はれひめのお取り寄せグルメ

はれひめ

銘店ピックアップ

フルヤ農園 この店舗の商品一覧
 
須田商事 この店舗の商品一覧
『地力を維持し、稲の体質を強健にしてやれば必然のように病害虫に強くなる。』
『化学肥料を抑え、有機物を与えてやれば滋養に富み美味な食物が収穫できる。』
私たち須田商事の農業に対する考え方です。お米は本来無農薬・無化学肥料でもちゃんと育成できました。それは稲本来の力のみによって成長させることであり、人間の助力がなくても生きようとする野生の力を目覚めさせることと言えるかもしれません。それに有機物のみを与えてやれば、自然界に存在する物質のみで育った安全な米ができるのです。私たち須田商事は、それをバックボーンとし、不耕起栽培農法、自然回帰農法、アイガモ農法を基軸においしいお米を提供していきます。
一般財団法人田子町にんにく国際交流協会 この店舗の商品一覧
青森県最南端に位置する田子町は、昼夜の寒暖差と冬の雪深さがにんにくの栽培に適した地です。お届けする品種は「6片種」といい、房の一つ一つが大きく食べ応えがあります。加熱するとぐっと甘くなるのが特長です。田子町は「にんにく」をテーマに、にんにくの情報発信基地として「にんにく商品づくり」や「にんにくに関するイベントへの参加」を長年続けております。にんにくへのこだわり、にんにくが大好きという熱い気持ちはどんな産地にも負けません!世界有数のにんにく産地とも数々との提携や交流も行っています。米国カリフォルニア州ギルロイ市と韓国瑞山市とは姉妹都市、イタリア・モンテチェリドンジーナとは友好都市提携を締結しました。町内の「ガーリックセンター」へも是非お越しください。おいしい田子にんにくをふんだんに使った、にんにくのフルコースランチ「ガーリックステーキご飯」が大人気メニューです。
久玲居(藤田和廣・陽) この店舗の商品一覧
(藤田和廣陶歴)1949年 福岡に生まれ、中学生の頃から父 剛資より素描を学び、その後油彩の手ほどきを受ける。 1974年 みのわ淳、斉藤鷹郎の両氏に師事し、難波田龍起氏の陶芸助手を務める。1976年 日本陶芸展入選し、1977年 国立市に陶芸工房「久玲居」を開窯。青磁の作品を数多く手がける。(藤田陽陶歴)1949年生まれ。大学卒業後、陶芸教室に勤務の傍ら、作陶の道に入る。粉引手・三島手・掻落手の手法を用い、食器を中心に作品を手掛けている。 (久玲居から)私どもは武蔵野の面影を残す、東京は国立に陶芸工房を開いて38年になります。量産品はともかく、美術工芸の世界では焼きもの作りは千年前と変わらぬ、全くの手造りの世界です。今回は縁あってインターネットに作品を出します。まずは日常作っていますものを何点か発表いたします。量産品ではない焼物の宿命で、全く同じもを作ることは出来ません。ご注文を頂いた焼物はできる限り写真のものと同じ物をご提供致しますが、釉薬・窯の具合等々で作品の違いはどうしても出てしまいます。ご注文されるお客様はそのあたりの事情をご理解頂きたいと存じます。
株式会社 石橋 この店舗の商品一覧
丁寧に作る。創業より横浜の地で100年余、昔ながらの石臼で擂潰したすり身を職人が成形。温度の違う揚げ釜で2度揚げする。 人のぬくもりが感じられ、みなさまからおいしいと言っていただける製品を作り続けます。
山菱水産株式会社 この店舗の商品一覧
当社は、太平洋を眼前に海の恵みと豊かな自然を持つ福島県いわき市に本社を構え、創業以来「世界の海から旬の海産物を食卓へ」をスローガンに、安全でおいしい海産物をより多くのお客様にお届けしたいという信念のもと、魚の王様『マグロ』を中心にさまざまな商品やサービスをお客さまの食卓に提供してまいりました。 山菱水産の最大の特徴は、一次生産者との協業、そして輸出入・保管・加工・流通・売り場のMD提案にいたるまでを、一社で完結できるトータルシステムにあります。それにより、お客様のニーズをいち早く商品や原料に反映させることが可能となりました。加えて、今後の食糧事情を鑑み、水産資源に配慮した生産活動支援までを事業領域に。漁労育成を通じて世界各地の現地生産者とともに、次世代への水産資源継承をミッションとして取り組んでまいります。
杉澤農園 この店舗の商品一覧
青森県南部町に伝わる伝統野菜「南部太ねぎ」は熱を加えると、とろーりとした食感と、ねぎとは思えない甘さが特徴の在来種です。その「南部太ねぎ」は数年前まで生産者1人という絶滅の危機に瀕していました。その危機を防いだのが町内にある農業高校の先生と生徒たちです。最後の生産者から種を分けてもらい復活へとスタートを切りました。作付方法や管理方法、土づくりに取り組みながら、完全復活へと向かっています。そこへ町内の若手農家たちが高校生たちの取り組みに共感し、栽培管理情報を共有し、三年の月日をかけて出荷できるようになりました。町内の学校給食で提供したところ、その日のネギの残食は0という結果で、ねぎの苦手な子供たちにも大人気です。在来種の特徴であるまるで人間のような個性(太さ、長さが揃わないなど)の強い南部太ねぎを100年先まで繋げていくそんな思いで作り始めています。
株式会社 あつみ屋 この店舗の商品一覧
生産されるほやの9割が宮城県産のものです。その中でも大半のほやは鮫ノ浦で収穫されます。ここのほやは、あまみが強く雑味がないのが特徴です。 ほやをつけるのは、根が張りやすい特注の綱。そこに広めの間隔をとって、ストレスをかけずに、餌をたっぷり食べられる状態で育てています。 あつみ屋のほやの種は、種から自分でつくっています。天然の種を採取して、おいしく育つ種だけを吟味して、残し、育てています。 お客さまに安心して召し上がっていただくために、生産者として顔の見える関係性を大切にしています。自信をもっておすすめできるあつみ屋のほやをぜひご賞味ください!
アーパ・アンド・イデア この店舗の商品一覧
イタリアのアクアラーニャ地方のトリフの普及、販売促進を目的とした公の会社です。 トリフと言えばアルバの白トリフが有名ですが、実際には多くがアクアラーニャで採集されています。 アルバの白と比べて小粒ですが、香りではアクアラーニャのものが断然高い評価を得ています。 アクアラーニャは中部イタリア、マルケ州にあり、トリフの採集量はイタリア全土の三分の二で全国1番です。 アクアラーニャでは白トリフの他に、冬黒トリフ、ビアンケット春トリフ、夏黒トリフが採集されます。 欧米に多く輸出されていますが、日本には殆ど輸出されていません。 日本の食生活とはあまり馴染みが無いことは確かですが、世界三大珍味の1つであるトリフが、早く日本の食卓でも楽しんで戴ける事を願っています。
厚岸味覚ターミナル この店舗の商品一覧
厚岸(アッケシ)とは、アイヌ語で「牡蠣の獲れる所」を意味します。 厚岸の牡蠣は、とても旨いと言われます。 それには訳があります。 育成場所の厚岸湖は、海からミネラルたっぷりの海水を受け、そして山からは、栄養をたっぷりと含んだ川の水が流れ込み、厚岸湖は汽水(海水と淡水とが混じり合っている塩分濃度の低い水)という状態になります。 そのため牡蠣の餌となる植物性プランクトンが豊富になるからだと言われています。
田沢湖トラウトファーム(ランドクリエイト) この店舗の商品一覧
私どもの直営養魚場は、秋田県仙北市田沢湖(水深日本一)生保内にあります。
仙北地域の約8割は森林地帯で、緑の魔境とよばれる和賀山塊を源流にもつ、全く汚染されていない大沢の沢水を利用し、自然環境にも恵まれた場所にあります。
直営養殖場を持つ利点を活かし、いつでもとれたて新鮮をお届けします。
養殖場では、緑の魔境とも呼ばれる和賀山塊を源流にもつ汚染されていない沢水を利用できる恵まれた環境で育てています。
加工品についても、いつでも加工工程にあわせてベストのタイミングで水揚げできるので、フレッシュさが際立ちます。
株式会社エヌディエス MSファーム事業部 この店舗の商品一覧
株式会社エヌディエス(MSファーム事業部)は岡山県の北西部・新見市にあります。中国山地の麓にあり清流高梁川の源泉に近く、きれいで豊富な水でチョウザメを育てています。1999年に新見市漁業協同組合がチョウザメの養殖をはじめ、6年前に当社がチョウザメ養殖及びキャビアの製造・販売を引き継ぎました。その後施設の拡大やキャビアの味の改良・新製品の販売を行っています。
当社のキャビアは防腐剤無添加で非加熱処理なため、海外製のものとは違う生のキャビアの味や食感をお楽しみいただけます。キャビアの製造シーズンは10月から3月末までで、抱卵しているチョウザメを全尾検査し粒の大きさや成熟度をチェックし、最適な時期に社内基準以上の大きさの卵のみをキャビアに加工します。熟練の担当者が手作業で卵の取り出しからほぐし・洗い・瓶詰めまでを行い、すぐに瞬間冷凍します。塩分も海外製よりかなり低い、塩分3.5%・塩分5%の他、国内でも珍しい醤油味のキャビアを製造・販売しています。
また新商品として国内初のキャビアバターを製造・販売しています。元ホテルオークラ岡山や岡山国際ホテルの料理長・湯浅薫男氏が監修した5種類のキャビアバター(クチナシ・トマト・アサツキ・ブールブラン・プレミアム)は味だけでなく鮮やかさにも注力しましたので、食卓に美味しさとともに彩りを添えてくれます。
かぶら寿し本舗かばた(マルハ商店) この店舗の商品一覧
かばたのかぶら寿しは在来品種の「金沢青カブ」を使います。これが大きな特徴です。在来品種の野菜はその土地に根ざして固定されてきたものです。昔から継承されてきたかぶら寿しは在来種のカブで漬けるのが当たり前なのです。 商売は革新の繰り返しです。そうしなければ生き残っていけません。最大の顧客満足は、存在し続けることだと考えます。変えていくものと変わっていくこと。変えなくてはならないものと絶対に変えてはならないこと。お客様に愛される漬物作りを継承していく先に進化が生まれると信じて。 今日も明日も社員とともに、製造と販売の現場に立ち続けて参ります。
石川県漁業協同組合矢田新支所 この店舗の商品一覧
能登半島に広がる自然と人の営みが育んだ「能登の里山里海」は、2011年6月、国際連合食糧農業機関(FAO)により日本で初めて世界農業遺産に認定されました。 能登半島の中央に位置する七尾湾には、希少種を含むたくさんの生きものが生息し、「能登かき」や「能登とり貝」の養殖など、自然と調和した漁業の振興も積極的にはかられています。
能登の豊かな自然に囲まれた七尾湾で手塩にかけて育てられる能登とり貝。春から夏にかけての味覚です。
滝の頭クレソン この店舗の商品一覧
地域で古くから湧き出る貴重な湧水群を利用し、無農薬栽培による安全で安心なクレソン栽培に努め、地域の特産品を目指しております。
2Terres この店舗の商品一覧
2012年より千歳烏山にてビストロを経営しており、売りにしていた自家製のシャルキュトリを製造販売できる店舗"2terres”をオープンしました。フランスの日常の食文化をもっと身近に感じていただけたらと思っています。
井上永太郎果樹園 この店舗の商品一覧
福岡県久留米市、昭和24年生まれの井上永太郎さんは、大学の園芸学部を卒業後、25歳から実家に入りました。以来、農業一筋。この土地には先祖代々450年ほど住んでいるそうです。 実に48年間(2022年10月19日現在)も、日本の農業を大切に思って栽培されている生産者です。
井上醤油店 この店舗の商品一覧
創業以来140有余年、伝統的な醸しの技術で、奥出雲の食文化の一翼を担ってまいりました。 ひとの介入は最小限に抑え、自然に委ねるところは徹底的に委ねる「天然醸造醤油」を作り続けています。
魚三 この店舗の商品一覧
明治38年の創業以来、琵琶湖の天然素材を扱う直売専門店として、伝統の味を守り続けています。 琵琶湖で獲れた新鮮な素材を、手間ひま掛けて造り上げた醤油と素材が生きた近江の味をご賞味ください。
フルーツファーム雨宮 この店舗の商品一覧
山梨県で30年以上「草生栽培」を実践する雨宮融さん。園地に作り上げる生態系が、桃を美味しくたわわに育て上げます。シーズンを通じて糖度20度前後と、大変濃厚な味わいの桃を作る日本有数の桃の匠。通常は地元の直売場でしか入手できない特別な桃です。