商品説明
佐藤忠保さんの「とろねぎ」シリーズ最後にあたる第3弾のご案内です。
佐藤さんのねぎはシーズン中、三回変化します。今回お届けする『越冬ねぎ』は冬の間雪の中に植わっていたねぎが、春になって新たにやわらかな芽をだしたタイミングで収穫したものです。「味はこの越冬ねぎが一番」とは佐藤さんの談。口の中でやわらかくとろける、どこかタケノコのようなおいしさのねぎです。
雪の重みで曲がったうえに、表面は枯れています。見た目が悪いので市場には出回りません。産地曰く「ねぎは採れた畑の脇で、ただ焼いただけが最高にうまい」。そんな農家さながらの楽しみをお届けします。
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消費期限 | お早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |
佐藤忠保さんのねぎは、佐藤さんのねぎはシーズン中、三回変化します。秋の霜が降るまでじっくりと太らせて収穫した「霜降りねぎ」、真冬の雪の下で凍る寸前まで畑で育てた「雪下ねぎ」、そのまま越冬させて力強く芽吹いた部分を楽しむ「越冬ねぎ」と、味わいの変化が続きます。佐藤さんの「とろねぎ」でしかできない味比べです。
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産まれて間もなく抱っこひもでおぶわれて畑デビューを果たしたという佐藤忠保さんは、まさに生まれながらの畑人。
多くの福島の農業者にスポットライトが当たる中、「自分の農作物の方がおいしい」と思うことが多かったそうですが、だからこそ今、一歩踏み出し、自分の名前で勝負します。