で味が変わります。そのため、ひとつひとつ素材を厳選し、カットしています。
兼多水産 この店舗の商品一覧
60年以上にわたり、ほっけ、金目鯛、真あじ、さば等の干物を製造、販売する加工会社です。特に、原料仕入れにはこだわっており、一番脂の乗っている時期に仕入れ、安定的に質の良い干物を提供しています。
田子たまご村(卵販売店) この店舗の商品一覧
田子たまご村は、主に薄緑色の卵を中心に生産しております。卵の特徴は黄身が非常に大きく、そして甘みがあります。卵白がしっかりと卵黄を支え、盛り上がっています。アルカリ化されているので、日持ちがよく生臭みがない美味しくて安全な卵です。御贈答用にも喜ばれております。
hayari-sausage(ハヤリソーセージ) この店舗の商品一覧
日本を代表するソーセージ研究家「村上武士」が展開する「hayari-sausage」ブランド商品の販売会社です。「hayari-sausage」が無添加製法で製造している「世界のソーセージ」「hayariオリジナルソーセージ」の販売、各種イベントや展示会等の企画・運営を行っています。
松岡水産株式会社 この店舗の商品一覧
銚子港は江戸時代より漁業、開運の拠点として栄え、また近年は首都圏への水産物の供給基地としてその資源立地条件を生かして発展してきました。当社はこの地で明治36年創業以来、地元産の魚を、続いて近年の水産物輸入の増大に伴い輸入魚を積極的に商品開発、加工して参りました。加速度テクに進行する高齢化、少子化、また調理に対する意識の変化により、需要構造は驚くほどの速さで変化しております。私共はこれからの変化に対応し、お客様に最適な商品を供給することが最大の使命であると認識しております。食生活を「より簡便に、より豊かに、より健康的に」を合言葉に、皆様にご満足頂けるよう商品開発、工場の整備に努めて参ります。
弘果弘前中央青果(株) この店舗の商品一覧
津軽の“うまい”がここにある。りんご取扱量日本一の市場「弘果」は農作物を「作る」「売る」「食べる」皆様に感謝し、津軽⇆青森⇆日本⇆世界の「食」を繋ぎます。
比叡ゆば本舗ゆば八 この店舗の商品一覧
「比叡ゆば」の名称は、遠く千数百年の伝統を誇る我が国佛教の母山である天台宗総本山比叡山延暦寺の宿坊での精進料理にて「比叡山のゆば」と世人に珍重されるに由来しております。
比叡山麓坂本地方の童歌にも「山の坊さん 何食て暮らすゆばの付け焼き定心坊(漬け物)」と唄われており、比叡山とゆばとの深い結びつきがしのばれます。
大豆を一夜水に漬け、朝ざるに引き揚げ、石臼にてすりつぶし、釜に適当な水を入れ、沸騰すりつぶした大豆(ぬたという)を釜に入れて煮立てる。それを荒布袋に入れて粕を取り、汁は豆乳とし、粕は(おから又は卯の花)と云う。そうして出来た豆乳を温めて作る「比叡ゆば」は、肉食をしない僧侶にとっては貴重なる蛋白源であった訳です。
昭和26年と昭和56年の二度の天皇陛下行幸の際し 「比叡ゆば」は献上の栄誉に浴し、その光栄を励みにして、ゆば一筋の道を歩んで参りましたが、弊社には、仏縁とも申すべき話が伝えられています。
即ち、天明8年正月、京都の大火にて御所焼失せし折り、時の老中松平定信入洛し、御所造営の間の光格天皇のご避難場所について詮議されし折、弊社主人の祖先である天台僧出世大先達妙行院大僧都海が聖護院を仮皇居とされるよう上奏し、御意を得られました。
ここで三年間を過ごされた天皇は精進料理を好まれ、中でも「ゆば」は大好物であったと申し伝えております。今と異なり、径一尺余りの鍋に豆乳を入れ、炭火で温め表面に薄く張りたる膜(ゆば)を箸で取り上げ、海苔とわさびを加えたおしたじ(醤油)をつけて召しあがられ食事には二時間を費やされたと、御陪食賜りし海は伝えております。
また、安政元年四月再び皇居が炎上し、孝明天皇ならびに祐宮親王が聖護院に御避難あそばれて、当時お仕えしていた弊社先代の曾祖母大谷勝子が指図して「ゆば」を作らせ、お召し上がり頂いたとの事です。
孝明天皇も祐宮親王も大変「ゆば」がお気に入りだったと伝えております。その時使用されたと聞いて下ります皿一組と寛政十一年と記された勅書の原稿と云われる書は、今も家宝として大切に所蔵しております。