肉のお取り寄せグルメ

486商品

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銘店ピックアップ

岡山県 黒崎農園 この店舗の商品一覧
専業桃農家として3代目。昭和50年生まれの黒崎充さんが作る桃。日本野菜ソムリエ協会が主催する第一回全国桃選手権において白鳳で最高金賞を受賞した生産者です。
瀬田の唐橋 炭火割烹 蔓(つる)ききょう この店舗の商品一覧
炭火割烹 蔓ききょうは、琵琶湖の天然うなぎ、本もろこ、小鮎、ぎぎ。湖北の山などで獲れる雌鹿、月の輪熊、猪。草津の精肉店サカエヤの走る豚や和牛。京丹後・魚政の蟹や鮮魚。上賀茂の田鶴農園の京野菜など、厳選素材を炭火焼きなどでシンプルに楽しませてくれる和食店です。お店に足を運ぶと、築100年余の呉服店の蔵を改造して作られた、なんとも心地の良い雰囲気の中で、炭火焼きメニューを楽しむことができます。西澤家の家紋「蔓ききょう」が店名の由来です。
ふくどめ小牧場 この店舗の商品一覧
鹿児島県鹿屋市の「ふくどめ小牧場」は、極めて上質な豚の繁殖・飼育からハム・ソーセージの製造・販売までを一家で一貫して手がける日本では稀有な牧場です。あえて“小”牧場と名付け、目の行き届く規模で、愛情をかけて豚を育て、加工まで行ないます。
Jam工房Eiko この店舗の商品一覧
料理研究家の大庭英子さんが自ら作る、季節の果物を使ったジャムの工房です。大庭英子さんは、おいしいジャムづくりを研究して30年余。愛用の銅鍋で手作りするジャムは大量生産ができないため、数量限定です。この貴重なジャムは現在、当サイトによる通販だけで販売をしております。
中国家庭料理 楊(ヤン) この店舗の商品一覧
楊さんのこだわりは四川の味をそのまま表現することです。 「うちの料理はよく激辛と言われますが、四川ならではの麻(マー)と辣(ラー)のバランスを大切にしています。」と楊さん。楊さんの料理は、ただ辛い、ただしびれる、だけではなく、しっかりと旨味を感じます。この味わいに惚れ込んで通い続けるお客さんが多く、「中国家庭料理 楊」を始めて25年以上です。十条に1号店、池袋に2号店と3号店があります。
高津川漁業協同組合 この店舗の商品一覧
高津川は、古くよりあゆ漁が盛んで、県下60%の漁獲量があります。 高津川漁協は、豊かなあゆ資源を守るため、さまざまな事業を展開し、 ダム建設にも一貫して反対してきたため、いまだダムのない貴重な清流が保たれてい ます。 昭和24年の創業以来、天然あゆにこだわってきたことで、 近年の宅配便の充実により、「高津川のあゆ」の名が全国的に知られるようになりまし た。 うるかについても問い合わせが増えたものの、 天然うるかに付きものの砂の混入がネックとなっておりましたが、 近年砂を取り除く技術を開発したことで自信の持てる商品となりました。 養殖うるかとはまったく違う、本当に美味い天然うるかを召し上がって頂きたいと思 います。 現在、高津川漁協は高津川遡上あゆを親魚養成し、採卵・孵化・育成して、 高津川へ戻す地場系あゆ放流プロジェクトを推し進めております。
アイランドフーズ この店舗の商品一覧
「高品質で専門性の高い商品をリーズナブルに」、「イタリアの本物の味を伝えたい」という信念の基、スタートしたアイランドフーズ。 日本を代表するイタリアンシェフ鮎田淳治が納得のいく食材をイタリアはもちろん世界各国から直接輸入しています。 品質、環境、素材にこだわったものだけを仕入れています。 紹介する商品は厳しい基準や管理体制のもと、生産者の手間と愛情を惜しみなく注がれた良質で安全な食品です。 適正な価格で生産者から直接買い付ける事で余計なコストを抑える分、適正価格で皆様にご提供しております。
ウルシヤマ金属工業 この店舗の商品一覧
米どころ新潟県西蒲原郡にあるウルシヤマ金属工業は、創業以来、常に商品を使う方に満足していただくことを第一に考えてまいりました。 これからも、皆様のご要望にお答えできるよう、精進してまいります。
タイコウ この店舗の商品一覧
タイコウは小規模ながら良質なかつお節を扱うことで有名です。 一代目である稲葉美二は昭和39年に『いの字屋 稲葉商店』を開業し、節物全般を扱う上物問屋を営み、「鰹節なら稲葉に聞け」と業界の方々の口にのぼりました。昭和62年二代目稲葉泰三に商売を譲り受けた際に有限会社タイコウとして法人化。かつお節(仕上げ節)のみに絞り込み、更なる優良品、上物を目指しております。 本枯れ節を造っている人が少なくなった今でも、鹿児島県枕崎産の良質な本枯れ節を扱っています。
ふく富 この店舗の商品一覧
ご主人談「食を通じて人の輪を広げ、社会に貢献する、幸福創造業を提唱する」という経営理念を基に創業して以来、素材にこだわり、自然の旨みを生かした辛子明太子造りに取り組んでいます。 原料は不必要な添加物や塩分を控えたい方の為に、合成着色料や保存料を一切使わず、塩度5%と低塩仕立てで無着色たらこを素材としています。 唐辛子は、刺激の強い辛味成分の高い唐辛子を使用しておりません。 仕込液は、化学調味料を極力控え、天然調味料を主体とし、日本酒をたっぷり使用した独自の味付仕込液でじっくりと熟成させています。以上のように身体にやさしい素材を選び、健康にこだわり、さらに、唐辛子の香りや持ち味を生かして辛さにもこだわっています。
株式会社かなわ この店舗の商品一覧
かき船はその昔、広島のかき養殖業者が、かきを船で大阪の川岸まで運び、そこで直売をしていたことに由来します。 そして様々なかき料理の魅力を広く伝えたいと、昭和37年、「かき船 かなわ」が誕生しました。養殖業としては、さらなる昔、慶応3年(1867年)に創業し、広島かきの安全性とおいしさの伝統を、 今もなお、守り続けているのです。 海で大切に育てた「かなわ」のかきを、かなわ各店でお出しするのは、生産者の顔がはっきりと見え、 かきの安全性・品質・味に自信があるからこそ。 四季の趣とともに、世界中から多くのお客さまに親しまれています。
京都 美濃吉本店 竹茂楼 この店舗の商品一覧
美濃吉の創業は享保元年。京都で300年を超える歴史があります。京都粟田口にある本店の「竹茂楼」は京都で唯一、京都の五花街から芸妓と舞妓を呼べる、格式のある料亭です。せせらぎの流れる竹林を望みながら京懐石と川魚料理を楽しめます。
一般社団法人鬼北町農業公社 鬼北きじ工房 この店舗の商品一覧
日本最後の清流といわれる「四万十川」上流域の自然豊かな愛媛県鬼北町で「きじ」の飼育を行っています。
きじにストレスを与えないよう密を避けて放し飼いにし、エサは成長に合わせて決められたエサを与え、肉質にばらつきが出ないようにこだわりを持って飼育しています。
ふ化からおよそ半年間という長い期間、愛情をもって育てた「きじ」は、処理後2日間低温熟成を行い、旨味などがドリップとして出ないよう急速凍結させているため、お客様のお手元に届いた際も本来の旨味を保ち、安心・安全なきじ肉が年間通じて供給できます。
プロの食材お取り寄せ店 この店舗の商品一覧
豊洲市場内にとどまることなく全国各地から選りすぐりの冷凍食材を担当バイヤーが厳選して仕入れておりプロが実際使っているような食材から、街のスーパーなどでは見かけないような当社オリジナル商品や業務用、訳あり品まで幅広く品揃えしていきます。
2Terres この店舗の商品一覧
2012年より千歳烏山にてビストロを経営しており、売りにしていた自家製のシャルキュトリを製造販売できる店舗"2terres”をオープンしました。フランスの日常の食文化をもっと身近に感じていただけたらと思っています。
株式会社えん この店舗の商品一覧
私共は、1988年(昭和63年)、“生のイタリアを日本に紹介すること”をモットーに株式会社えんを設立しました。1998年(平成10年)からは“ワインと食材”の輸入販売に専念しております。ここ10年程は、造り手の魂のこもったワインと食材を求めて、イタリアのみならずフランスを駆けずり回り、日本の皆様にご提供させて頂いております。
壱岐もの屋 この店舗の商品一覧
当店は、九州長崎県の壱岐という離島にあり、千五百年続く古湯を三代にわたり、守ってきた小さな旅館です。インターネットの普及で、誰もが手軽に情報発信できるようになりました。離島というまさに離れた地に住む者にとって、このような形で、日本中の皆さま方と交流できることはこの上のない喜びです。 旅館のお客さまからのメッセージのやりとりや、季節ごとに島の情報を発信するたびに、お客さまとの心理的な距離は縮まり、さらに壱岐を身近に感じてもらえるようになったと自負しております。 島の自然の中で育まれた新鮮な食材をどこにいても簡単に手に入れることができる。インターネットのおかげで壱岐を身近に感じてくれるお客さまが多くなることこそ離島の活性化を願う一島民にとって、無上の幸せです。 そしていつか是非この島へおいでてみてください。壱岐の味覚に満足してもらったら、今度は直接皆さまに直接この素晴らしい島を感じてもらいたいと思います。
株式会社プラチナエイト この店舗の商品一覧
株式会社プラチナエイトは、渡辺バークシャー・純粋黒豚の販売会社です。「旨焼もぐり」の店主・盛島英欽さんが、2022年9月に、鹿児島渡辺バークシャー牧場の黒豚を専門に販売する企業より事業継承を受け設立しました。従来の事務所及び加工所であった施設・設備を用いて、変わらぬ品質の黒豚を提供しています。
佐藤忠保 この店舗の商品一覧
産まれて間もなく抱っこひもでおぶわれて畑デビューを果たしたという佐藤忠保さんは、まさに生まれながらの畑人。
多くの福島の農業者にスポットライトが当たる中、「自分の農作物の方がおいしい」と思うことが多かったそうですが、だからこそ今、一歩踏み出し、自分の名前で勝負します。
新橋 加賀屋 (株式会社食文化 出荷店) この店舗の商品一覧
明治維新、廃藩置県を受け、私共の初代「越村源二郎」は、加賀藩前田よりこの江戸東京に出てまいりました。これが屋号( 加賀屋 )の由来です。
明治10年 東京・赤坂に於て「加賀屋」創業
大正12年 三代当主「越村健二郎」 現在地に新橋店を開業
昭和 6年 赤坂本店を新橋店に統合
昭和28年 「株式会社 加賀屋」を創立
平成 3年 地鶏の販売を本格的に開始し現在に至る