たらの芽のお取り寄せグルメ

たらの芽

銘店ピックアップ

株式会社ゆうぼく この店舗の商品一覧
ありのまま、自然のままの姿を大切にし、丁寧に育てられたはなが牛・はなが豚は 肉本来の味を思い出させてくれる素朴な美味しさ。 余計なものを加えないという信念が安心して食べられるという 本来当然であったはずの食べ物の姿を思い出させてくれます。 心から安心して食事を楽しみながら、飾らない自然体に戻って親睦を深める。 感動してもらいたいから納得する生産を行い、美味しく食べてもらえる食品を作り、 笑顔のサービスを行っていきます。
諸井醸造所 この店舗の商品一覧
昭和5年創業の「諸井醸造所」は、当初は醤油だけを醸造していました。昭和30年代に味噌の醸造も始め、その後、漬物も始めました。 私の代で三代目。生まれも育ちも地元・男鹿市船川です。
大学では醸造学部でみっちり醸造学を学びました。昭和49年に卒業して帰ってきた頃は、店の前の船川港でハタハタの水揚げがありましたが、この頃を境に一気に減少をたどり、平成になると「幻の魚」と言われる様になりました。
「いま、確固としたしょっつるを後世に残さなければ、秋田のしょっつるは幻と消え、ハタハタの食文化は守れなくなる」という危機感が私を一歩前へと突き動かし、現在に至ります。
2000年、臭みのないまろやかな風味をもつ「秋田しょっつる」を作り上げました。秋田のハタハタ食文化が育てた「時の結晶」です。是非ともご賞味下さい。
(有)高橋防災(ぽぽ農園) この店舗の商品一覧
消防設備工事および果樹園運営 果樹園を始めて13年になります。産直でかったレインボーレッドキウイを食べて感動したのがキウイ栽培の原点です。甘い 大きいを求めて栽培しています。キウイはレインボーレッドキウイのみ60アール栽培しております。
谷川木工芸 この店舗の商品一覧
創業30年に「すし桶製造所」として設立。創業以来、大切にしていることは「“手”が生み出す“木の温もり”」。2代目谷川雅則は香川の伝統工芸士として日々奮闘しております。現在では、3代目谷川清が考案した新商品「持ち運べるおひつ“讃岐弁”」がSNSでも話題になっています。おひつのご飯は水分を調整し、外出先でも甘味の増した美味しいご飯いただけます。
ひらのや製造本舗 この店舗の商品一覧
愛媛県大洲市にある和菓子屋です。 創業明治2年大洲銘菓志ぐれをはじめ季節の生菓子などを製造販売しております。
えひめシーフードサービス(株) この店舗の商品一覧
四国有数の港町である八幡浜は宇和海、豊後水道、瀬戸内海に囲まれた好漁場が広がっています。 産地市場の仲買人だからできる目利き人の仕事により、港で直接買い付けた魚を厳選し、直送致します。
まるはら この店舗の商品一覧
明治32年の創業当時より、ラムネを作り続けてきました。野菜やお花から抽出した天然色素(赤キャベツ・ベニバナ・クチナシ)と天然香料で作られた、昔懐かしいレトロなラムネです。
室園農園 この店舗の商品一覧
二代目になって45年、梨、ブドウを生産販売 現在は梨、ブドウ、クリを生産販売 こだわりは、美味しさ 樹上完熟の美味しさをお楽しみください。 太陽の力、土地で育つ菌類の力を借りて丹精込めて育てました。 適期適熟収穫をお楽しみください
田島魚問屋 この店舗の商品一覧
水産加工品、鮮魚を扱っている福井三国の魚問屋です。冬の味覚として名高い越前蟹を宮内庁に献上する栄誉を賜っているのをはじめ、越前珍味において大阪府知事賞を受けるなど、斬新な加工技術では定評があります。特に長い歴史を有する三国港の味覚の研究、発掘にも力を注ぎ、オリジナル性豊かな越前・三国の味を全国に紹介しています。「自然の恵みを尊び、より美味しくより豊かな食文化の創造を通して和食の発展に貢献する」ことを経営理念に、クリーンルームを設置した近代的な本社工場で生産を行っており、金沢市経営近代化モデル工場にもなっています。
長崎県 ひらた果樹園(平田大輝) この店舗の商品一覧
長崎県 平田大輝さんのみかん
ジャパンフォアグラ この店舗の商品一覧
労働大臣表彰「現代の名工」をはじめ、数々の賞を受賞している西洋料理界の重鎮と呼ばれる桑原孝好が弊社代表取締役会長を務めます。 フランス鴨(バルバリー種)の種鳥をフランスより輸入し、青森の地で飼育、採卵、ヒナを孵化、青森県内にある6ヶ所の各農場にて肉用として肥育、自社工場にて処理、加工、製品製造までを一貫して行っています。
漁業生産組合 浜人 この店舗の商品一覧
元々は自営で漁業を営んでおりました5つの家族が、3月11日の震災以降手を取り合い発足いたしました。私たちが漁を営む、石巻市北上町十三浜の漁場は、広大な北上川河口と世界三大漁場金華山の間に養殖施設が在る為、豊富なミネラルを含んだ海産物が収穫できます。特に、若布、昆布にいたっては、ミネラル豊富な漁場と共に養殖施設が外洋に在るため強い荒波に揉まれ、葉肉が厚い、香り豊かな若布、昆布が収穫できます!毎年の入札会での評価は高く、国産最高値が何度もつきます。また、漁師自ら収穫したものを提供いたしますので、品質は厳しくチェックしバラつきがない確かなものを提供いたします。産地の中にも品質にはバラつきがあり、それをきちんと統一できるのも生産者の責任において自ら品質管理をして提供できるからだと思います!私たちは消費者の気持ちを考え、漁業や国産の海産物、また、とりわけ十三浜の海産物をもっと身近に感じていただくことを志、漁業者が積極的に活動することで地域に住む次の世代の若い子供たちに漁業という選択肢をあたえれるようにすること、そして低迷している漁業の後継者を増やすことを目標に仕事をしております!確かな、品質、そして、心がこもった責任感のある仕事をいたします。どうぞ、よろしくお願いいたします。
プレマ この店舗の商品一覧
1999年2月 プレマ事務所設立 設立当初はフリーマーケットや伝統市を中心に販売、2001年有限会社プレマを設立する(後、2003年にプレマ株式会社へ組織変更) 長年の自然食品や雑貨の販売を通じて培った、独自の基準で商品を選定し、他にはないオンリーワン商品を多く取り扱っています。
神田 雲林(ユンリン) この店舗の商品一覧
四季を通じ様々な食材を、群馬、新潟は上越、北は北海道や青森から、南は沖縄、石垣島まで美味しい食材を産地から直接仕入れております。 上湯より贅沢な素材を使った「頂湯」を楽しませてくれる希少な店でもあります。大量の金華ハムと丸鶏(老鶏)と豚の赤身肉だけを使って5時間かけて蒸してとる最高級のスープです。 妥協のない美味しさを追求しています。
タイコウ この店舗の商品一覧
タイコウは小規模ながら良質なかつお節を扱うことで有名です。 一代目である稲葉美二は昭和39年に『いの字屋 稲葉商店』を開業し、節物全般を扱う上物問屋を営み、「鰹節なら稲葉に聞け」と業界の方々の口にのぼりました。昭和62年二代目稲葉泰三に商売を譲り受けた際に有限会社タイコウとして法人化。かつお節(仕上げ節)のみに絞り込み、更なる優良品、上物を目指しております。 本枯れ節を造っている人が少なくなった今でも、鹿児島県枕崎産の良質な本枯れ節を扱っています。
協同組合小浜ささ漬協会 この店舗の商品一覧
福井県小浜市でささ漬の製造業者がささ漬の知名度アップと品質の向上を図る為に設立した協会です。 会員数は11社で、40年以上の歴史があります。
神戸元町辰屋 この店舗の商品一覧
神戸元町辰屋は創業明治36年、兵庫県内の豊かな風土が育んだ深い味わいを持つ「神戸ビーフ」を、四代にわたり受け継ぎ、伝えてまいりました。
神戸牛は大量飼育に不向きな為、熱心で技術力もある農家1軒が2〜3頭の割で大切に育てています。当然販売数量が限られることになります。 また神戸ビーフには厳しい定義があります。「神戸ビーフ」を名乗られるのは兵庫県産但馬牛で県内の食肉処理場で処理・出荷され、ランクが「A・B各5」と「A・B各4の一部」と認定された処女牛または去勢牛なのです。
神戸元町辰屋は専門店だからできる高い品質管理とリーズナブルな価格で本物の神戸ビーフをお届け致します。 
美味しい牛肉を召し上がりたい貴方や貴方の大切な人に、本物の神戸ービーフの美味しさを味わって頂きたいと思っております。
株式会社増田屋 この店舗の商品一覧
1935年創業以来、私たち増田屋は備長炭、椚炭をはじめ様々な燃料を扱ってまいりました。 この歴史の中で特に「茶の湯炭」の伝統で培われてきた実績と製品づくりにかける情熱は決して色焦ることなく、現在に受け継がれております。 環境・健康が大きなテーマになっている今、時代は自然と科学の調和による新しい価値観の創造へと向かっています。 私たちは「伝統と健康」を追求しながら、より安全で高品質な製品の開発を通じて、社会の発展と時代の創造に寄与していきたいと考えています。
大野見七面鳥生産組合 この店舗の商品一覧
 四万十川源流域に位置する高知県中土佐町大野見地区での七面鳥生産は30年余りの歴史があり、長年かけて培われた飼育方法により外国産とは一線を画す仕上がりになっています。  清流・四万十川へ流れ込む谷水をかけ流しで与え、またエサには地元産の米や野菜を混ぜて与えています。また、鶏舎にヒノキのかんなくずを敷いており、その消臭効果・殺菌効果・調湿効果により、七面鳥はストレスなく健康に育っています。これにより風味豊かな良質な肉を作り上げます。  七面鳥は高タンパク・低カロリー・低脂質な性質を持つ一方、ジューシーで食べごたえがあるのが特徴です。全てのみなさまに是非召し上がっていただきたい品です。
江戸前 芝浜 この店舗の商品一覧
海原大さんは、2016年芝公園に「太華」をオープン。2021年6月に「江戸前 芝浜」と店名を変えて移転開店しました。 海原さんが若いときに食べて衝撃を受けるほど美味しいと感銘した芝海老を、自分のメニューに取り入れたいと試行錯誤し考案したうちの一つが今回の玉子焼きです。ほかに、芝海老しんじょう汁など、芝海老の料理がいろいろ楽しめます。 落ち着いた雰囲気の店内には、「江戸料理番付」が飾られるなど、江戸時代にこだわったお店づくりをされています。冬の「ねぎま鍋」など、江戸料理がいろいろと楽しめます。