フルーツ・果物のお取り寄せグルメ

フルーツ・果物

419商品

419商品

銘店ピックアップ

株式会社 青し この店舗の商品一覧
徳島県内で栽培された野菜やフルーツ、製造した加工品を販売しています。
有限会社ちから寿し この店舗の商品一覧
ちから寿しは昭和44(1969)年開業以来、お客様に愛される店は何かと考え続け、調理技術の向上や厳選された食材の調達にこだわりぬいてきました。地域で高齢化・人口減少が進む中でも当店の味を楽しんでいただきたいと、2021年からはテイクアウト商品や冷凍商品にも取り組んでいます。鮮魚をご飯の上に載せた冷凍のちらし寿司の開発は全国的にも先駆者であり、具材はもちろん、お米や解凍方法にもこだわった自信の品。贈り物として、お土産やご家族の団らんの場のお食事として、ぜひご賞味ください。
根上農業協同組合 この店舗の商品一覧
食と農を基軸として地域に根ざしてきた根上農業協同組合。

特に根上特産の「加賀丸いも」は、手取川扇状地が広がる能美市と小松市のなかでも一部エリアの特別な土壌でしか作れない、オンリーワンの山芋です。

丸くてキレイな丸いもを育てるのはとても大変で、生産量はまだまだ市場の需要に追いつかず、高値で流通しています。高級和食店や贈答での利用が中心ですが、「多くの人に食べてもらいたい」と、生産農家が栽培方法を工夫し、愛情込めて育てています。
株式会社フジチク この店舗の商品一覧
九州は熊本県におきまして牛・馬を中心とした食肉の卸を行っている会社です。弊社では自社牧場にて牛を約4000頭、馬を約1000頭飼育しており、創業より築き上げてきた独自の管理方法で飼育→加工→営業→販売を一貫して行っております。これにより、新鮮で品質の良いお肉をお客様にお届けすることが出来ております。また、生肉を取り扱う業界の衛生管理は非常にシビアです。その中で馬の加工場としては業界初となるISO22000を取得し、より安心して召し上がっていただける商品をお届けできる環境を整えております。
株式会社増田採種場 この店舗の商品一覧
創業95年、「自然っておいしいね」をテーマに自社で野菜の品種改良・開発を行い、栽培・生産を行いながら、商品開発を行い、販売まで行っています。キャベツでは農林水産大臣賞を5度受賞。ケールにおいては日本で初となる品種登録を行い、第一号から第五号までのケール品種を登録。1990年生まれの新野菜「プチヴェール」を開発。 「人に優しい品種改良」をモットーに、蜂や人の手による、自然に近い交配方法で品種改良・新品種開発に取り組んでいます。
JA全農ミートフーズ㈱ この店舗の商品一覧
JAグループの全国ネットワークがお届けする安全と安心。 国産を主体とした加工品や国産食肉の流通をJAグループの全国ネットワークと営農技術、飼料研究、家畜衛生研究力が支えています。
チーズ専門店 アルパージュ この店舗の商品一覧
緑豊かな自然環境のサヴォワ地方、ジュラ地方、オーヴェルニュ地方のチーズ。とびきり美味しいロックフォールなど直接現地より輸入しております。長い歴史を持つ伝統チーズを大切に管理し、皆様のテーブルにお届けできるよう努力をしております。また、チーズの食べ方やワインなどとの楽しみ方などのご提案もさせて頂いております。店舗はあたたかみのあるお付き合いをこころがけており、100%対面販売です。タイミングに合わせた食べ頃の熟成も承ります。
佐藤忠保 この店舗の商品一覧
産まれて間もなく抱っこひもでおぶわれて畑デビューを果たしたという佐藤忠保さんは、まさに生まれながらの畑人。
多くの福島の農業者にスポットライトが当たる中、「自分の農作物の方がおいしい」と思うことが多かったそうですが、だからこそ今、一歩踏み出し、自分の名前で勝負します。
株式会社 築地フレッシュ丸都 この店舗の商品一覧
新鮮な魚を加工し、生のまま首都圏の食卓へお届けしているのが、築地フレッシュ丸都の特徴です。チルド商品を安心・安全に召し上がっていただくために、当社では、衛生管理を徹底。独自の検査基準に則った商品の細菌検査と、工場内の巡回検査を毎日実施し、お客様からの信頼を獲得しています。 営業四部では、マグロの加工・販売を専門に行っています。マルハニチログループが育てた完全養殖マグロの加工・供給を担いつつ、豊洲市場に集まった旬の天然マグロの加工も手がけながら、首都圏の大手量販店へ新鮮なマグロをお届けしています。マグロ加工は、熟練の技術を持つベテランが、最大350キロのマグロを自社で解体し、ロインやブロックへと加工します。最近では店舗で魚をさばく職人の不足をカバーするため、刺身用のサクの加工も受託。
代官山 焚き火レストラン falò(ファロ) この店舗の商品一覧
2016年に代官山にオープンしてから注目を集めている「falò」。 店名はイタリア語で「焚き火」を意味します。 「親しい人たちとおいしい料理を楽しんでもらえるようなお店にしたい」という樫村仁尊シェフの思いから、お店の中央に炭火台をぐるりと囲うように食事をするお店です。
川俣農業振興公社 この店舗の商品一覧
川俣シャモはお客様への「おもてなし」の心から誕生しました。絹織物の町として栄えてきた川俣町では機やの旦那衆らの娯楽に闘鶏が盛んで、昭和58年当時の町長が町興しの一つとして軍鶏肉に目を付けました。町長の意思を受けた町職員が中心となり、軍鶏を飼っている人達の協力のもと食用としての川俣シャモが誕生。昭和62年町特産品の加工販売会社として振興公社が設立され現在に至っています。おもてなしのご馳走として誕生した川俣シャモを全国に広め、町の活性化を目指しています。
しまさき農園 この店舗の商品一覧
一番力を入れるのが田んぼの土づくり。地元畜産農家と連携し完熟たい肥を40年以上投入し栄養豊かな土壌を作り上げます。米ぬかぼかし肥料や複数の有機質肥料を環境や品種に合わせて与えることで、微生物が活発に活動できる環境を整えます。田んぼの中に生態系が生まれることで病気や害虫の発生を抑制し、農薬使用を慣行栽培の8〜10割減を実現。山形県から特別栽培認証を受けています。その環境は美味しさも高め山形県庄内市で開かれる「あなたが選ぶ日本一美味しい米コンテスト」にて、しまさき農園のつや姫が金賞を受賞しました。
株式会社サニーサイド 野々市ミート店 この店舗の商品一覧
大正15年創業、石川県では能登牛の最多購買者として知られる食肉卸の株式会社サニーサイドです。
そのサニーサイドが手がける店舗が、石川県野々市市にある「野々市ミート」、生産者である「能登牧場」さんのこだわりの能登牛を主に販売しています。
能登牧場は、石川県最大の生産者であり、また非常にクオリティの高い能登牛を生産していることで知られています。毎年12月に行われる石川、福井県合同の共励会では8年連続グランドチャンピオン牛を輩出。また、2022年に行われた全国和牛能力共進会、通称「和牛オリンピック」の優等賞をはじめとして全国で数々の賞の受賞歴がある生産者です。
そんな生産者のこだわりの能登牛を、ぜひご賞味ください!
蜀郷香(シュウシャンシャン) この店舗の商品一覧
香りの素晴らしさ、ソース(醤)の多彩さ、とことん手間をかける美味しさ。 高い技術力に裏打ちされた中国料理の凄さに惚れ惚れとさせられる。 これが「蜀郷香」菊島弘従シェフの正宗四川料理です。 中国の国賓をもてなす迎賓館の料理長だった趙楊さんに師事すること10年余。 「銀座趙楊」の料理長を経て独立した菊島弘従さんは、今でも趙揚さんと四川に赴き、調味料と食材に対して妥協のない仕入れをしています。 シェフが得意とする宴席料理をお届けします。
株式会社アルカン この店舗の商品一覧
日本におけるフランス料理の食材提供のパイオニアとして、ウェルカムシャンパーニュからデセールまで最高品質の商品を取り揃えています。 日本で初めてフレッシュのフォアグラやトリュフ、キャビアを輸入して以来、私たちは一貫して、産地を重んじ、本来の味を尊重し、季節に逆らわない、それぞれの風土に根差した食文化を食材とともにお届けしてきました。 こうした食材は厨房やアトリエでシェフやパティシエにご満足いただき美味しいお料理やお菓子となり、シャンパンやワインはソムリエによってベストマリアージュが生みだされ、召し上がる方に喜んでいただくことで、“おいしい、つながり”の架け橋をつくっていきます。これからも私たちは、プロフェッショナルの皆さま、消費者の皆さまに最高品質の食材やワインを通して、食の喜びや感動、世界の食文化をお伝えしていきます。
かぶら寿し本舗かばた(マルハ商店) この店舗の商品一覧
かばたのかぶら寿しは在来品種の「金沢青カブ」を使います。これが大きな特徴です。在来品種の野菜はその土地に根ざして固定されてきたものです。昔から継承されてきたかぶら寿しは在来種のカブで漬けるのが当たり前なのです。 商売は革新の繰り返しです。そうしなければ生き残っていけません。最大の顧客満足は、存在し続けることだと考えます。変えていくものと変わっていくこと。変えなくてはならないものと絶対に変えてはならないこと。お客様に愛される漬物作りを継承していく先に進化が生まれると信じて。 今日も明日も社員とともに、製造と販売の現場に立ち続けて参ります。
齋藤農産 この店舗の商品一覧
干し芋発祥の地の伝統を守り、おいしさを求めお客様に喜ばれる商品作りに心掛けます。
比叡ゆば本舗ゆば八 この店舗の商品一覧
「比叡ゆば」の名称は、遠く千数百年の伝統を誇る我が国佛教の母山である天台宗総本山比叡山延暦寺の宿坊での精進料理にて「比叡山のゆば」と世人に珍重されるに由来しております。
比叡山麓坂本地方の童歌にも「山の坊さん 何食て暮らすゆばの付け焼き定心坊(漬け物)」と唄われており、比叡山とゆばとの深い結びつきがしのばれます。
大豆を一夜水に漬け、朝ざるに引き揚げ、石臼にてすりつぶし、釜に適当な水を入れ、沸騰すりつぶした大豆(ぬたという)を釜に入れて煮立てる。それを荒布袋に入れて粕を取り、汁は豆乳とし、粕は(おから又は卯の花)と云う。そうして出来た豆乳を温めて作る「比叡ゆば」は、肉食をしない僧侶にとっては貴重なる蛋白源であった訳です。
昭和26年と昭和56年の二度の天皇陛下行幸の際し 「比叡ゆば」は献上の栄誉に浴し、その光栄を励みにして、ゆば一筋の道を歩んで参りましたが、弊社には、仏縁とも申すべき話が伝えられています。
即ち、天明8年正月、京都の大火にて御所焼失せし折り、時の老中松平定信入洛し、御所造営の間の光格天皇のご避難場所について詮議されし折、弊社主人の祖先である天台僧出世大先達妙行院大僧都海が聖護院を仮皇居とされるよう上奏し、御意を得られました。
ここで三年間を過ごされた天皇は精進料理を好まれ、中でも「ゆば」は大好物であったと申し伝えております。今と異なり、径一尺余りの鍋に豆乳を入れ、炭火で温め表面に薄く張りたる膜(ゆば)を箸で取り上げ、海苔とわさびを加えたおしたじ(醤油)をつけて召しあがられ食事には二時間を費やされたと、御陪食賜りし海は伝えております。
また、安政元年四月再び皇居が炎上し、孝明天皇ならびに祐宮親王が聖護院に御避難あそばれて、当時お仕えしていた弊社先代の曾祖母大谷勝子が指図して「ゆば」を作らせ、お召し上がり頂いたとの事です。
孝明天皇も祐宮親王も大変「ゆば」がお気に入りだったと伝えております。その時使用されたと聞いて下ります皿一組と寛政十一年と記された勅書の原稿と云われる書は、今も家宝として大切に所蔵しております。
協同組合小浜ささ漬協会 この店舗の商品一覧
福井県小浜市でささ漬の製造業者がささ漬の知名度アップと品質の向上を図る為に設立した協会です。 会員数は11社で、40年以上の歴史があります。
瑞穂水産株式会社 この店舗の商品一覧
私たち瑞穂水産は創業以来、美味しく安心安全な用宗のしらすを皆様の食卓にお届けすることを目指し、用宗の水産会社としては唯一漁船を所有して海上での漁獲から工場での茹であげ加工、出荷に至るまで自社で責任をもって行っております。海から水揚げされたしらすには小エビやプランクトン、ミニサイズのタコや海藻などが混ざっています。これらを取り除くために瑞穂水産では何段階もの異物除去の工程を設けています。まずは専用のローラーや風力、磁力など機械による選別作業を行い、最後は丁寧に人の手をかけてゴミを取り除いています。また製品のロットごとの細菌検査(大腸菌群・一般生菌)の検査を行うなど、従業員一同お客様のもとに安全安心な商品をお届けするため日々努力しています。